#日本民藝館 はあえて解説パネルを用意しないスタイル。解説を読んで勉強したくなるタイプなので感性だけで鑑賞するのは新鮮。企画展「古染付と中国工芸」は一部撮影可。素朴なやきものと建物に田舎のおばあちゃんちに遊びに来たかのような気分になりました。 pic.twitter.com/TRBvwxlQpQ

初訪問の #日本民藝館。まずは受付の小さすぎる窓口にびっくり。ここで正しいのかドギマギしながら顔の見えない受付の中の人にお声がけ。無事にチケットを買い、いざ建物内へ。柳宗悦が中心となり設計された建物は古民家のような風合いだけど天井が高くて吹き抜けの開放感がすごい。 pic.twitter.com/0kCjkojyuR

『 #民藝 展』より。たかが衣類、されど衣類②『刺子稽古着』（江戸時代・18～19世紀、#日本民藝館 ）この稽古着は #刺子 で布を強化しており、刺した文様は着る人の健康や武芸上達を祈願する親の気持ちも込められているそうです。 #刺し子 は実用性と装飾と祈りも兼ねているのです。 #世田谷美術館 pic.twitter.com/mfBQyUxcrZ

＼ #民藝 展みどころ紹介✨ ／ 民藝運動を創始した柳宗悦。柳家では猪口類を、その使いやすさから、子ども用の碗や、来客の茶器として使っていたそう💡本展第Ⅱ章‐2（「食」を彩る）では、食事にまつわる #日本民藝館… pic.twitter.com/MAdEnQxWpM

限定の柚木沙弥郎ポスターが登場。布の風合いを残した紙素材、額装付きでお部屋のアクセントに。歴史を感じるアートをお楽しみください。 #アート #柚木沙弥郎 #日本民藝館 #ポスター 額装付き 柚木沙弥郎 日本民藝館 「型染山羊文暖簾」限定ポスター Tokyovintage.base.shop/items/85431987

『 #棟方志功展 』より。棟方in福光④（続き）『二菩薩釈迦十大弟子』（続き）棟方といえば即興的に彫るイメージですが、この #板木 は棟方の製作過程が解る貴重なもので、現存する板木が #展覧会 に来るのは貴重な機会です。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #東京国立近代美術館 #MOMAT #日本民藝館 pic.twitter.com/qbA1WTcn8p

『 #民藝 展』より。序章～民藝って何？（後編）～『 #1941生活展 』（続き）この品々を作った人達は有名な作家ではなく無名の作り手です。 #柳宗悦 はそうした人々と手仕事の物語をこの展示に表現し、人々の暮らしにも豊かにしようとしたのです…。 #世田谷美術館 #展覧会 #日本民藝館 pic.twitter.com/zn1rwyrqj6

味わいのある画 昆陵草虫画の流れなのでしょう 朝鮮絵画のようでもある キャプション 「玉簪」が作者で「花蝶図」が題だと誤認している方がいらっしゃいましたので タイトルを2行にするなら 「玉簪」で改行せず 「玉簪花」「遊蝶図」とした方がよいと思います #日本民藝館「古染付と中国工芸」 pic.twitter.com/0JgyGmMH1r

『 #棟方志功展 』より。戦中・戦後の棟方～棟方in福光～④『二菩薩釈迦十大弟子』（1939年、 #日本民藝館 ）この作品は #東京国立近代美術館 （ #MOMAT ）のヴァージョン違いで、戦前の作だそうです。 #富山県美術館 #青森県立美術館 #展覧会 #木版画 #木版 #版画 pic.twitter.com/bbxPidMXhn

『 #民藝 展』より。民藝って何？（前編）『 #1941生活展 』（1941年（昭和16年））時は昭和16年、世間は太平洋戦争前夜で騒がしい中、東大に程近い駒場は #日本民藝館 で開催された『生活展』に展示されていたのは大量生産ではなく、危機に晒されていた手仕事の品々でした…。（続く） #世田谷美術館 pic.twitter.com/MSUbCC2rOV

#世田谷美術館 で開催中の『 #民芸 美は暮らしの中にある』は、大正末期から #柳宗悦 らが日常生活の手仕事に美を見出だす『 #民藝運動 』の歩みを辿る展覧会で、現在までの作品まで紹介します。会期は6月12まで。 #富山県美術館 #名古屋市美術館 #福岡市美術館 #日本民藝館 pic.twitter.com/uTIdROASkU

クレーを連想しました。 #裂織丹前　#日本民藝館　#柳宗悦　#イラスト pic.twitter.com/JN46oVD16z