「春過ぎて夏来たれども一行も源氏書かずに琵琶湖で船とは」115番おぎたまのおぎ　訳：大河が始まって春が過ぎ、もう夏が来たというのに、まだ源氏物語を一行も書かずに琵琶湖で船に乗るとはどういうこと？！　#百人一首　#新訳　#光る君へ　#かなふみ pic.twitter.com/gdDntQifY7

「内裏にて　兄の命を　乞ふ定の　声聞く時ぞ　上は悲しき」114番おぎたまのおぎ　訳：内裏で兄弟の命乞いをする定子の声を聞くと帝は悲しいのだ。　#光る君へ　#百人一首　#新訳　#かなふみ pic.twitter.com/6kR9iofuLH

#Amazonオーディオブック #AmazonAudible お試し30日間無料！！途中解約可能 不安と向き合う智恵。カーネギーの教えが今も生きる。心の強さを養う方法を探る。 #道は開ける #不安克服 #カーネギー #新訳 amzn.to/3VbZX63

「衣の色は　移りにけりな　俄なり　我が身五位とは　思はざる間に」　113番　おぎたまのおぎ　（おぎ訳：衣の色が急に変わってしまった。まさか自分が五位に昇進するとは思っていなかった間に）　#百人一首　#新訳　#光る君へ　#かなふみ pic.twitter.com/QKX7X84bzM

死刑執行日までのカウントダウンが怖い。 孤独と不安と絶望がジワジワやってくる。 なかなか掴めない手がかりに、何度も挫けそうになった。新訳版は読みやすく、数十年ぶりの再読だが古さを全く感じなかった。 『幻の女』　ウイリアム・アイリッシュ 黒原敏行 訳　#新訳　#読了 pic.twitter.com/pQoAzo6Af7

「薬師率て　参りし御簾の　向こうより　漏れ出づる経の　声の悲しさ」112番おぎたまのおぎ　おぎ訳→医者を連れて兄の元に参ったが、御簾の向こうから悲しげに経を読む声が聞こえてきた。　#光る君へ　#百人一首　#新訳　#藤原道兼　#藤原道長　#七日関白 pic.twitter.com/ro3CYaQZA1

「忘れ路の　逝く末までは　難ければ　酷なことをぞ　なせそ　道兼」おぎたまのおぎ111番　おぎ訳→もうこの世を去り忘れられる身であるから、どうか道兼よ、我が弟よ、私の家族に酷いことをしてくれるな。　　#百人一首　#新訳　#光る君へ　#かなふみ pic.twitter.com/ngiPPcF2QM