08年２月、マンモス選手と関本選手のＷＥＷヘビー戦は岡林裕二選手の人生を変えた試合。なので、田村選手と飯野選手の闘いも、誰かの人生を変えるかもしれないな…と思った。   #GLEAT #ddtpro #奈良語り

GLEAT×DDT後楽園。田村ハヤト選手と飯野雄貴選手の超肉弾戦が最大の余韻を残す。興行にあった、あらゆる記憶を吹っ飛ばすかのような破壊力。いつか見た、関本大介選手とマンモス佐々木選手の激突がオーバーラップした。   #GLEAT #ddtpro #奈良語り

DDT新宿。髙木三四郎選手が曲者ぶりを発揮しながら上野選手に迫る闘い。上野選手もまた、髙木選手を“永遠の大社長”として尊敬の念を込めながら受け止めた。そして、ＭＡＯ選手がいたエンディングはドラマチック・トライアングル。7・21、15年目にして漂う“DDT初両国の匂い”。   #ddtpro #奈良語り

リミットブレイクの熱がDDTに飛び火して、潮崎豪選手が来場。小峠選手と組んで７・21両国でのKO-Dタッグ挑戦。その王者が遠藤選手と飯野選手であることを思えば期待大で「対抗戦」「バーニング」…このテーマのなかで、とくに遠藤選手の闘いが気になる。   #ddtpro #奈良語り

ガンプロ高島平。歴史がある入江選手と渡瀬選手のコンビ、意外にもＳＯＧ世界タッグが初の栄冠。フィニッシュも渡瀬選手が取り、その成長を入江選手に見せることができた勝利。プロレスには“反逆”の精神が似合う。   #GanPro #奈良語り

2年目のDDT髙島屋大盛況、店内にも乱闘及ぶ“戦場拡大”。昨年ラジオNIKKEIの番組に出演させて頂いたのも居酒屋で知り合ったディレクターの人に「今度髙島屋でプロレスやるんですよ」と言ったのが契機。プロレスが経済畑にも響く“領域拡大”。今後も色々拡大しそう。   #ddtpro #DDTタカシマヤ #奈良語り

大日本新木場。もっとも心が震えたのは、クレラバと対峙する高橋匡哉選手の闘いだった。両国や横浜文体で何度もメインを張ってきたが、間違いなく現在のほうが雰囲気があり、深みがある。難病から這い上がっての、いま。今後「大日魂」を体現していくであろうキーパーソンの一人。   #bjw #奈良語り

ＭＡＯ選手のＫＩＮＧ　ＯＦ　ＤＤＴ初優勝は「強い！」と周囲を納得させるもの。体格差を超えてインパクトを残せる打撃の強さはまさに努力の結晶で、佐々木選手との決勝もこれまで培ったいろいろな要素を動員しての勝利。大きな変貌を体現した栄冠だ。   #ddtpro #奈良語り

DDT会見に行くため久々に都電荒川線に乗ったが、駅を発車するたびにチンチーンと鳴る。まるでゴングのようで、鈴木みのる選手と髙木三四郎選手の決闘の場にもふさわしい。都会にあって、のどかな路面電車。またしても狂った企画の「都電プロレス」…響きもいい。   #ddtpro #都電プロレス #奈良語り pic.twitter.com/cKN0IF65Kq

K5000とブエノ氏の追加により、バカ・ガイジンの名簿は非常に充実しており、今年は間違いなく週刊プロ名鑑に掲載されるはずです… #bakagaijin @start1981 #奈良語り

すさまじい。実際どう売れるのか、予測もつかない。私的にはチケット購入した人と隣り同士になって仕事する可能性もあるのですね。記者席はパソコンの音がカタカタする可能性が高いので、ご了承ください。そんなに気にならないとは思いますが…。別途料金のオプションもすごそう。 #ddtpro #奈良語り

