#創作のアホみたいな話に関するトピック 双子「……」 双子「……」 ホムラー「……」 まるこ「雑談がしにくそうなのである」 フィッシー「まあすごく雑談しにくい展開の最中だから仕方ない　しりをもみなさい」 ホムラー「ｿ」 カイゲイン「ネタバレ禁止勢は大変そうだなあ」 ホムラー「お前もだろ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック メント「話がシリアスめな時はしりをもみしだきたい欲求を満たすために差し障りのないよもやま話が始まるだけっす」 まるこ「ここではしり欠乏者のためにしりが無料開放されておる」 フィッシー「さっしりをもみなさい」 カイゲイン「ｶﾌｶ」 まるこ「変身」

#創作のアホみたいな話に関するトピック メント「食器だし魔法で戻せばいいんすよ　つかいつづけたコップだけに愛着はあるだろうし…ところでイゲさん達なんで凍りついたようにはしっこにいるんすか」 カイゲイン「何か…話が続いてるのにこっちで暢気にしてたらいけない気がして」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「表で双子もなにかしら活動しておったはずだが何故動かぬ」 双子「忘れられてるんじゃね」 フィッシー「忘れてないです」 メント「家のコップが…」 フィッシー「汚いとかいわれて割られてしまった　まあずっと使ってきたし汚いのは否めない…」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「もい」 双子「もい」 双子「もい」 フィッシー「何故小粋に挨拶しながらコップを割るの…」 双子「茶の跡がついてて不快」 双子「買い換えろよ貧乏人　店で食中毒を出して縄になりたいのか顔で不愉快な警告色してる歩行者」 フィッシー「それ茶渋跡や」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「まるこの食事シーンを間近で見た方がうれしいだろ」 ラディア「わかる」 バプト「そうなの」 ラディア「かわいい」 まるこ「ﾓｯﾓｯ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック ラディア「せめて花欲しい」 フィッシー「はい」 ラディア「菜の花…」 まるこ「うまそうな花であるな」 ラディア「はい」 まるこ「ﾓｯﾓｯ」 バプト「お父ちゃんみたいなことしないでよ…まるでお父ちゃんが仕向けたみたいじゃないの」 フィッシー「だって」

#創作のアホみたいな話に関するトピック ラディア「母です」 フィッシー「ぎゃっ　何だ急に」 ラディア「母の日だったのに当たり前のように勇者の母は死にましたみたいに無視されてつらい」 バプト「勇者の父は死んでる率高いけど母はわりかし生きてるよ」 ラディア「そんな統計慰めにもならないのよ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「ﾓﾁ」 まるこ「ﾓﾁ」 メント「年をとると食欲が落ちる…と母さんは言ってたんすよ　でもその割に父さんはよく食べるんす」 魔王「食欲とは年ではなく健康の度合いによるのだ」 イルス「肉を食べないと肉がつかない」 フィッシー「食器片付けて」

