「博多」と「福岡」は違います。 まあ、確かに福岡市全体を博多と言う人はいるけど。 太田愛さんの「天上の葦」で少しだけ、JR博多駅の地下街の話しが出ました。 #博多が舞台のミステリー小説

他の方も挙げてましたが、石沢英太郎の諸作や北森鴻の"テッキ&キュータ"シリーズが最初に思い浮かんだ。 松本清張の『点と線』は厳密に言うと博多じゃない気がするが、香椎駅前に「テントセンブックス」という本屋さんがあるのでツイートしたくなった。 #博多が舞台のミステリー小説

#博多が舞台のミステリー小説 #読書 「ハカタ・ムーン・ドッグ・ナイト」村上龍 みんな大好き♥博多どんたく！ 第一短編集所収。横領犯と中洲のホステス。祭祀の熱狂と翌朝の虚無。音楽と物語。食と性。生と死と再生。 「因果なことに、才能がある©吉行淳之介」 ーー山笠があるけん、博多たい！ pic.twitter.com/woTuqfLR22

#博多が舞台のミステリー小説 岡崎琢磨「鏡の国」 作中作の体裁を取っていますけど、メインストーリーの舞台は現代の博多です！ pic.twitter.com/eUCBC6euEd

#博多が舞台のミステリー小説 #北森鴻 高校からの腐れ縁の鴨ネギコンビが博多を舞台に活躍する 北森鴻先生の『親不孝通りディグティブ』 　　　　　　『親不孝通りラプソディー』 は如何でしょうか。因みに親不孝通りラプソディーはコンビが高校時代のStoryです。 pic.twitter.com/D0yEnoczJA

#博多が舞台のミステリー小説 石沢英太郎氏の｢中洲ネオン街殺人事件」ちょっと変化球気味のミステリではありますが…

#博多が舞台のミステリー小説 博多じゃなくて福岡が舞台なんだけど吉野泉さんの『放課後スプリング・トレイン』と『手のひらアストラル』は面白い日常ミステリだった pic.twitter.com/oJFUmmJa38

#博多が舞台のミステリー小説 松本清張「点と線」 博多が時折登場したと思います。 福岡県を舞台にした作品は… 夢野久作「ドグラ・マグラ」「少女地獄」（「火星のおんな」など）

#博多が舞台のミステリー小説 「谷中の用心棒」シリーズ 黒田家が黒田騒動で改易し、天領となった福博（福岡・博多）は、玄海党と呼ばれる麻薬カルテルが支配する悪徳と退廃の都となっていた。 そんな中、隣接する斯摩藩の門閥当主が、とある機密を盗んで脱藩。その機密を巡る、広義のミステリー。 pic.twitter.com/n3ofnCJJGy

そのあと隕石が降ってくるんですけどね。 　 #此の世の果ての殺人 #荒木あかね #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/6gRw0YloSU

#博多が舞台のミステリー小説 『悪人』/ 吉田修一 『競争の番人 内偵の王子』/ 新川帆立

博多も出てくるミステリー小説という感じですが、吉田修一「悪人」を推しておきます。博多中州の鉄なべ餃子が美味しそうだった（映画版） #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/pgku6fKrt0

#博多が舞台のミステリー小説 殊能将之「黒い仏」 厳密に言うと“博多部”は少なめだったかも… blogにあったロケハンの様子もオモシロかった pic.twitter.com/7NpeHn5Lu7

#博多が舞台のミステリー小説 昭和六十三年、十月十一日午前十時五十七分、秋晴れのJR博多駅の五番ホームに、〈あさかぜ１号〉が滑り込んできた。 📕夜は千の鈴を鳴らす 🖋️島田荘司 pic.twitter.com/IajDT5ntFW

#博多が舞台のミステリー小説 『半島を出よ』村上龍さん 博多だけではなく、福岡いや九州、いや日本の危機！ 今読んだら、きっとさらに迫力アップで身体に震えが走るのではないかと思います。 一年だけですが博多に住みました。山笠は水のかかるところで見物し、大濠公園はウォーキングコースでした。 pic.twitter.com/Hcae8n5wlY

#博多が舞台のミステリー小説 「ゆげ福-博多探偵事件ファイル-」西村　健 博多中洲のラーメン屋台〈ゆげ福〉の息子で私立探偵の主人公が数々の事件に挑んでいく短編集。ラーメンの蘊蓄が楽しい。続編「はしご」「完食！」もあり。 pic.twitter.com/R1DJxjhoQH

返信先:@mwjsince1947#博多が舞台のミステリー小説 最近、復刊が多くて嬉しい北森鴻さんから2冊。もちろんシリーズ物です もっと色んな方に読んでいただきたい🤩 pic.twitter.com/BNTxtBmFg7

返信先:@mwjsince1947森村誠一「高層の死角」 中学生の時に、初めて読んだ、乱歩賞受賞作。その後、乱歩賞作品を読み続けるきっかけになった作品。 #博多が舞台のミステリー小説

