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#地質調査技士 2023年度,下記写真は(一社)全国地質調査業協会連合会より。平板載荷試験の載荷板は200mmではなく直径300mmの円形が標準なのは有名ですね。ちなみに、昭和55年頃までは300✖️300mmの正方形の載荷板を使っていたそうです😲 pic.twitter.com/jhCpCt9z1f
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#地質調査技士 の試験について、下の画像は(一社)全国地質調査業協会連合会公開資料から抜粋しました。 不発弾調査は、弾頭鉄類の周りの磁場が乱れていることを磁気センサで検出する調査法なので、磁気探査が正しいです。 電気探査は、地下水、断層・風化帯などの把握に用いられます。 pic.twitter.com/6PaXUhobOI
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#地質調査技士 の試験問題です。出典は(一社)全国地質調査業協会連合会より。地下水検層は、ボーリング孔内の水を食塩水などのトレーサー液に置き換えて、地下水の流入・流出によって液が薄くなることを利用して地下水流動層・水みちを把握するので、すべり面深度を把握するものとは趣旨が異なります。 pic.twitter.com/pS7b9LWFGo
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2024年度地質調査技士勉強会の第1回を開催しました!まずは昨年度の問題を解答を見ずに解いてもらって、上々な結果だったので、普段の業務であまり扱わない内容を補強していきたいと思います^_^ #地質調査技士 #資格 #地質調査 pic.twitter.com/5EgNZJm0zI