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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー592 世界史のなかの沖縄返還』(吉川弘文館) 著/成田千尋 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/8Wi2USVvw6

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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー591 名言・失言の近現代史 上』(吉川弘文館) 著/村瀬信一 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/f76aKGWHC0

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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー590 伊勢参宮文化と街道の人びと』(吉川弘文館) 著/塚本 明 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/uDm4O0aWgY

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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー589 ドナウの考古学』 (吉川弘文館) 著/小野 昭 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/LI52CrZ3yt

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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー588 検証 川中島の戦い』 (吉川弘文館) 著/村石正行 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/uiIQwaJMFv

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📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー587 弥生人はどこから来たのか』 (吉川弘文館) 著/藤尾慎一郎 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/msL2FEMkm9

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📕装幀を担当いたしました📕 『戦後日本の防衛と政治 増補新版』(吉川弘文館) 著/佐道明広 #吉川弘文館 #近現代史 #装丁 #マルプデザイン pic.twitter.com/32BIhe0MfJ

Malpu Design@Malpu_Design

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島谷良吉『最上徳内』(吉川弘文館)読了。シーボルトの江戸参府の際に、親しく交際した探検家・最上徳内の一生を活写。晩学だが、82歳で亡くなるまで好奇心が衰えなかったようだ。見事な生涯。#島谷良吉 #最上徳内 #吉川弘文館

佐藤竜一@12842987

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洞富雄『間宮林蔵』(吉川弘文館)読了。探検家として、シーボルト事件の密告者として有名な間宮林蔵の生涯を克明に紹介。シーボルト事件後は隠密としての活動が主で薩摩藩などの内情を調べたという。#洞富雄 #吉川弘文館 #間宮林蔵 #シーボルト事件

佐藤竜一@12842987

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🗻列島の東西をつないだ〈東海〉の あたらしい中世史像を描く新シリーズ!『#東海の中世史』全5巻 4⃣ #戦国争乱と東海の大名 水野智之編 第4回配本(9月発売/#吉川弘文館) ▶️石川美咲・2章 戦国期の美濃・飛騨―#斎藤氏四代 と周辺勢力 💙50年先まで残る本、一世一代の大仕事、全力で書きました!!! pic.twitter.com/hYsigvxFAw

きさみわかしい@merontomikan

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『歴史文化ライブラリー384 熊谷直実』(高橋修、吉川弘文館) 再読。「一所懸命」に生きる小武士団の武士の一典型。さらに小身ながらも後世にまで名が残った直実の超個性的な気質は、群を抜いて面白い。#熊谷直実 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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平将門が、下野のやんちゃぼうず、藤原秀郷に敗れるあたりを知りたくて読んだ『平将門と東国武士団』。 秀郷にはいろいろな物語があってどれも面白い。この先、そうしたフィクション寄りの話を読んでみたい。 #鈴木哲夫 #動乱の東国史 #吉川弘文館 #読了 pic.twitter.com/qhQGKar6bZ

ともぞう@tomozothecat

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【8時からは大河ドラマ】 *『源氏物語を楽しむための王朝貴族入門』* 「源氏物語」で光源氏や頭中将らが活躍する宮廷は、史実と異なる設定で描かれている。実際の王朝社会とは、どこがどのように違ったのか。貴族たちの日常生活や仕事をわかりやすく解説する。 #繁田信一 #吉川弘文館 #光る君へ pic.twitter.com/9HmglGaCAD

苫小牧市立中央図書館@Tomakomai_lib

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仲田正之『江川坦庵』(吉川弘文館)読了。有能な韮山の代官で砲術家・外交官として活躍した江川英竜(号は坦庵)の生涯を活写。江川がパン食の導入に積極的だった、と本書で初めて知った。#仲田正之 #吉川弘文館 #江川坦庵