TAKESHITA選手と鈴木みのる選手のシングルは、極上のプロレスだった。緊張感、これがプロレスには大切なのだと再認識させる闘い。興行全体で言えば松井レフェリーの「いい日」がもっともしっくりくる。トリは、DDTは完全に上昇気流なのを証明した。いいもの見た、というDDT大阪。   #ddtpro #奈良語り

DDT会見。鈴木みのる選手はKONOSUKE TAKESHITA選手に、AEWで決まったモクスリー選手とのIWGP世界ヘビーのエリミネーターマッチを突きながら“強奪”を宣言。５・19大阪、両選手の一騎打ちはカオスに蠢く“世界”と、きっちり連関している。初対決で初シングル、大阪で何が起きるのか？   #ddtpro #奈良語り

DDT上野2日目。なんといっても髙木選手が“ザ・プロレスラー”だった。「俺はもう自由なんだよ！」に内包された本音、リアリティー、重み。文字通りのインディー団体だった頃に見ていたファンに、現在進行形の髙木選手が届いてほしい。コーナーでのビールぶちまけは「自由」の号砲。   #ddtpro #奈良語り

髙木選手が“はしごだか”になって、このような“パズル”を思ってしまう…。   髙木 木髙   髙木イサミ 木髙三四郎   “髙木”と書いて、まず思ったのが「あ、逆にしたら…」でした。   どうでもいい話で、すみません！   #ddtpro #basara_pw #奈良語り

石田選手の衝撃。“相撲エンタテイメント”なる聞きなれぬ世界…よくわからないはずで、インバウンド向けの同公演は5月30日から大阪でスタートを切る新ビジネス。プロレスが広まる可能性、あるいは違う角度からスターに成り上がれるかもしれぬ場に身を投じるのはＤＤＴ魂を感じる。   #ddtpro #奈良語り

サイバーファイト会見。髙木選手（改名）は社長交代で、７・21両国に向け選手として加速しそう。最近では“ウナギ・三四郎”に代表されるように、平然とメインどころを食いに来るギラつきは健在。他選手にとっても脅威ではないか。ササダンゴ選手とのワンマッチ興行も、ただならぬ。   #ddtpro #奈良語り

面白かったのが、宮本選手の「華が足りない」に、神谷選手はバックステージで同意しつつ「俺たちの世代、高橋匡哉を筆頭に、抜群に華がないと思うんですよ！」と叫んだこと。なにも“筆頭”にしなくても…。神谷選手と高橋選手、“華”をテーマに突じょ因縁勃発か！   #bjw #奈良語り

大日本広島。かつて大熱狂プロレスと大会名がついていたが、その言葉を思い起こさせるデスマッチヘビー戦となった神谷選手と宮本選手の死闘。メッセージ性の強さ含め、妖怪超人がどんどん化けてきていることを実感した広島の夜だった。   #bjw #奈良語り

🎤5・17上野大会で開催されるEXTREME選手権試合の公開調印式‼️ アントン「一滴が川になり大河になり海へと溶け込んでいく……。あとは奈良語りでフォローしろ！　俺達が語るじゃない、オマエが語れ！」 🔽大会情報 ddtpro.com/schedules/22432 #初夏のビアガーデンプロレス #ddtpro #奈良語り pic.twitter.com/VpL9lgoKZG

５・17上野のEXTREME戦へ勝俣選手とアントン選手の調印式は「元気ですよ！」の宴に。勝俣選手も試合直後の調印式で、パッションで3本勝負ルールを提案。よくわからない。しかし“だが、情熱はある”的な応酬で、エクストリーム。   #ddtpro #奈良語り

DDT横浜。樋口選手と石川選手の肉弾戦があまりにも壮絶。とくに頭突き合戦。こんなに打ち合う試合はなかなかないし、あれだけ打ったら流血してもおかしくないが、カチ割れない両選手の頭の馬鹿力たるや。   #ddtpro #奈良語り

昨日のDDT横浜大会MVPはタイトルマッチ調印式で質問したのに『俺達は語らない、感じたことをお前が #奈良語り で語れ！』と丸投げされた週プロ奈良記者かもしれないどうなるか楽しみ #ddtpro