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#おまえなんかに会いたくない #乾ルカ #読了 スクールカーストか… 中学の時はあったけど、高校では意識したことなかったな😅 けど、作中のカースト上位の子たちの振る舞いには辟易した… ラストは駆け足気味というか、意外とあっさりしてた印象を受けた。 pic.twitter.com/speIYOvZCn
本紹介(107) 📕『葬式同窓会』(#乾ルカ 著)(#中央公論新社) 高校時代のクラス担任の葬式で再会した、元クラスメイト達。 担任が授業中に起こした事件のキッカケは何だったのか原因を探り出す。 #葬式同窓会 #読書好きな人と繋がりたい #読書 pic.twitter.com/qZos03jCPs
『読了』※再読 #あの日にかえりたい #乾ルカ またうっかり既読本を借りた、しかもわざわざ図書館本館まで歩いて行って、でも… 6遍からなる短編集、再読でしたがすべて涙あふれる見事な内容でした、既読と気づけば当然借りていない、ちょっと運命的なものも感じた素晴らしすぎる作品でした。 pic.twitter.com/ueMCcAqeRJ
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "私の忘れ物" なぜ、ここに来たのか。 なぜ、忘れたのか。 ミス・セロファンだった彼女は、たった一つの傘の下、友と一緒に生き続ける。 この気持ちは、絶対、忘れない。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/lSVOVPEpqU
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "彼女の忘れ物" 忘れられた制服。 その制服に身を包む優しい彼女を支えてくれるのは、優しい友人達。 その制服に身を包む場所がある。 それは、とっても幸せなこと。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/a9u5SQxXmJ
第17回となる「#物語の中の北大」。今回紹介する小説は、#乾ルカ 『#ミツハの一族』です。 物語だけでなく、乾さんが北大を描く理由にも注目です。 facebook.com/Like.Hokudai/p… #like_hokudai #hokudai pic.twitter.com/GtCKX8BTRj
#葬式同窓会 #乾ルカ 卒業後7年ぶりに再会した、 元クラスメートたち。 それは同窓会ではなく、 クラス担任だった先生の葬儀だった。 高校時代の思い出話に花を咲かせる。 そしてある事件が切っ掛けで 不登校になったクラスメートのことを 思い出す。 ★3 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/KLoPkBXzDI
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "友の忘れ物" 物に意思は宿る。 その物が、その意思がつなぐもの。 それは、寂しい友情であり、忘れがたい愛情である。 それはきっと奇跡なんかじゃない。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/byfwghrJYK
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "家族の忘れ物" 見つけてもらえる忘れ物。 見つけてもらえない忘れ物。 2つの違いは一体なんだろう。 家族が忘れてしまったもの、それはかけがえのないものではなかったか。 その答えを知ることはできない。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/z1YbKClyxb
#読了 #葬式同窓会 #乾ルカ 高校生の頃は人と違うことや集団に入れないことがすごく怖かった。 今は色んな考えや指向を持つ人がいて、人は個性があるから面白くて、集団にこだわる必要は無いとわかる。 「悔いのない青春なんて青春じゃない」 その悔いを生かせる大人になりたいものです。 pic.twitter.com/pvkWR77Q34
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "兄の忘れ物" いなくなって分かること。 心が変わったとき、今まで気がつかなかったことに気づく。 くたびれた手袋はきっとそれが大切に使われた証なのだから。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ye4CrKXzwS
#乾ルカ 氏 「わたしの忘れ物」より "妻の忘れ物" 物の価値は人の思い。 大事なものは決してスペアではない。たとえ、同じ物が世界に無数に存在していたとしても、それはただ一つ。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Q4tvViZ3XX
『メグル』 #乾ルカ H大学学生部の女性職員から、突然に声をかけられてアルバイトを紹介された学生達に起きた出来事が描かれた連作短編集。 女性職員・悠木さんの一言から動き出すストーリーとその結末に心を掴まれる一冊。 #読了 #創元推理文庫 pic.twitter.com/ubnwnhw6Nn