小説すばる 青の純度(篠田節子)第8回の挿絵を描きました #山口志のぶ #イラストレーター #書籍 #小説すばる #篠田節子 #青の純度 #集英社 #挿絵 #shinobuyamaguchi #illustrator pic.twitter.com/y6xJrLzzQi

＼連載／ ◆藍銅ツバメ@randotsubame「馬鹿化かし」（第５回） 七代目山田暁右衛門が、まだ信之丞という名だった頃。 先代と、兄弟子たちと過ごした日々を回想する。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/ulOXUBSupM

＼連載／ ◆矢野隆「猪之嚙」（第９回） 会長の呼び出しで集まった猟友会の面々。 剛太郎宅で飲み会が開かれる。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/LhE5SBStez

＼連載／ ◆森晶磨@millionmaro「虚池空白の自由律な事件簿」（第３回） 作家・夏目美里の葬式に参列する古戸馬。 大学時代から彼女と交流のあった虚池から、彼女の遺した言葉を聞く。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/PVHifQ6mV9

＼連載／ ◆増島拓哉「路、爆ぜる」（第8回） STAIRSの末路を伝えるニュースをどこか他人事のように眺める寺西。 だが、次第に崩壊の遠因になった存在への憎悪が渦巻き始め……。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/EIP3ATNxYe

＼連載／ ◆篠田節子「青の純度」（第8回） 深い海に沈んだヴァレーズの魂は、いまだこの島を彷徨っている。 真由子を、どこへ連れて行くのか？ #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/yU9Wzrvfu0

＼連載／ ◆佐藤賢一「ヒトラー」第四部（第9回） 次はポーランドだ――。 “ドイツ人が暮らすドイツの都市”ダンツィヒを取り戻すことがヒトラーの悲願だった。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/XggZCexyiv

＼連載／ ◆小池真理子「ウロボロスの環」（第13回） 「あなたと話したかったの。今日はそのために来たのよ」 俊輔がイタリア出張で不在にしている日曜の午後、彩和は野々宮の家を訪ねる。 それは密かに待ち望んでいた逢瀬だった。 イラスト／横山智子 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/FvwkPuyLDd

#紺野ぶるま(@burumakonno0930)先生執筆情報！🛎 5/17発売 #小説すばる 6月号 ぶるま先生のコラム「秘密のマイルール」 が収められています！ 書店へGoだしん！買うしん！読むしん！ #紺カツ #ぶるまガールズ syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

本が紡いだ出会いが今回の対談に🥹✨ 作品のお話しも盛りだくさん✨ 上野も行ってみたい♪ 生成くんの役のお話しも嬉しい✨ 『東京ハイダウェイ』とても楽しみです💫✨ #古内一絵 #平埜生成 #小説すばる #東京ハイダウェイ pic.twitter.com/5dzKKw0fYi

＼連載／ ◆黒川博行「凶花」（第5回） 与那嶺と病院の“張り番”をすることになった二宮。 横柄な与那嶺に苛立ちながらも準備を進めていると、思いも寄らぬ人物から呼び出しがあり……。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/KXRYnpApyS

＼連載／ ◆窪美澄@misumi_kubo22「給水塔から見た虹は」（第4回） 母・里穂とぶつかって以来、気持ちの晴れない桐乃。 わだかまりを振り払うように勉強に集中するが、クラスメイトたちとの関係にも大きな変化が生じ――。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/tRj2Vgz8Gw

MAGAZINE掲載情報！ ＜ #宮藤官九郎 ＞連載 「 #小説すばる 」2024年6月号 2024年5/17（金）発売   #みうらじゅん さんとの対談連載 「 #じゅんくどう書店へようこそ 」掲載！   syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

＼連載／ ◆京極夏彦@taikyokuguu　「書楼弔堂」（探書廿壱　永世） 高遠が代表を務める印刷造本改良會では、本を造るための技術を研鑽している。そこで働く甲野は活字を起こすための元の字を工夫しているが、気づけば弔堂への遣いを頼まれるのだった。 lp.shueisha.co.jp/tomuraidou/ #小説すばる　6月号

＼連載／ ◆大島真寿美「うまれたての星」（第20回） 週デと別デ合同のバスハイクが実施され、留守の編集部で連絡係を託された辰巳牧子。 そんな中、ある人物の訪問を受けるが――。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/ejqhkSoCG2

＼連載／ ◆宇佐美まこと「13月のカレンダー」（第２回） 祖父の書斎で見つけた13月まであるカレンダー。 祖父母の生きた軌跡を紐解くうち、侑平の胸には自身の苦い記憶が蘇ってくるのだった。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/2QqHWEAmcO

＼連載／ ◆伊岡瞬@IokaShun「翳りゆく午後」（第12回） 《本人の車のトランクを見よ》――。 手のひらで転がされるような不快感を覚えながらも、敏明は謎のメールの指示に従うしかなかった。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/wdYqo5vGRX

＼連載／ ◆天沢時生「キックス」（第14回） 市童老人から少年の日の記憶を聞く佐治。 水無オリベと騙った男は、どんな人物だったのか。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/XtUEIDqK2R

＼連載／ ◆赤神諒「夏鶯」（第２回） 新年を迎えた金谷の道場には、血気盛んな若者たちが集まり、剣術の稽古に勤しんでいた。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/jOHBr6uYdq

本日発売です！ 宜しくお願いしまーす📚 #東京ハイダウェイ　 #小説すばる

＼新連載／ ◆久坂部羊「命の横どり」（第1回） 臓器移植は命の贈り物か、横どりか。 移植コーディネーターの立花真知は、拡張型心筋症を発症したフィギュアスケート選手・池端麗の担当をすることになるが……。 試し読みはこちらから⬇️ syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/trialread/2024… #小説すばる　6月号

