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綿屋の風景上げていきます。 左右に置かれた陰陽石。子孫繁栄の願いが込められています。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #庭石 #富山県射水市 pic.twitter.com/Lp3vrDcWiN
興味深い結果が出たよ、たくさんの人に意見書を送ったんだ。個人はすぐに返信くれたんだ。でも役人は誰一人返信くれないんだ。悪いと言ってるわけではないよ、役人は自由に意見が言えないんだ。なぜだろう？言っていいのに。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/IA5g7NvGWU
放生津綿屋の表情上げていきます。 お姫様のお部屋と当主のお部屋は実は背中合わせ。そこに小さな坪庭があり、春のほんの短い期間、濃い紫の牡丹が絢爛に咲き誇ります。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/63Q0RltXov
私は何と闘っているんだろう？と時々思う。しかし、誰も、「あなたは間違っている」とか「やめた方がいい」とは言わない。だから私はきっと間違ったことはやっていない。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/K1PO8HOCcI
おりん占いというのもある。音色で今の心根や状況を読み解く。りーんと綺麗な音色だと、ああ希望持てるかなと思う。じーんと濁った音色だと、ああダメかなと思う。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #仏壇 #祠堂 #富山県射水市 pic.twitter.com/w48cRur3BW
残す活動も色々あって大変。政治的活動、保全的活動、記録的活動… 千手欲しいわ。サギはたくさんいるけどな。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #富山県射水市 pic.twitter.com/TM4cmmfme6
船上で使用した樽火鉢。今でも漁師さんの船には火鉢が置かれ、春先まで使用するようです。暖をとるためです。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/26oL1nBxnz
綿屋の表情あげていきます。 赤と黒の蔵。 地震で崩壊したし今は色褪せていますが、作られた当時は赤と黒の対比が美しい素敵な蔵だったのではないかと想像します。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/eCUGTyIW9H
松に全体に絡みついていたツタ、松がかわいそうと地域の方が切ってくれたのが枯れてきた。これで枯れ落ちるとめでたく松がお目見えする。楽しみだ😊 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #富山県射水市 pic.twitter.com/U04wp71KMG
綿屋の表情あげていきます。 これは御神渡り。かつての人が歩いたであろう道をこう呼んでいます。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 #射水市 pic.twitter.com/3uMMEvjYTB
日本においては1億以上資産のある人は3%、世界において超富裕層と呼ばれる人は世界人口の1％にも満たない。そのごく一握りの人の為の観光開発をせっせとしようとしている流れは絶対におかしい。その人らの為に歴史文化を壊されるのは絶対におかしい。 #富山県 #射水市 #放生津北前船資料館 pic.twitter.com/3LYWvaXe1g
要素がありすぎて本質が見えなくなってしまった。机に資料が雑にありすぎて本当に必要な書類がどれかわからなくなってしまった。「経済や法律は、ものの本質的な価値や意義を無力化する。それが現代社会だ」と誰かが言った。その通りだと思った。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/eleJRTSQZ9
もう家族崩壊し修復不可能なんですが、それは当たり前。洋服売る話じゃないのですから。血の一筋くらい流れる話です。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/bfGNPH1lMS
何十年も前の調査で、放生津綿屋の床下にはザルに砂を入れたものが敷かれていることが分かっている。これは湿度調整の昔からのやり方で先人の知恵。しかし現実的には「やらないよりはいいかも？」ということのようです。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/rkBra0VnXA
change.org/PreserveHojodu 例え所有者が誰になろうと、この町の歴史と文化と風景は町のものであり、放生津綿屋の存在意義はまさにそこにある。この町の歴史を守るため、引き続き署名活動を行なってまいります。よろしくお願い致します。 #放生津北前船資料館 #富山県射水市
最近歴史研究がおろそか。少しずつでもやろうと思う。写真は詩扇貼交屏風（しせんはりまぜびょうぶ）。漢詩を詠み扇子に書き記したものを屏風に貼り付けた。これは皇女和宮の事件を詠んだ詩らしい。当時は越中のこの地でも話題となっていたことが分かる #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/wJCwdhdb9L
帰る場所がないないない😭と信州の山を彷徨っていたら「丸山晩霞記念館」を見つけて入った。丸山晩霞は若い頃の写生旅行で放生津に立ち寄り13代の肖像を描いている。まだ水彩画をやる前のこと。もしかすると放生津の風景がデッサンで残っているかも！聞いてみよう。 #放生津北前船資料館 #富山県射水市 pic.twitter.com/GuJPicFWG8
部屋にも顔色があって、足を踏み入れた瞬間に分かる。血色良く見えると、きっと大丈夫と思う。くすんでいると、もうだめかと思う。そんな時は掃除をする。掃除でも何でも、出来ているうちは幸せだ。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #伝統工法 #伝統建築 #富山県射水市 pic.twitter.com/V2X0Q46d0u