#創作のアホみたいな話に関するトピック イルス「作り方は」 フィッシー「薬草から取れたでんぷんを混ぜる…とはいえ本来の薬草からとれる粉は乱獲できない　うちでは片栗粉と食用ハーブで代用してる」 イルス「なんだそれだけなのか　よし沢山作って肉をもらおう」 魔王「お待ちしております」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「水でふやかすとみずもちみたい…いや物的に近いのはわらび餅かな　ヨーグルト味のわらび餅みたいな　虫的にはかなり不味いらしいが人間的には美味い　人間にも腹に優しい」 イルス「検討がつかないがモチは一応わかる…モチか…」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔王「ピさえくれれば何でもしてやろう」 イルス「肉をください」 魔王「この食器にピをたくさんいれてね」 メント「バケツじゃねっすか」 イルス「ピとは何か」 フィッシー「草団子みたいなもの　本来魔虫が腹の調子を整える薬として作る小さいタブレットだ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック イルス「何かこんなものを食っていたらいずれ病気になりそうです　健康食を食べましょう　悪霊退散させた伝説の晩飯を」 フィッシー「自分の主を悪霊呼ばわりしだしちゃったよ」 イルス「めんどくさいなら私が作りますよ　肉さえ用意してくだされば」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「胡麻油です」 魔王「んー　風味が変わったな」 フィッシー「薬味として生姜をいれてもいいですよ」 魔王「ふーん」 イルス「ヘルシー…なんだろうか」 フィッシー「微妙な顔しないの」 イルス「こんな食生活では筋肉が衰えるばかりですよ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「醤油をふんだんに使った汁です　醤油の風味でうまい」 メント「ひしくんの醤油から生まれしそうめんつゆ…この時期そうめんつゆだけは無償で提供されるから食費に優しい」 イルス「…うーーーん」 魔王「まずくはないが飽きるな」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔王「ないなあ」 イルス「うちの圏にもない…冷や飯=貧乏人や罪人の飯」 メント「わお　夏場は大変そうすね　まあ食べてチャレンジ」 イルス「はあ…しかし気が引けるな　冷やした飯なんて体に悪そうだ」 魔王「ピで馴れたが不思議だ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック メント「煮物…まあ煮ることは煮るから間違っちゃいないんすけど冷やして食べるんすよ」 イルス「冷やすのか　おやつみたいな食べ方するな…」 フィッシー「おやつ…？」 イルス「ご飯は暖かいものです」 メント「まさか冷やして食べるごはんがないんすか？」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔王「肉よりピがいい」 イルス「スタミナがない人はよろしいですな草食みたいな感じですませられて」 ファズス「バケツ3杯位食うけどな」 魔王「肉は甘くないから脳に響かない」 メント「今日は素麺！！す」 魔王「エー」 イルス「素麺…煮物ですか」

#創作のアホみたいな話に関するトピック イルス「悪のりしましょうよ　本気で脂殺するつもりでいっぱい焼き肉してください　傷みそうな肉はもうないのですか　ありますよね　でかい図体の青年がいるんだからタンパクいっぱいありますよね」 フィッシー「新たな強敵がおうちに根付いてしまった」

#創作のアホみたいな話に関するトピック イルス「アウタロイ閣下は『この年でこの料理はきつすぎる』とかいって寝込みましたがね」 メント「悪のりして悪かったっすよう　でも無理するなって忠告はしたんすよ？」 イルス「あの程度で寝込まれると邪魔なので今回はつれてきませんでした」

