#九七式自動砲 1/6スケール。レジンキャストキット。#古鷹屋 製。 これは、多分作らずに、コレクションとして保存し続けると思います。もう1/35スケールしか作らないと思います。 pic.twitter.com/5JiaFHkuZn

今日も #古鷹屋 #シキ車 を製作。精度を出すため、車体下部前面装甲と車体上部の上面装甲と接合部分の整形と装甲の継ぎ目を再現。また、車体操縦席の装甲を面出ししました。3時間はかかりました。ほぼ組み上がりました。 続く↩️ pic.twitter.com/0CJY1zpBPJ

#シキ車 の車体下部の前面装甲と車体上部の前方の上面装甲の間に隙間があったので、プラ板、プラパテ隙間を埋めて、ひたすら整形。約2時間。まだ十分ではありません。車体後部に牽引ロープを、車体両側面にOVMを取り付け。レジン製車体の縮みで結構、大変でした。 続く↩️ #古鷹屋 pic.twitter.com/WXTo9SRq09

消音器を作っていたら、午前2時になってしまいました^^; #古鷹屋 の #シキ車 用です。#ファインモールド の #九七式中戦車 の消音器を色プラで複製。排気口も同九七式中戦車の余剰パーツを使い、開口。その他はタミヤの消音器を使用しました。 続く↙️ pic.twitter.com/qbFwcsFAc3

#古鷹屋 #シキ車 。九四式三十七粍戦車砲の揺架は、#ファインモールド の #九五式軽戦車 の旧キットのもを使用して、リベットを追加。砲身は純正の真鍮線の挽物。銃塔はすぐに車体から外れて、破損してしまうので、プラ板を巻いて外れないようにしました。排気鎧窓の扉の支柱を追加して、続く↩️ pic.twitter.com/vAzBSINKIT

3日連続夜更かしして模型を作ってしまいました(⌒-⌒; ) #古鷹屋 #シキ車 の製作です。車体のリベット打ち、運転席上面の小窓のヒンジに欠けがあったので埋めてリベット打ち、車体上目の点検扉3箇所の穴あけ、真鍮線を使っての3箇所の取手の追加です。 続く↩️ pic.twitter.com/D3u47qN0pV

またこんな遅くまで模型を作ってしまった(⌒-⌒; ) #古鷹屋 の #シキ車 です。 #ファインモールド #九七式中戦車前期車台 の余剰パーツを使って、排土板カバーの支柱基部を追加。そして、歪み縮みがあったレジン製車体上部とタミヤ製車体を接着。車体上部の左側面板にリベットを打ちました。続く↩️ pic.twitter.com/GKISkg0xCu

車体に銃塔を乗せると、こんな感じです。 #古鷹屋　#九七式式戦車　#シキ車 #ZITADER #チハチヘアッパーホイール pic.twitter.com/WrA0fZswK4

#古鷹屋 #シキ車 の銃塔の展望塔に4箇所の貼視孔を開けました。 小6の時に近所の模型店で売っていた愛用の外国製レザーソーでスリットを作り、プラパテとゼリータイプの瞬間接着剤でスリットの両端を埋めた後、ヤスリで整形しました。 pic.twitter.com/gDdsZMybB5

仕事が終わって帰宅して、家族の夕食を作り、家族で食事を終えてから模型作り。 #古鷹屋 #シキ車 の銃塔の上面扉の整形、真鍮線0.5mmを使っての取手作り、銃塔の九七式車載重機のディテールアップ。車載重機は開口し、機銃カバーを切り落として右にオフセットして、銃眼、銃眼扉を追加。続く↩️ pic.twitter.com/HkkR2Su11O

#古鷹屋 #シキ車 。車体戦闘室左側面の装甲の角度が緩やかなので、0.5mmのプラ板を貼って角度を立てるようにしました。まず、リベットを削除して、その装甲板にマスキングテープを貼って、余白をカッターで切除。0.5mmプラ板に側面装甲用に切り出したマスキングテープを貼り付けてプラ板を切除。⤵️ pic.twitter.com/BswoBAghvB

#試製火焔発射戦車 #古鷹屋 製。 レジン製コンバージョンキット。同社のシキ車とは異なり、歪みがなく、気泡が少ないので、少しは製作が容易になりそう。 #taki さんがアップされた写真を踏まえて、車体上部の扉に鎧窓を追加しようと思います。「カホ車」の名称は違うようです。 続く↩️ pic.twitter.com/HwjELAGequ

#古鷹屋 #九七式式戦車 #シキ車 レジン製の銃塔に歪み、気泡があったので、面出しし、気泡をタミヤの光硬化パテで埋めて整形しました。展望台の扉も気泡埋めをしました。タミヤ九七式中戦車の車体下部左側面の省略されている銃口を開口し、車体後部のリベットに模した連絡ボタンの箇所を穴あけ。 pic.twitter.com/zIEOwU1i7B