佐藤竜一@12842987

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『人物叢書 三浦義村』(高橋秀樹、吉川弘文館) 「三浦犬は友をくらふなり」という逸話が残る義村。しかし、祖父義明、父義澄が持っていた”東夷の野鄙さ(良くも悪くも)”とは異なる、鎌倉幕府初期の宿老の評伝。 #三浦義村 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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⋱ アカデミアの今日のおすすめの1冊 ⋰ 照らしてってmoonlight。 #吉川弘文館 #近森高明 #右田祐規 「夜更かしの社会史 安眠と不眠の日本近現代」 眠らない街の活性化、安眠のための道具、怪しげな睡眠学習…。 「夜更かし」の近代史を様々な角度から紐解く1冊。 pic.twitter.com/4UbqbY6kV4

アカデミア イーアスつくば店@kbc_iiastsukuba

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歴史文化ライブラリー600号到達目前だそうです。 『荒ぶるスサノヲ、七変化 〈中世神話〉の世界』(2012年) #吉川弘文館 yoshikawa-k.co.jp/book/b100576.h…

斎藤英喜教授@広報秘書(HNくたくた)@saitokutakuta

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4月26日の「本屋に行かナイト☆」🎙は、#吉川弘文館 の並木隆さん✨をお招きして、 『文書館のしごと』📕をご紹介しました。 収録内容をお聞きになりたい方はこちら☟ naisg.com/radio/20240426/ #文書館 #アーキビスト #史料 #読書好きな人と繋がりたい #RainbowTownFM #書評 #新刊 pic.twitter.com/T9l2cPkS6c

ナイスクサテライト@naisg_radio

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芳即正『島津斉彬』(吉川弘文館)読了。幕末期に活躍し、名君として見られた薩摩藩主島津斉彬の生涯を活写。鹿児島を訪れた際に、斉彬がつくった集成館を見学したことを思い出した。見事な施設だった。#芳即正 #島津斉彬 #吉川弘文館 #鹿児島 #集成館

佐藤竜一@12842987

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吉田常吉『井伊直弼』(吉川弘文館)読了。安政の大獄で吉田松陰や橋本佐内らを弾圧した井伊直弼の生涯を活写。彦根に直弼が長く住んだという埋木舎を訪ねた事を思い出した。#吉田常吉 #吉川弘文館 #井伊直弼 #安政の大獄 #吉田松陰 #橋本佐内

佐藤竜一@12842987

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小高根太郎『富岡鉄斎』(吉川弘文館)読了。「人物叢書」の一冊。幕末から大正期にかけ89歳まで生きた文人画家・富岡鉄斎。松浦武四郎と親しく、明治期には北海道を旅してアイヌの熊祭りなどを描いたという。よく旅をし学んだ見事な生涯。#子高根太郎 #富岡鉄斎 #吉川弘文館 #松浦武四郎 #アイヌ

佐藤竜一@12842987

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『江戸城の土木工事』#後藤宏樹 #吉川弘文館 最大の近世城郭である江戸城と城下町・江戸。 家康秀忠家光、3代による基礎作りと、その後の補修改修を追う。 地勢を活かし、地形を変え、大地を搗き固め、敷地を広げ——。 普請作業の実態・変遷から見えてくる江戸城と江戸——東京の成り立ち。 pic.twitter.com/T5B2THrsAA

ACADEMIA大垣店@kbc_oogaki

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→その成果は、名君ではないが暗君でもなしという新たな頼家像を提示した。結局悲運の最期を遂げた頼家は、カリスマ頼朝の急死から始まる不安定な鎌倉幕府を持続させるためのスケープゴートになったということか。#源頼家とその時代 #吉川弘文館

フランソワーズ@chatiguri

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『歴史文化ライブラリー571 源頼家とその時代』(藤本頼人、吉川弘文館) 「人の愁、世の謗」を繰り返してきたとされる暗君頼家。その根源は『吾妻鏡』史観。北条氏関係者による”編集”を同時代の日記などから質そうという試みは、文言の一字一句にも疑義を呈する。→ #源頼家とその時代 #吉川弘文館

