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#私の推し作家の作品ベスト5 #宮城谷昌光 先生 🥇楽毅 🥈孟嘗君 🥉太公望 ④天空の舟 ⑤晏子 どの作品も素晴らしいですが、特に楽毅は人生に迷った時に読み返す座右の書です。何十回と読み返しました。
~三国志(第三巻)~ 「界橋」読了。第三巻了。 劉表が難敵であるという認識は袁術にも孫堅にもない。が、この遠征で、孫堅は... #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/THtmvG4BgX
全12巻、第三巻まで来ました。 残り9巻、読了はいつになるやら… めちゃくちゃ面白い! 三国志好きの私にはたまらない作品です。 #宮城谷昌光 #三国志 #読了 pic.twitter.com/E7SjD4aeFZ
~三国志(第三巻)~ 「冀州」から「界橋」へ。 曹操の覇業への道を最初に啓いてくれたのは鮑信であったと言っても過言ではあるまい。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/F6qPCXAVj4
~三国志(第三巻)~ 「孫堅」から「冀州」へ。 兵の情は速を主とす。 人の及ばざるに乗じて不虞の道に由り、其の戒めざる所を攻むるなり。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/zbviEa9yNt
~三国志(第三巻)~ 「再起」から「孫堅」へ。 孫文台の快進撃。 知っている孫堅ではない...。 華雄が一行で斬られる...。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/qI2C7QCvXj
ハートコンシェルジュカウンセラー'sブログ、更新しました。 第5906回「#中国古典の言行録」#宮城谷昌光 著 文春文庫 名言がいっぱい。例えば「曲突徙薪《漢書》本当に功のある人は、災いを未然に防いでくれた人なのですが、そう言う人たちは目立たない。 ameblo.jp/heartc/entry-1…
~三国志(第三巻)~ 「汴水」から「再起」へ。 袁紹は時代に作られた人であり、時代を創る曹操との決定的な違いは、そこにある。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/5mMB74WppA
~三国志(第三巻)~ 「義挙」から「汴水」へ。 曹洪、夏侯惇、夏侯淵、曹仁、 鮑信、鮑韜、臧洪、韓馥、孔伷、 劉岱、王匡、衞茲、曹邵、曹真等々。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/4caisxvKal
~三国志(第三巻)~ 「戦乱」から「涼州」へ。 ながいあいだ枇政をおこない、人民を酷虐してきた王朝こそが悪であり、人民を救いつづけてきた太平道が正でなくてなんであろう。蒼天の下では王朝の主宰者である皇帝も、黄天の下では賊の首領にすぎないではないか。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/idn1CJ4Ff4
「黄巾」読了。 黄巾の賊は、悪なのか。 賊にしたのは一体誰か。 賊は、国勢の民ではないか。 その賊を伐ち、賞されるは... 第二巻から第三巻へ。 「戦乱」へ。 #三国志 #宮城谷昌光 pic.twitter.com/uBNAqkGr3g