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【企画展示】「新入生歓迎企画~大学生活応援します!」内の各テーマの中で、「小樽の街を歩く」コーナーが人気です。『札幌小樽で食べたい100のもの』や田口智子著『とっておき!小樽さんぽ』など貸出中ばかり。予約もできますので、小樽での新生活の第一歩に皆さんも是非ご利用ください。 #小樽商大 pic.twitter.com/RStXBWIlnW
【図書紹介】あの人気TV番組の書籍版『ブラタモリ 5 札幌 小樽 日光 熱海 小田原』。何故ニシン漁で栄えた漁村が、日本全国から商人が集まる一大商業地となり、そして現在の観光都市へと変遷していったのか。小樽の歴史を辿ります。予備知識をつけ街を歩けば、見えてくるものも違うはず。#小樽商大 pic.twitter.com/NbsN5m4uey
【企画展示】現在図書館2階では恒例の新入生歓迎企画展示を開催中!今年は「大学生活応援します!」と題し、新入生向けトラブル対策やメンタルケア、または小樽街歩きに新生活向け料理本など、人気の資料を50冊以上集めました。貸出中のものは予約も出来ますので、是非ご利用ください! #小樽商大 pic.twitter.com/MJxDftm8lK
アメフト部飲酒事故12年 小樽商大悲劇繰り返さない 追悼式ひらかれる #小樽商大 #アメフト部 #飲酒 #飲酒事故 #遺族 #追悼式 #黙とう #急性アルコール中毒 #アメリカンフットボール #北海道 #札幌 #小樽 #STV youtu.be/tU0Mztw_Ioc?si… @YouTubeより pic.twitter.com/noWmqYsqMC
おはようございます。新年度がはじまり一か月、GWも終わりそろそろ勉強に本腰をいれる頃合いでしょうか。図書館は最近寒くも暑くもなく、かつ空いていますので、一足早くスタートを切りたい方は是非ご利用ください。今週もよろしくお願いいたします。 #小樽商大 pic.twitter.com/RKtJmX7bqP
【新着紹介】足立好幸著『プロフェッショナルグループ通算制度』と『ケーススタディでわかるグループ通算制度の申告書の作り方』の2冊が新着に!例年春先に多く配架されております会計制度に関する新着資料は、今年はまだ届いておりません。到着次第、こちらでお知らせいたします。 #小樽商大 pic.twitter.com/vtDPZ9cEtc
【新着】手話も含め世界中の言語について考える菊澤律子,吉岡乾編著;国立民族学博物館編集『しゃべるヒト : ことばの不思議を科学する』、もしホームズが中国人で舞台が香港だったら…という莫理斯(トレヴァー・モリス)著;舩山むつみ訳『辮髪のシャーロック・ホームズ』の2冊が到着です! #小樽商大 pic.twitter.com/jrcHjcTbSx
おはようございます。例年札幌より少し遅れて咲きはじめる小樽の桜は、まだ見頃のようです。連休中日の平日ではありますが、通学の行き帰りに花見などいかがでしょうか。また図書館も通常通り開館しております。来学の折には、是非お立ち寄りください。今週もよろしくお願いいたします。 #小樽商大 pic.twitter.com/JV7Z9H8xGu
【新着紹介】第25代京都大学総長松本紘氏による対談集『賢知の世界:各界リーダーと考える日本の未来』のほか、文庫クセジュからマルセル・ドリニー著;山田芙美,山木周重訳『奴隷制廃止の世紀1793-1888』が新着コーナーに配架されました。是非ご利用ください!#小樽商大 pic.twitter.com/420V8BuRcn
【新着】この5年の間に何があったのかを振返ってみませんか?新聞通信調査会編『シンポジウムコロナの記録と記憶 : メディアは何を報じ、何を報じなかったのか』と長崎文献社編集・制作『COVID-19長崎大学の挑戦 : 新型コロナウイルスパンデミック記録集』の3冊が配架されました。 #小樽商大 pic.twitter.com/EtQRkjmfvK
【図書紹介】2024年第22回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作、浅瀬明著『卒業のための犯罪プラン』が新着に!舞台はとある商科大学。学内で使えるポイント制度では単位までもが売買でき、ある種のビジネスの様相を呈するが不正も横行。そこに挑む主人公の仕掛けとは…。 #小樽商大 pic.twitter.com/DkYKkmwgtR
【新着紹介】被爆者の方々の写真と共にその思いを紹介するANT-Hiroshima編『ヒロシマ、顔 : ヒロシマを生き抜いた6人』のほか、安本雅典著『オープン技術のガバナンス戦略 : 知識のマネジメントの視点からのアプローチ』など、計3冊が新着コーナーに配架されました!どうぞご利用ください。 #小樽商大 pic.twitter.com/Uu9PChfohy
おはようございます!4月も4週目となり、利用状況も落ち着いてきたようです。やはり例年通り、火・木曜日は写真のソファ席を中心に満席となるほどの混雑具合ですが、その他の曜日では概ね各席が利用可能です。また講義の参考資料の貸出も増えてきています。皆さん、用意はお早めに。 #小樽商大 pic.twitter.com/5Kymv8Se06