フランソワーズ@chatiguri

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→義仲贔屓としては、さまざまな点で義仲の”間の悪さ”を痛感しつつ、それでも芥川龍之介が言ったような「男らしき生涯」がそこはかとなく感じられたのがせめてもの慰めだった。 #対決の東国史 #源頼朝と木曾義仲 #吉川弘文館

フランソワーズ@chatiguri

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『対決の東国史(1)源頼朝と木曾義仲』(長村祥知、吉川弘文館)。 頼朝と義仲の対立軸というよりも、院政から平家政権、平家の都落ち、義仲滅亡までの、世の流れを追いながら、頼朝・義仲が”時代に果たした役割”のようなものを論述した通史。→ #対決の東国史 #源頼朝と木曾義仲 #吉川弘文館

フランソワーズ@chatiguri

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『歴史文化ライブラリー579 戦死者たちの源平合戦』(田辺旬、吉川弘文館) 「大路渡」や佐奈田義忠の討ち死に見られる生者の反応は、そこに為政者の思惑もあるとはいえ、とても興味深い事例だった。 #戦死者たちの源平合戦 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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【新刊情報】 山田康弘 編 設楽博己 編 『Q&Aで読む縄文時代入門』 (吉川弘文館yoshikawa-k.co.jp/book/b10050639… #新刊情報 #吉川弘文館

歴史情報局@rekishi_info

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「平安京の生と死」が発売されました🎊🎉💐💝🌟平安時代の死者は、夢や巫女を通して現世の人に饒舌に語りかけた。ぜひご覧くださいませ😄😉😌 #吉川弘文館 #五島邦治 #平安京 pic.twitter.com/nuQOSuAwcG

ブックマンズアカデミー前橋店@bunsdbamae_jp

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武門の始まり「平将門の乱」。その背後にあった、兵力だけでない東国の潜在的エネルギーを、東北との関係や天災、信仰や文学の観点から読み解く。あとがきで私見として提示された、関東武士と郡司家との女系での接続に関する指摘も興味深い。 #荒井秀規 #古代の東国 #覚醒する関東 #吉川弘文館 pic.twitter.com/sg3XRiadmF

ともぞう@tomozothecat

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『名言・失言の近現代史 下』#村瀬信一 #吉川弘文館 戦時体制を経て内向きに固まる戦後政界。渦巻く権謀と愛憎を背景に発せられた「ことば」たち。 吉田茂の失言、天才・田中角栄の姿、宮沢喜一の大見得…。 「ことば」に乗った時代を読み解き、政治と「ことば」のこれからを見通す、シリーズ下巻。 pic.twitter.com/k3Oo3CkqyO

ACADEMIA大垣店@kbc_oogaki

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→研究の蓄積が乏しいことにより、この本がどうしても”入り口”までにしかならざるを得なかった歯痒さも感じられた。 #中世の喫茶文化 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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→「抹茶は、鎌倉時代に臨済宗の開祖栄西が中国の宋から持ち帰り、以後、禅とともに日本に広がった」云々。この通説をわたしもそのまま信じてた。そしてわが国の喫茶文化の多くがいわゆる”イメージ”で形作られ、今日に伝わっていることを痛感した。→ #中世の喫茶文化 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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『歴史文化ライブラリー461 中世の喫茶文化』(橋本素子、吉川弘文館) 「茶の湯」文化だけでなく、茶そのものや栽培、生産地から、中世の儀礼や風俗など、あらゆる方面で修正をしようという著者の意気がひしひしと伝わってきた。→ #中世の喫茶文化 #吉川弘文館 #読了

フランソワーズ@chatiguri

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【雪は切っても切れない北海道】 *『雪と暮らす古代の人々』* 人々は雪といかに向き合ったのか。雪山作りや雪見を楽しむ貴族。一方、北国では大雪で交通が滞り、建物が倒壊。吹雪のなか戦闘が行われることもあり。時に楽しく、時に恐ろしく、雪を通して古代の暮らしを描く。 #相澤央 #吉川弘文館 pic.twitter.com/jSE2WHzpcQ

苫小牧市立中央図書館@Tomakomai_lib

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