北森鴻「親不孝通りディテクティブ」 福岡行ったときに親不孝通りを実際に歩いてみたりした。 #博多が舞台のミステリー小説

#博多が舞台のミステリー小説 木崎ちあきの「博多豚骨ラーメンズ」は、ミステリーではないか... amzn.to/3JMDs1W

返信先:@mwjsince1947#博多が舞台のミステリー小説 〝ドグラ・マグラ〟しか浮かばない、了見の狭いわたしw🤡✌️ あ、〝少女地獄〟もそうかな😉 pic.twitter.com/Kwjk50dvZw

#博多が舞台のミステリー小説 五木寛之『戒厳令の夜』 冒頭、主人公が博多のバーで幻の画家の絵を見つける場面から始まる歴史ロマン。日本推理作家協会賞候補作。 恩田陸さんの「世に蔓延する、男の一人うっとりハードボイルドより全然好き」という紹介文で手にし没頭して読んだ事を思い出します。 pic.twitter.com/KIBVF3i76v

返信先:@mwjsince1947#博多が舞台のミステリー小説 博多殺人事件／内田康夫

#博多が舞台のミステリー小説 ↑またまた面白いタグ発見！ 直球：松本清張「点と線」 変化球：村上龍「半島を出よ」 #読書垢 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/cwjg1uTl9u

#博多が舞台のミステリー小説 それはもう『ドグラ・マグラ』✨ 僕は博多出身で叔父のやってた割烹の近くに夢野久作の父・杉山茂丸氏の記念館もあったし、筥崎宮とか『押絵の奇蹟』に出てくる櫛田神社とかも行ってみたし😆 あ、どんたくの音色が聴こえる…チャカポコチャカポコ…

ぱっと浮かぶのは黒い仏 #博多が舞台のミステリー小説

せめて福岡県が舞台なら、北九州市の若松から、死体入りのトランクが発送された、鮎川哲也『黒いトランク』があるのだが(;^_^A #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/LyeAgb3R5N

#博多が舞台のミステリー小説 博多といえば、 #石沢英太郎 さん。 博多殺人行・博多殺人風景 博多殺人案内などが 廣済堂文庫から出ています。 博多ミステリー傑作選にも、 選ばれています。 @mwjsince1947 #日本推理作家協会 pic.twitter.com/83qXmHAbYL

博多限定ではなく、せめて福岡市内なら、神奈川県で起きた殺人事件の犯行当時、北九州市で年に１度の和布刈神事を見物していた容疑者が、なぜか西鉄の定期券売場(天神駅は博多区ではなく中央区)にいた謎が光る、松本清張『時間の習俗』があるのだが(;^_^A #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/agUpUPGip9

返信先:@mwjsince1947博多が舞台のミステリ－といえば、松本清張の「点と線」ですね。まだトラベルミステリ－という言葉が、あまり使われていない時代の名作です。博多で、身元不明の死体が発見されることから、なぞがはじまります。 #松本清張 #点と線 #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/MOh23OjE0g

#博多が舞台のミステリー小説 鮎川哲也『黒いトランク』 トランクの移動に博多が。 pic.twitter.com/uzQ7WlpUS6

返信先:@mwjsince1947#博多が舞台のミステリー小説 殊能将之先生『黒い仏』

#博多が舞台のミステリー小説 夏樹静子先生『蒸発 ある愛の終わり』(第26回日本推理作家協会賞受賞) 結婚を機に福岡市に移住なさったので、福岡を舞台にした作品を数多く書かれています。 pic.twitter.com/OIVyCtb9Is

島田一男「特任女捜査官」 太宰府天満宮の神事・鷽替えのさなかに発見された、女性の人さし指がきっかけとなる連続殺人事件 #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/AjmWaNXGLc

#博多が舞台のミステリー小説 『親不孝通りディテクティブ』 『親不孝通りラプソディー』 （著／北森鴻） 軽やかなのに重いハードボイルド。蓮丈那智シリーズや香奈里屋シリーズとはまた違う北森鴻ワールドです。

森村誠一『高層の死角』 博多が舞台というワケではないが、容疑者には博多周辺のホテルに閉じ籠っていたというアリバイがあり、容疑者が博多区の福岡空港から東京に移動した(当時の新幹線は東京～新大阪まで)方法を見つけようと執念の捜査を… #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/eJBQDgOvqE

殊能将之『黒い仏』 日本シリーズで沸く福岡県を舞台に、名探偵・石動戯作が活躍する……？ #博多が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/LPfJDdqXxm

#博多が舞台のミステリー小説 『親不孝通りディテクティブ』 　北森鴻 「テッキ&キュータ」シリーズ。 時にコミカルに、時にほろ苦い（特に収録の２篇）の短編集。 pic.twitter.com/PGyhQiclBT

#博多が舞台のミステリー小説 退職刑事健在なり(新装版？では4)収録『あらなんともな』は個人的にシリーズ中かなり好きな作品

#博多が舞台のミステリー小説 ベタなところで浅見光彦シリーズの「博多殺人事件」でしょうか。 変化球は📺火サス「弁護士・高林鮎子」シリーズが、木谷恭介先生の浦上伸介シリーズをベースにしていて、唐津や豊肥本線、博多発の列車をトリックに使っていることが多いです😓