大隅国の平松城跡。現在は重富小学校がある。 天文23年（1554年）に島津忠平（#島津義弘）が #岩剣城 の城番を任されたが、不便な城であったために麓に居館を築いた。それが平松城である。江戸時代は #重富島津家（#越前島津家）の館に。石垣はその頃のものか。　#平松城　#重富　#姶良市　#鹿児島県 pic.twitter.com/RfhVgzydxx

大隅国の岩剣城跡。尾根先は「岩剣山」「剣の平」「剣の崖」とも呼ばれている。写真は #重富麓 から見上げたところ。三方は断崖だ。　#岩剣城　#岩剣城の戦い　#島津義弘　#大隅合戦　#重富　#姶良市　#鹿児島県 pic.twitter.com/LjkcSIsdBE

大隅国の平松（重富）。思川（脇元川）から岩剣城跡を見る。正面の山が岩剣城跡。天文23年（1554年）に #島津貴久 が岩剣城を攻めた。思川のあたりも戦場に。岩剣城の背後の山は「惣陣鹿倉山」といい、島津方が陣を置いたとも。　#思川　#岩剣城　#岩剣城の戦い　#大隅合戦　#姶良市　#鹿児島県 pic.twitter.com/tAZzjHxhtG

天文23年（1554年）、島津貴久は大隅国の岩剣城を攻めた。島津義久・島津義弘・島津歳久はここで初陣を飾る。攻城戦で鉄砲を使用した記録も。岩剣城を落とし、帖佐や蒲生の攻略の足掛かりとした。　#岩剣城　#城跡　#大隅合戦　#島津貴久　#島津氏　#姶良市　#鹿児島県 rekishikomugae.net/entry/2021/04/…