土地区画整理事業の違法擁壁の職員説明を鵜呑みにした？#八重瀬町長 の議会答弁に哀れみさえ感じます。 まともなブレ−ンであれば、建築基準法の工作物確認申請・工事完了検査が必要なこと知り、隠し通すこと不可と知っている。 南部土木事務所に違法擁壁の確認申請の不法行為に関し情報公開申請中。

#八重瀬町長 も３月議会で南部土木事務所に建築基準法１２条５項報告し、土地区画整理事業で違法擁壁築造を認めた。記者会見で地権者に謝罪してください。そして、地権者救済の方針を公表するべき。放置すると政治家・町民としての良識、見識、品格等、全て問われると思います。どう考えますか。

補足 #八重瀬町長 もセクハラをしたと誤解されかねない表現と友人から、指摘があった。土地区画整理事業の「ミス」を認め謝罪するべきということです。 誤解した方がいたのであれば、訂正し謝罪します。

#南城市 市民請求 セクハラ訴え、再び文書非公開。「条例が公開しないでよいとするのはあくまで裁判の『方針』に関する情報」。条例に則り公開・非公開の判断をすべき。#南城市古謝市長は、将来の知事候補と言われた政治家。晩節を「ケガ」して欲しくない。 #八重瀬町長 もミスを認めるべきです。

#八重瀬町長 も現状を放置すれば、私たち、土地区画整理事業の地権者の感情を害するだけです。 政治家として、良識ある判断をして下さい。

#八重瀬町長 は今の組織を立直すには、職員の責任追及が必要です。業務怠慢により、土地区画整理事業で違法擁壁を作り、職員の責任を曖昧にしたまま、組織の改革はあり得ない。不正・不法行為に関わった都市整備課職員の懲戒処分なしに地権者や町民は納得しない。 そして、自らにも厳しい処分すべき。