【#技術士 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.36 7月中旬の試験日まで、1カ月半となりました。対策が計画通りにできた人もいれば、そうでない人もいると思います。計画通りに進まなかった人は、あきらめるのではなく、「頻出」×「得意分野」の範囲だけ解答できるようにしましょう。 pic.twitter.com/iRH9qmNJbW

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.34 必須科目対策に最も適しているテキストは、その部門の専門雑誌です（例：コンクリート⇒コンクリート工学）。後は日常業務で使っている基準類です（例：コンクリート標準示方書）。 #技術士 #総合技術監理部門 pic.twitter.com/aQePAyvUkU

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.32 国土交通省は、「水素燃料電池鉄道車両等の安全性検証検討会」を立ち上げ、第1回検討会を４月２４日に開催しました。下水処理場での水素の製造など、「水素」が注目を浴びています。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.32 国土交通省は、人手不足対策として、短すぎる工事期間での受注、いわゆる「工期ダンピング」を禁止する新たな規制を導入しました。工期ダンピングは必須科目Ⅰの新しいキーワードです。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.30 「必須科目Ⅰ」の答案で持論の対策などを述べる受験者がいますが、基本は国土交通省の政策・施策です。独自の持論をいくら論述しても加点は望めないでしょう。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.28 「試験科目別確認内容」（文部科学省）を抜粋したものです。ご参考までに。 #技術士 #総合技術監理部門 pic.twitter.com/0u01Pfsger

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.26 技術士試験の採点方法は公表されていないため、ブラックボックスなのですが、採点に関して唯一公表されている資料は「試験科目別確認項目」（文部科学省）です。採点方法が分かれば加点方法が分かります。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.25 試験本番まで約2カ月になった今の時期から、勉強範囲を広げるのはやめましょう。「過去問の頻出テーマ」かつ「自身の得意分野」に的を絞って、論文が書けるレベルに仕上げましょう。「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。 #技術士

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.25 技術士試験の本番まで約2カ月に迫ってきました。直前対策として何をするかは受験者それぞれですが、合格者の論文を多く読み、“どのレベルの論述をすればよいのか？”を把握しておくことも大切です。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.24 自身が受験する選択科目の専門雑誌は、特集号のみをチェック死ておけば十分でしょう。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.24 自身が受験する選択科目の専門雑誌の巻頭語には、その部門の動向などが掲載されており、選択科目Ⅲに役立つ情報が多く掲載されています。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.23 必須科目Ⅰや選択科目Ⅲの受験対策のテキストとして #国土交通省 のウエブサイトをご覧になっている受験者は多いと思います。審議中の施策などは出題される可能性は極めて低いので、スルーしましょう。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.22 「国土交通白書2023」に収載されている施策などは令和4年度（令和4年4月～令和5年3月）のものです。令和5年4月以降の政策・施策についても国土交通省のウエブサイトなどでチェックしておきましょう。 #技術士 #総合技術監理部門

【R6 #技術士建設部門 #技術士筆記試験 #技術士口頭試験】NO.21 技術士試験は「試験」ですので、問われていることに答えることが最低条件です。せっかくの能力がありながら、問われれていることに答えておらずに不合格になる方が毎年いらっしゃいます。もったいないです。 #技術士 #総合技術監理部門