#創作のアホみたいな話に関するトピック メント「今日は素麺っす」 魔王「ピは」 メント「ピはおやつっすよ　飯は飯でちゃんと食べる　素麺もおいしい」 イルス「肉じゃないのですか」 メント「ここにいちゃいけない人が」 イルス「こないだ肉が痛みそうだからってオール肉料理出したじゃないですか」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「ｷﾞｰ」 魔王「わかったわかった　もうつまみ食いしないから」 フィッシー「あとで手伝うよ」 まるこ「うむ　今日の人間の飯にするのだ　人間はピを冷やしてくうとうまいらしいからな」 魔王「待ってます」 ファズス「今氷の容器を作るな　溶けるぞ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック ファズス「俺は嫌いじゃないよ井の中の蛙は　そういう奴に想定外を食わせてどこまで膨らむかを楽しむのだ　現に無様な躍りを舞っておるではないか　あれを愉快と言わずして何と言う」 ゆず「やめたり　人間はあれの躍りでえらい迷惑受けとるで」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔王「バプトに頼まれたから器に蓋をするつもりで魔力を貸してやっただけの話で昔を思い出すから好きじゃない」 ファズス「しかし魔に魅入られて闇に堕ちたという点ではやつらとは異なるではないか　やつらはその意気地すらなかった　上澄み液をすするのみだ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「ピを勝手に食う」 フィッシー「去年一昨年が虚悪関連でまるこのピを食えなかったら餓えてるんだよ　今年の夏はなにもないといいね」 魔王「イニーリーユのバカ殿は私を貶めた貴族と大差ない　口がうまく悪意をのし袋に入れてこちらに渡してくる輩だよ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「魔王が攻め込んできた」 フィッシー「よかったじゃないか　遊んでもらってきたら？」 まるこ「やだ…」 フィッシー「いい人なのに　あのヘモが唯一頭を垂れる人でもある」 魔王「そんなことはない」 まるこ「もぎゃーーーー」 ファズス「あーあ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔王「夏は私の季節なので夏が来るまでに虚悪を何とかしなさいね」 ファズス「精霊を倒す話なら我々に丸投げしてもらえば大体半日で終わらせてやるのに律儀に相手の土俵で戦うなんてな　あの賢者の弟子らしいといえばらしいか」 まるこ「勝手にピを食うなー」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「もちもちの」 魔王「ピ」 まるこ「アアッアアアアアア」 魔王「早くピを丸めて」 ファズス「ちゃんと料理として出来上がるまで待てばいいのに…できた瞬間つまみ食いするから意地汚い事するから嫌がられているではないか」 まるこ「ああああああああ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック シオカラトンボ「大体地場次第じゃ契約の改竄なんていくらでも出来る　ウユがそこまで強い地獄の主じゃないだけだ」 獣「お前は勇者のしもべなのか」 シオカラトンボ「そうだよ」 獣「いいなーーーー」 シオカラトンボ「いやあこういうのも悪くないもんだ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 獣「今回のケースだと誰かに名前を与えられてさえいれば妖精圏の階級社会から外されてウユの支配は受けなかっただろうから一概に嫌だとは思わないが　……勇者のしもべなら面白そうだな」 シオカラトンボ「変な名前つけられても知らんぞと体験者は語る」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「そう言うわけで王国では名乗られない限り勝手に名前で呼ばないようにしようと」 獣「俺はマライコーンという妖精の雌だからマリと呼ばれているだけで名前ではないぞ　妖精は名前=呪縛だからもらってしまったら永遠に名前を与えた者のしもべだ」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「嫁がイリアス家出身なら身内になるから無礼じゃないよっていう圧　その場合ヘルゲイからウォーレンにクラスチェンジしますよって言ったら『帝国人は舌たらずな発音しか出来んのか』って拗ねた」 まるこ「ヘモはウォーレンと呼ばれると拗ねる」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「帝国にそうした文化がないのは分かってるし身内のようでいいとは言ってくれたが本来なら馴れ馴れしいって殴られても仕方ないらしい」 まるこ「面倒な話であるな」 フィッシー「身内のようでいいというがヘモからさりげなく娘さんを紹介される」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「イゲさんもヘモもヘモファミリーも全員キリエレンて呼ぶからキリエレンさんて呼んでたが赤の他人の俺は本当はキリエレンさんの通称にあたるマーヤという名前を呼ぶか、そのまま『ヘルゲイの奥さん』『イリアス夫人』と呼ぶのがマナーだったのです」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「王国では本名と通称とあだ名が別々にあるものなのだったか」 フィッシー「イゲが一番分かりやすいね　本名がカイ　通称がゲイン　あだ名がカイゲイン　問題は本名を呼んでいいのは『親族だけ』　親族以外は全員通称を呼ぶ　あだ名はケースバイケース」

#創作のアホみたいな話に関するトピック まるこ「そもそもマリと呼ばれる妖精とかエクサと自称する巨人がいても一貫して獣とか巨人のままなのは何故なのだ」 フィッシー「メタい」 まるこ「ここはメタマックス」 フィッシー「キリエレンさん問題を思い出すのです　キリエレンという名は真名」

#創作のアホみたいな話に関するトピック 魔術師「何かキャラが濃いといわれるイリアス騎士団所属魔道兵です」 まるこ「名前は」 騎士「何で我々より立場が低い方から名前をたずねられているのだ」 騎士「頭が高いぞ兵卒ごときが」 魔術師「ひぃんすみません」 まるこ「人間社会は難解であるな…」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「ヤマグループ:ヤマ・マスカード・その他」 まるこ「イリヤス騎士団の数名であるな　ひとりだけ妙に個性的な魔道兵がおるようだが」 フィッシー「まさかの巨人と一緒に虚悪の残党と交戦中のようです　頑張って」 ヤマ「おす」 マスカード「うす」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「騎士・魔法使い・お供とある意味王道パーティで勇者より勇者ぽいね　勇者のパーティ勇者・強盗・狂戦士・妖魔だよ　どう考えても町を解放させたらカオスフレームを下げる強襲用部隊だよ」 ダスク「イエー」 カトラハバル「イエー」 まるこ「家ー」

#創作のアホみたいな話に関するトピック フィッシー「ヤマ達が巨人と共同戦線を張れたのもホムラーがサンマと関係深い事が巨人に知られているからです　巨人は同族にはとっても優しいので巨人の仲間がいると分かるだけで特別扱いされる」 まるこ「MVP」 フィッシー「MVP」