なので 手術の傷跡やストーマ周囲の皮膚や 褥瘡に強い関心を持って 勉強をしていました。 その時代は、認定看護師や専門看護師の制度が できる前だったので 勉強していたといっても　 本を読んだり セミナーを受講したりという 独学でした。 #介護の資格 #褥瘡 #改善介護士

といっても 決して、潔癖症ではなく お部屋もどちらかというと きれいな方ではないのですが なぜか皮膚はきれいであって 欲しいと思っていたのです。 なぜだろう？ #介護の資格 #褥瘡 #スキンケア #改善介護士 #仕組み経営

今日の話題は、　 改善介護士の養成講座を運営 している私の得意な分野から。 褥瘡ケア　 私は21歳の看護師1年目の時から　 なぜか皮膚の状態に とても関心がありました。　 外科病棟の入院患者さんの 皮膚が汚れているのが とても嫌でした。 #介護の資格 #褥瘡 #改善介護士

私たちの身体は、食べたものでできている。　 食べたもので分子が作られる。　 食べたものの栄養の過不足で 病気になったり 健康になったりする。　 と言う考え方の医学です。　 　 #オーソモレキュラー療法 #介護の資格 #介護職員に貧血多い

介護職員さんの多くが 心を大切にする方だと思います。 そこにもう少し 科学イコール数値でものを考える ということを取り入れてはいかがでしょうか？ #科学的介護 #数値化 #介護の資格 #介護の品質確保 #仕組み経営 #介護経営者

心だけでは 介護保険の目的である 自立支援が実現できません。 科学だけでも 人間味のない介護になってしまいます。 何事もバランスなのです。 #科学的介護 #介護の資格 #介護の勉強 #仕組み経営 #心と仕組み

ガーバーさんは 成功する会社を作るには マインドとシステムが必要だと言っています。 介護もこれと同じで 心と科学の両方が必要だと思うのです。 それもバランス良く。 #科学的介護 #介護の資格 #介護の勉強 #仕組み経営 #マイケル・E・ガーバー #はじめの一歩を踏み出そう

でも 数値で示さないと 私たち介護職員のがんばりは 評価されないのです。 社会から評価されない限り お給料も上がらないし たくさんの人が働きたい！ と思ってくれないのです。 #改善介護士養成講座 #介護の資格 #改善できる力 #仕組み経営 #介護経営

確かに 科学ですから数値で介護を 評価するのって なんだかなぁ 心がないなぁ なんて、思う方もいらっしゃるかも。 #科学的介護 #介護の資格 #介護の勉強 #介護の品質確保　 #仕組み経営 #介護事業経営

科学的介護 利用者さんのために 科学的介護を実践できていますか？ 科学的と言われると なんだか冷たい印象がありますよね。 #科学的介護 #介護の資格 #介護の品質 #介護経営 #仕組み経営

まだまだ 新型コロナやインフルエンザが 流行しているから 入居者さんとの握手は 感染予防という意味で 難しいかもしれません。 その場合は 近くでよーく観察してみてください。 手が綺麗かなぁー？って。 #介護の資格 #介護の品質確保 #介護 #仕組み経営 #介護事業の経営者

『細部に神は宿る』と言われます。 手の清潔に気を配れる介護施設は、信頼がおけるのです。 これから親御さんが入居する介護施設を探す方にとっては、　 施設の見学をして、すでに入居している方に挨拶をして握手をしてみてください。　 #介護サービスの品質確保 #介護の資格 #仕組み経営

介護の仕事をしている人は、自分の施設の利用者さんと握手 ご家族が介護を受けている方は、ご家族と握手 握手することで 手が綺麗ならば その方に介護を提供している施設や事業所は質の良い介護を提供しているはずです。 #介護の資格 #介護の品質 #介護経営 #仕組み経営

その時にお母様の入居されている施設の職員さんが その入居者さんの拘縮した両手が綺麗だったことを 褒めてくださったそうです。 その入居者さんは 病気の影響で要介護5 介護職員の介助がなければ 自分の身体を綺麗にすることは できません。 #介護の品質 #介護の資格 #介護

ただいま 会員様向けのコミュニティの参加条件を検討中です。 講座の受講が終わっていなくても コミュニティに参加できる方法がないかを探ってます。 準備ができるまで 情報公開をお待ちくださいね。 #改善介護士養成講座 #介護 #介護の資格 #介護事業 #介護事業の社長

しかし その要介護の方の 嚥下の状態にもよります。 ここからは かなり専門的になるので 改善介護士養成講座の会員様向けのマンスリー動画で詳しくお伝えいたしますね。 #改善介護士養成講座 #介護の資格 #介護の勉強 #介護

どんな仕事を選んだとしても その仕事をマスターするために ある程度の努力は必要です。　 さて 経鼻栄養の方のうがいの介助 法的にはどうなのかというと うがいの介助は医行為には分類されません。 なので 介護職員が行っても問題はないはずです。 #介護の資格 #介護の品質確保

人の命に関わる仕事は大なり小なり、努力は必要です。 人の命に自分の言動が大きく関係するからです。 もちろん　 人の命に直接 関わりがなさそうな他の仕事であっても 間接的には巡り巡って 人の命に関わる仕事は多いものです。 #介護の資格 #介護の仕事 #介護 #介護福祉士 #改善介護士

そういう努力をして 不安なくうがいの介助ができる自分にならないと介護の仕事を続けるのは難しいのではないでしょうか？ これを厳しいと 感じるのであれば 人の命に関わる仕事を選んではいけないと私は思います。 #介護の資格 #介護の実力をつけよう #介護の勉強 #介護 #介護福祉機

他の介護職員さんでうがいの介助をしている方はどのような方法でやっているのでしょうか？ 主治医はなんと言っているのでしょうか？ もしかしたら 主治医からうがいの許可が出ているのかもしれません。 #介護の資格 #介護の勉強 #介護