批判もたくさんしてきたが、最後の最後は射水市の良心を信じたい。決して社会的権利者を出し抜くようなことはしないと。 #富山県射水市 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #署名活動 pic.twitter.com/jsREIAwshb
ここは鳥たちの天国と地獄が同時に存在する場所。追い出したくはないけれど、糞害がひどすぎて… #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #伝統工法 #伝統建築 #アオサギ #富山県射水市 pic.twitter.com/2AgnAuDmGJ
松潭翁の筆跡ありました！ #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #三日曽根 #石碑 #富山県射水市 pic.twitter.com/hfgXigy4lz
新湊の町を歩いていると、気付かないまま通り過ぎてしまう石碑も多い。かなり古く、碑文がもはや読めないものもある。後世に語り継ぐべきと思いそこに建てたはずだから、何も知らないままにしておくことは切なすぎる。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市
これは藩政時代の県内二例のみの初期アズマダチ。というより、アズマダチ以前のアズマダチではないかとのこと。つまり、アズマダチという型ができる以前の工法。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #伝統工法 #伝統建築 #富山県射水市 pic.twitter.com/GPoPnZJePZ
これも船板の再利用だそうです！クサビが等間隔に打たれていた跡わかりますか？これは奥の座敷の雪隠横の水場です。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 #トイレの神様 pic.twitter.com/risfcpLakK
昔家族と春先によく遊びに行った婦負郡道場。今は富山市婦中町道場。舟木邸は代々十村を勤めた家だが戦後引継ぐ者が居なくなり時間をかけて少しずつ解体して今はもうすべてなくなっていた。近くに酒造家があったとは知らなかった。吉乃友酒造さん。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/5ZSqK02IVa
売るタイミングを逃したのだと言う人がいる。これだけは伝えておきたい。祖父母にとって「売る」という行為は家を「捨てる」に等しかった。自分たちで守りぬくのだという決意があった。売るタイミングを逃したなどと決して思わないでほしい。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/4uAkoGMqHm
悲しいかな射水市はまた嘘をついた。道路の雨水排水口は堀と繋がっていて、でも水の流れがありそうにないのでどのようになっているのか4日前に問合せた。すると、雨水は堀からクロスベイ方向に流れ内川を経て富山湾に流れるようになっているとの答えだった。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 pic.twitter.com/QIbaTqP0zh
ホームページのアクセスは万葉線西新湊駅より徒歩200年とあります。屋敷を一つのバーチャル空間と捉えたのです。悲しいかな、それには訳があります。現住所を明記出来ない実情です。自発的にそうしました。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 kitamae-wataya.com
なぜ市役所の一職員がここまでするのか。家族はもう崩壊し母は私に売却先も言おうとしない。私の悪口を吹聴し私を遠ざける。私の実家だ。目隠しされて強制退去させられている感じです。市役所の職員が私の権利を奪う権利ありますか？彼のものでもないのに。 #放生津北前船資料館 #富山県射水市 pic.twitter.com/WD6kpqhThk
新湊のため、綿屋のため。と、「〇〇の為に…」という人ほど信用ならない。善人は善人ぶったりしない。全力で阻止する。宣戦布告だ。あの家はお前らに扱える家じゃない。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #謎の社団法人 #謎の信用金庫 #富山県射水市 pic.twitter.com/Mq8VtOs0lF
獅子舞が彫られた門はインスピレーションで以前存在した茶室の門だと信じている。よく似た彫刻を井波で見つけ、絶対にこれは井波彫刻だなと確信した。城郭のような石垣に囲まれた井波瑞泉寺は越中一向一揆の拠点で放生津とも縁が深かった。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 #井波町 #射水市 pic.twitter.com/e1BjfwK1ql
これはやはり船の部材だったよう。等間隔に開けられ錆が残る部分に鉄の部品で板同士を繋いでいたそうです。北前船経営は明治20年に終えた。140年前、お前は船だったのかと撫でてみた。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/3tc51TkcDe
新湊の町を歩いていると、気付かないまま通り過ぎてしまう石碑も多い。かなり古く、碑文がもはや読めないものもある。後世に語り継ぐべきと思いそこに建てたはずだから、何も知らないままにしておくことは切なすぎる。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/JoJw5msd0i
富山県写真帖（大正2/聯合共進会富山県協賛会編） 宗良親王御遺蹟。牧野の地に神明神社は今はない。庄川分離工事で移動、或いは別の神社に合祀されたのか。その地から三日曽根、放生津綿屋門前に来られたのも巡り巡っての深い縁。 #後醍醐天皇 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/vWBoXA1Tkz
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