「ふりさけ見れば」読了。 作家・安部龍太郎 さんはなんでここまで書けるのだろう。小中学校で習った遷都、大仏建立、鑑真招聘などがリアルに伝わってくる。ビジネスマンも読む価値ある。 #ふりさけ見れば #安部龍太郎 #阿倍仲麻呂 #遣唐使 #命をかけたもの #生き様 nikkei.com/article/DGXZQO…

◢◤安部龍太郎の物語世界には、なにかとてつもなく不穏なものが見え隠れする◢◤ 朝日文庫『#生きて候』（#安部龍太郎）の刊行を記念して、本作品の核心に迫る高橋敏夫さんの解説を特別公開！ なぜ、戦国時代に稀な生き方をした本多政重の半生を小説にしようとしたのか？ note.com/asahi_books/n/…

『#等伯』 #安部龍太郎（あべ・りゅうたろう、1955年～）…小説家。 #絵師 としての業を背負いつつ果敢にも絵に人生を捧げた #長谷川等伯（はせがわ・とうはく、1539年～1610年）の一生を描いたオススメの時代小説。#直木賞 受賞作でもある。#読了 #歴史小説 amzn.to/3UpMYNs

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5月新刊📚『生きて候　下　本多正信の次男・政重の武辺』#安部龍太郎 著 #本多政重 の生涯を描く意欲作。慶長の役における武功により、政重の名は国中に鳴り響いていた。政重は宇喜多秀家の新座衆として徳川家に挑み、天下分け目の合戦に臨むことを決意し……。 publications.asahi.com/product/24805.… pic.twitter.com/624igO5XZE

5月新刊📚『生きて候　上　本多正信の次男・政重の武辺』#安部龍太郎 著 政重は、故あって秀忠公の近習・岡部庄八を斬り捨て徳川家を出奔する。前田利家の密命を帯びて朝鮮半島に渡り、慶長の役に身を投じた政重が見た地獄とは。 #本多政重 publications.asahi.com/product/24804.… pic.twitter.com/ZSKPAl1k30

#朝日文庫 も入荷しております！ 注目は #安部龍太郎『#生きて候 本田正信の次男・正重の武辺』上下巻など。 文庫新刊・時代小説新刊の棚にて展開しております、ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/HgHShPY4hs

火坂雅志先生も好きだったけど、安部龍太郎先生の本も、ついつい時間を忘れて一気読みしちゃうよなー📕 #冬を待つ城 #安部龍太郎 #関ヶ原連判状 pic.twitter.com/fPWdqoM5xm