#世界史のリテラシー『イギリス国王とは、なにか』#君塚直隆 #NHK出版 君臨すれども統治せず。イギリスにおいて王権と議会が斯くも長く併立し得たのは何故か。 名誉革命を画期とし、立憲君主制の土壌を育んだ歴史とその後の世界に与えた影響。そして、今なお支持されるイギリス国王の強さに迫る。 pic.twitter.com/X0NiTnG0H0

イギリスにはなぜ未だに国王がいるのか？ #君塚直隆 さん著『#イギリス国王とは、なにか ～名誉革命』が刊行。「賢人会議」から議院内閣制の定着を経て現代へ、一千年以上の長きにわたる「王権」と「議会」の絶妙な関係について、「名誉革命」をキーワードに読みときます。 bookpooh.com/archives/55280 pic.twitter.com/eJDiTSxrx1

#講談社に文庫化希望 #誰よりも美しく優雅に #女王陛下の外交戦略 #ミカエラ・フォン・ハプスブルク #君塚直隆 #彬子女王殿下 彬子樣の著書が話題になってるが、日本滞在した経験のあるオーストリア最後の皇太子オットー大公の娘ミカエラさんの手記も話題になると思う。 そして、君塚先生の→ pic.twitter.com/7zoUDcy7qf

#女王陛下 #君塚直隆 #御厨貴 君塚先生がつい先日発売された敬宮殿下の写真集で即位の可能性に言及されてるが、以下の御厨貴氏の書籍で既にその事に最終章で触れている。 女王陛下樣は終始一貫、敬宮殿下の即位１択ですよ。 pic.twitter.com/1FloczKLfY

#君塚直隆 『教養としてのイギリス貴族入門』 #新潮新書 読了 pic.twitter.com/QDpk5qLNMb