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🆕新しく発表された本🆕 パリ十区サン=モール通り二〇九番地 #リュト・ジルベルマン #作品社 #新刊 #文学 発売日情報などは↓↓↓ hanmoto.com/bd/isbn/978486…
#ストーナー #ジョン・ウィリアムズ #東江一紀訳 #作品社 一人の人間の生を描いて秀逸な作品だった。 農場の純朴な息子ストーナーが、農学を学びに入った大学で英文学に目覚め、教師の道へ進み全うする。 佳き時も苦悩の時も、愚直なまでに妥協はしない、死のその瞬間まで。 世界で愛され続ける一冊。 pic.twitter.com/Q4P60bIFUP
【どのように見えたのか】 *『異国人たちの江戸時代』* 江戸時代265年を網羅した異国人見聞録本。W・アダムス、H・ドゥーフ、M・ペリー、E・サトウなど異国人20名を取り上げ、その人生・時代背景・社会的立場・見聞録の性質を示し、証言を紐解く。 #森田健司 #作品社 pic.twitter.com/KEZrBMKdMz
今日売れた本からスリップでご紹介📚 #戦史の余白 #大木毅 #作品社 お客様の注文品でした✨ sakuhinsha.com/history/30106.… pic.twitter.com/54TS3EUxgH
【フェア情報】本日の『#defrag3』『#ヘンリー・ダーガー非現実の王国で』#作品社 定価7150円 掲載されている書店員のコメントでお送りします。「この時代に自身の心の奥底に潜む本質が白日の下に晒される事を、ダーガー本人ならどのように受け止めるだろうか」 (J難波/Teee) pic.twitter.com/ZiKBEscZQV
東江一紀『ねみみにみみず』を読み終わる。1995年から2014年までの東江さんのエッセイや年賀状コメントを著者没後、越前敏弥さんがまとめたもの。『ストーナー』の格調高く流麗な文章とは全く違う、本書は数行に一度は駄洒落が繰り出される 1/n→ #ねみみにみみず #東江一紀著・越前敏弥編 #作品社 pic.twitter.com/eaQBZ0wJPS
#キングと兄ちゃんのトンボ #読了 #作品社 #YA 最高の一冊! 家族との確執、友だちからの偏見、自分との葛藤…主人公のキングが、本当の自分は何者なのだろうともがき続ける姿が何ともいじらしい。偽らずに自分を生きることの難しさと尊さを感じた。 この本と高校生くらいで出会いたかったなぁ。 pic.twitter.com/Pl8yhKTpZf
ある書店員さんがポストで『連合の系譜』の帯を見せてくれた。ラプソードスとかムジカ・ムンダーナとかあるのを見て、レーヴェの作業に絶対必要な本だと確信した。 #連合の系譜 #作品社 #くまざわ書店 pic.twitter.com/WuXtZKCY8y
今日店番しながら読んでいたのは『町の本屋という物語』でした。 もやもやとしていた思いが言語化されたり、立ち止まって考えたくなる言葉に出会ったり。 ある本屋さんが「お守り」と言っていたのがとても良く分かります。 いい本に出会えた。 #町の本屋という物語 #奈良敏行 #作品社 #NAYABOOKS pic.twitter.com/p1xrNYzbOF
書評コーナー更新 #福島民報 『うらはぐさ風土記』 『なぜ東大は男だらけなのか』#集英社 『町の本屋という物語』 #作品社 『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』 #笠間書院 など、ございます。 在庫のない商品はお取り寄せ致します。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/TvYXH6As2C
ジョン・ウィリアムズ『アウグストゥス』を読み終わる。あの「ブルータス(ブルトゥス)お前もか」のセリフで有名な暗殺されたユリウス・カエサルの養子でローマ帝国初代皇帝ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタウィアヌスの生涯を 1/n→ #ジョン・ウィリアムズ #アウグストゥス #布施由紀子 #作品社 pic.twitter.com/P4lzJ2NFZu
書評コーナー更新 #福島民友 『老後の家がありません シングル女子は定年後どこに住む?』 #中央公論新社 『街の本屋という物語』 #作品社 『頭上運搬を追って』 #光文社新書 など、ございます。 在庫のない商品はお取り寄せ致します。 #くまざわ書店会津若松店 #会津若松 pic.twitter.com/g3DCKMRG52