木目を活かしたうつわの数々は、佐藤貴彦さんによるものです🍽️ 赤や黒だけでなく、紺や深緑など落ち着いたトーンの色漆にはモダンな雰囲気も感じられます。 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #うつわ #アート #木 #カラフル pic.twitter.com/BHkZbbFUvT

今にも動き出しそうなカエルたちが目を惹く須藤拓さんの作品。 木片からカエルの胴、瞳までそれぞれ質感の違う金属がよりリアルな表情を作り出しています👀 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #オブジェ #金属 #アート #カエル pic.twitter.com/aNivwI3qn3

穂積和彦さんの「灰被り蛸壺花器」は、しっとりと水気を帯びたタコの雰囲気が自然釉とよくマッチしています。 内側にはじっと潜むカニの姿も見られ、穂積さんの遊び心も垣間見える作品です🦀 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #花器 #アート #生き物 pic.twitter.com/P0MnUIJYBW

〈工芸職人の会- my sincerity〉よりご紹介 3/3 宮里絵美さんはアンティーク調の優美な作風が特徴です✨ 表面のレースのような模様は、伝統的な技法「印花」によって施されています。 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート #アンティーク pic.twitter.com/5oS0JppiX7

〈工芸職人の会- my sincerity〉よりご紹介 2/3 川角育代さんの丸小箱は、金と青緑のコントラストが目を惹きます。 漆の経年変化による透けで徐々に青緑色があざやかになっていくそうです🎨 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート #漆 pic.twitter.com/B0VsPAT8ZO

〈工芸職人の会- my sincerity〉よりご紹介 1/3 賀茂茄子をモチーフにした大ぶりの花入は、長村萌花さんによるもの。 野生味のある土の質感を活かしながら、生き生きとした植物の力強さが表現されています🍆 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート #野菜 pic.twitter.com/lijAYqFnMS

〈#工芸職人の会- my sincerity〉では、素材の垣根を超えたコラボレーションも！ 「桜の図陶筥」は、清水焼の西條寿香さんと京漆器の長屋綾乃さんがコラボレーションした作品🌸 それぞれの見応えある作品にもぜひご注目ください👀 #展覧会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート pic.twitter.com/hpNpLwQO8b

#柴田恭久 さんは、陶器で異素材の表現に挑戦されています🎋 持ち手が若竹のデザインになった革裁ち包丁は、茨城の鍛造作家さんに刃を制作していただいたのだそうです。 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート #デザイン pic.twitter.com/cfG9N0OAly

あけびの蔓を水引に見立てた #足立康庸 さんの茶箱。 蓋の表の若いあけびは天然の石で表現され、身の内側には熟れたあけびの実も描かれています🖌 #展覧会 #工芸職人の会 #京都 #京焼 #清水焼 #焼き物 #京都陶磁器会館 #アート #蒔絵 pic.twitter.com/5WurmxHUaf