◆#小説すばる　6月号、本日発売です！◆ 臓器移植をテーマとした久坂部羊さんの新連載「命の横どり」がスタート！ 『東京ハイダウェイ』の刊行を記念した古内一絵さんと俳優・平野生成さんとの対談、佐川恭一さん、石神茉莉さんの読切短編も注目。 syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

【快挙！】『小説すばる』6月号に佐川恭一の短編が掲載　「よみタイ」でも『学歴狂の詩』最新回が公開 hametuha.com/news/article/9… #はめにゅー #よみタイ #佐川恭一 #学歴 #小説すばる #集英社 #オンラインイベント

集英社 小説すばる 『虚池空白の自由律な事件簿』 第3回『白は黒』 著・森晶麿 絵・宮坂猛 本日発売です、是非 #Illustration #イラスト #挿絵 #森晶麿 #takeshimiyasaka #小説すばる pic.twitter.com/3aWNiFTQW7

絶対忘れない✍️（忘れへんけど） 帰りに本屋寄って買って帰る 帰りに本屋寄って買って帰る 帰りに本屋寄って買って帰る #古内一絵 #平埜生成 #小説すばる

＼書評②／ ◆J・L・ブラックハースト『スリー・カード・マーダー』／評者・千街晶之 ◆麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』／評者・三宅香帆 ◆真門浩平『ぼくらは回収しない』／評者・吉田大助 #小説すばる　6月号

＼書評①／ ◆藤田貴大『T/S』／評者・海猫沢めろん ◆天野純希・西條奈加・澤田瞳子・蝉谷めぐ実・矢野隆『歴屍物語集成　畏怖』／評者・大矢博子 #小説すばる　6月号

＼今月のコラム／ ◆武塙麻衣子「トナカイが見た光」／のりがたり ◆紺野ぶるま「夢の話をさせてほしい」／秘密のマイルール ◆鵺野莉紗「妹のオルゴール」／偏愛体質 ◆金子玲介「CoCo壱の10辛」／夢みるお皿 #小説すばる　6月号

＼フラッシュフィクション　千字一話／ ◆尾八原ジュージ@GNekogasuki　「見てればわかる」 　　　 ＼エンタメ時評／ ◆今祥枝@SachieIma　「海外ドラマ考現学」 #小説すばる　6月号

＼大好評エッセイ／ ◆北大路公子「キミコのよろよろ養生日記」 ◆永井玲衣「これがそうなのか」 ＼大好評連載／ ◆爆笑対談　みうらじゅん×宮藤官九郎「じゅんくどう書店へようこそ」 ◆絵物語　ヒダカナオト「ムウとシュウとたにくの森」 #小説すばる　6月号

＼読切短編／ ◆石神茉莉「心は身にも添はずなりにき」 あなたの目の前にいるその人は、本当に”その人”ですか？ 妖しくも艶やかな占い師がいざなう、ふしぎな運命の行方とは。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/ndMcYZf6Mt

＼読切短編／ ◆佐川恭一　@kyoichi_sagawa　「万年主任☆マドギュワ！」 同世代が順調に出世していくなか、一流の仕事のできなさで窓際を生き続けてきた男たち。 休日を図書館で過ごす彼らに、奇跡が起こる──。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/OT2jbiN7s8

＼短期集中連載／ ◆本多孝好「色彩のない肖像に」（第2回） 殺人未遂で逮捕された四十代女性。 事件について口を噤む彼女に対し、和泉と瀬良が臨む。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/BTgSNgCMwf

＼インタビュー連載・注目の星／ ◆青羽悠@AobaYu_　新刊『22歳の扉』刊行記念 「今この瞬間にしかできない挑戦を」 小説すばる新人賞の史上最年少受賞から８年、青羽さんの『22歳の扉』は王道の青春小説。 京都を舞台に自身の経験も投影されているという今作の魅力に迫ります。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/gi0arHjhIt

＼第九回渡辺淳一文学賞／ ◆塩田武士『存在のすべてを』 塩田さんによる受賞のことば、選考委員（浅田次郎・小池真理子・髙樹のぶ子・宮本輝）各氏の選評を掲載しています。 watanabe-sho.shueisha.co.jp #小説すばる　6月号

＼対談／ ◆古内一絵×平埜生成（俳優） “隠れる”ことでうまく生きる 古内さんの新刊『東京ハイダウェイ』は、ストレスフルな社会を生きる主人公たちが、自分だけの隠れ家に出会う物語。 着想のきっかけとなったプラネタリウムで、平埜生成さんと対談！ shueisha.co.jp/books/items/co… #小説すばる　6月号

＼新連載／ ◆久坂部羊「命の横どり」（第1回） 臓器移植は命の贈り物か、横どりか。 移植コーディネーターの立花真知は、拡張型心筋症を発症したフィギュアスケート選手・池端麗の担当をすることになるが……。 #小説すばる　6月号 pic.twitter.com/Y6djq1IS8G

＼明日発売！／ 新連載は久坂部羊さんの「命の横どり」。 『東京ハイダウェイ』の刊行を記念した古内一絵さんと俳優・平野生成さんとの対談、佐川恭一さん、石神茉莉さんの読切短編にも注目。 豪華執筆陣の連載もお見逃しなく！ #小説すばる　6月号

「小説すばる」（集英社刊）の、「フラッシュフィクション 千字一話」を読んだ。月ごとに書き手が交代する、１０００字ほどの掌編小説。意外なショートショート、SF、ミステリ、など、毎回まったく違うテイストの世界に出会えて、楽しい。 #小説すばる #フラッシュフィクション #千字一話

わぁ楽しみです🥹！！ #古内一絵 #平埜生成 #東京ハイダウェイ #小説すばる