【新着】科学系の話題が分かりやすく解説されていることで人気の講談社ブルーバックスから、 高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所編『宇宙と物質の起源』、土屋健著『サピエンス前史』、日本植物生理学会編『植物の謎』の3冊!基礎教養として各新書・文庫シリーズおススメです! #小樽商大 pic.twitter.com/fuYoWhmvpi
「今後のキャリアや人生のヒントを求めて札幌にやってきた頃から、起業に関心を持ち始めていました。自分の中の「当たり前」や「普通」の基準を上げたい 」(6期生柳沢さん) #小樽商大 #小樽商科大学 #創業支援 #moctecoに応募した理由 #エントリー受付中 pic.twitter.com/StfkLOfTBl
【新着紹介】法学系の新着図書から森聡編著;田中佐代子ほか著『国際秩序が揺らぐとき : 歴史・理論・国際法からみる変容』、山口敬三郎著『精選重要租税判例の解釈』の2冊が配架されました!各学科各科目向けの資料は随時到着しています。ご来館の際には是非新着コーナーをご確認ください。 #小樽商大 pic.twitter.com/MvJDbugDIH
【新着紹介】廣本敏郎著;挽文子,伊藤克容補訂『稲盛和夫が創り上げたアメーバ経営の原点』、柳淳也著『揺さぶる経営 :LGBTQから問い直す企業の生産性』、野林晴彦著『日本における経営理念の歴史的変遷 : 経営理念からパーパスまで』など、経営学に関する資料を中心に、新着到着です! #小樽商大 pic.twitter.com/GGIEGyqGie
【新着紹介】自身の苦しい思いを作品に投影させた私小説作家として知られる嘉村礒多著;岩田文昭編『嘉村礒多集』や、宮崎駿さんの作品世界にも影響を与えたとされる歴史学者の網野善彦さんによる『日本中世の非農業民と天皇』など、岩波文庫から新着5冊到着です。是非ご利用ください。 #小樽商大 pic.twitter.com/7q9qpjaawa
RP >大学生のノーマスク 地元生協近くの大学生は高齢者が多い生協に、咳ありながらノーマスクで団体で喋りながらの買い物。 スーパーに入るときはマスクお願いします。 @otaru_univ #小樽商大
【新着紹介】今週の岩波新書からの新着は、歴史学者で中近世ヨーロッパに関する著作が多数あります池上俊一さんの『魔女狩りのヨーロッパ史』のほか、禹宗杬, 沼尻晃伸著『〈一人前〉と戦後社会:対等を求めて』やマイク・モラスキー著『ピアノトリオ:モダンジャズへの入り口』の3冊です。#小樽商大 pic.twitter.com/p4eFCw0cjk
【新着紹介】直木賞受賞作『黒牢城』が話題となった米澤穂信さんの『栞と嘘の季節』の他、シリーズ過去作も人気の青柳碧人著『むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。』『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』が新着に。魅力ある題名に惹かれた方は是非! #小樽商大 pic.twitter.com/OTc2Tc7XvZ
【新着】大石久和,藤井聡編著『歴史の謎はインフラで解ける:教養としての土木学』と、安藤宏ほか編『ちくま近代評論選:日本近代思想エッセンス』の2冊到着!前者はインフラを支える土木技術という視点で歴史を見直し、後者では伊藤整らの名評論文が集められていますので文章のお手本に。 #小樽商大 pic.twitter.com/1K1CNCmva4
【イベント】先日紹介した『新入生のためのアカデミック・リテラシー : 一から分かるレポートの書き方』の著者田島貴裕教授によるレポート作成講習会が開かれます!大学では必須となるレポートや論文の作成に関して、不安を感じる人は是非ご参加を!library.otaru-uc.ac.jp/news/13163/ #小樽商大 pic.twitter.com/eMBAd2MElz
【新着紹介】教員著作が3冊配架されました!奥田和重, 田島貴裕著『新入生のためのアカデミック・リテラシー : 一から分かるレポートの書き方』、手島直樹著『ROEが奪う競争力 : 「ファイナンス理論」の誤解が経営を壊す』、齋藤健一郎著『行政法の時に関する効力』。是非ご利用ください。 #小樽商大
本日発行!「OTARU Ture*Dure」春号 小樽商大のあれこれ、歴史と魅力をご紹介。写真で小樽を楽しむ季刊誌です。 #otaruturedure #watashibrand #小樽商大 pic.twitter.com/z7B5uZ3yBN
【図書紹介】田野大輔,小野寺拓也編著;香月恵里[ほか]著『「悪の凡庸さ」を問い直す』。ナチ体制下でユダヤ人虐殺を指揮したアイヒマンを、悪の凡庸さと評したハンナ・アーレント。昨今様々に引用されてきたこの表現の真意を、ナチズムとアーレント研究の両面から考察する話題の一冊を是非。 #小樽商大 pic.twitter.com/8TEscx1u8G
【新着紹介】下夷美幸著『日本の家族と戸籍:なぜ「夫婦と未婚の子」単位なのか』は、学生リクエストからの新着。何不自由なく暮らしているときには意識されない戸籍。しかし家族を縛り、人生が翻弄されるという側面も。この1冊から家族と戸籍について、考えてみるのはいかがでしょうか。 #小樽商大 pic.twitter.com/51qab7PUHU