【明日のNIKKEI The STYLE】 26日付の特集は「熊野古道」。今や世界中から巡礼者が集う熊野古道。中辺路ルートをたどり、海外も魅了する「KUMANO KODO」を探訪しました。 My Storyはエッセイストでワイナリーオーナーの玉村豊男さんが登場。お楽しみに！ #nikkeithestyle #熊野古道 #巡礼 #玉村豊男

東証プライム上場企業の2025年3月期は今のところ5期ぶり減益の予想ですが、市場では「慎重すぎる」の声が聞かれます。日経ヴェリタス最新5月26日号のラインアップはこちらです。

【24日のMJ】「バーガーキング」を展開するビーケージャパンホールディングスが奇抜なマーケティングで攻めています。巨人マクドナルドを看板やポスターでひっそりいじり、見つけた消費者がSNSで拡散――。旗を振るのは野村一裕社長です。おちゃらけ発想でファンを増やし、店舗数も４年で倍増しました。

【24日のMJ】海外の料理店でも広まり始めたOMAKASE。メニューの詳細は明かされず、作り手の腕に委ねるコースがコーヒーにも及んでいます。客1組にバリスタが1人ついてドリンクを作り、細かい質問にも丁寧に答えてくれて至れり尽くせり。日本ならではの体験を求めるインバウンドからの人気も上々です。

【22日のMJ】１本の太いモールから作り上げる人形「モールドール」が若者の間で話題です。ふわふわのモールをお手本に沿ってねじって曲げてを繰り返せば、あっという間にうさぎや、くまなどかわいい動物の人形ができ上がります。

【22日のMJ】英国風パブ「ＨＵＢ」がアニメや競馬ファンら、メインのスポーツファンと異なる客層の取り込みを急いでいます。深夜帯は新型コロナウイルス禍で来店者が激減し、売上高の回復は道半ば。筆頭株主のＭＩＸＩと異色コラボを相次ぎしかけ、スキマ時間だった午後の時間帯の来店を促しています。

【20日のＭＪ】ギャルがいま欲しいものはダイヤ――。といっても、ダイヤモンドではありません。平成のギャルブランド「ｄ．ｉ．ａ．（ダイヤ）」です。派手でセクシー、強めギャルのステータスとして人気を博しましたが、ギャルの清楚（せいそ）化とともに幕を閉じました。

【20日のMJ】世にあふれる「○○検定」。あれもこれも、運営企業は実は――。取次大手の日販グループホールディングス（ＧＨＤ）が検定の黒子という新ビジネスを切り開いています。企画から問題作成、グッズ販売まで一気通貫で約200種の検定を生み出してきました。

４月、京都市で「Minka Summit（民家サミット）2024」が開かれ、多くの外国人が茅葺き体験など古民家を「体感」しました。新城市では来日した全米軸組協会が「三角焼き」を視察。古民家に熱い視線が注がれています。 19日付朝刊・特集「古民家と暮らす」 #nikkeithestyle #古民家 #MinkaSummit

新潟県十日町市竹所に建築デザイナーのカール・ベンクスさんが甦らせた古民家「双鶴庵」があります。今では地域一帯の古民家を次々と再生させてゲストハウスにするなど、地域もにぎわいを取り戻しました。 19日付朝刊・特集「古民家と暮らす」 #nikkeithestyle #古民家 #新潟県十日町市 #竹所 #双鶴庵

沖縄市のプラザハウス内にある「ロージャースフードマーケット」は2019年開業の食品セレクトショップ。「未来に残したいもの」を仕入れて販売するという同店の魅力とは。 19日付朝刊・グルメ「旅するような食、沖縄から」 #nikkeithestyle #ロージャースフードマーケット #プラザハウス #平良由乃

イタリアで開催中の展覧会「ベネチア・ビエンナーレ」に伊皮革ブランドのトッズも出展。同ブランドを象徴する靴「ゴンミーニ」を題材に金箔で覆われた靴や吹きガラスによる靴が並びました。手仕事にこだわる哲学とは。 19日付朝刊・ファッション「人に手こそが素晴らしい」 #nikkeithestyle #トッズ

５月、能登半島地震で被災した石川県輪島市の白米千枚田で田植えが始まりました。能登の魅力「里山里海の伝統と文化」の復元・高度化は復興の指標の１つとなるのではないでしょうか。 19日付朝刊・文化時評「能登の復興、よりどころは里山里海」 #nikkeithesyle #能登半島地震 #白米千枚田 #里山里海

５人の筆者が綴る旅のエッセイ。今週はポーラ社長の及川美紀さんの登場です。 定期的に訪れる鹿児島県霧島市のリゾート「天空の森」。この場所で得られる「安らぎ」と「刺激」とは。 19日付朝刊・エッセイ「鹿児島から、コンドルの目線で」 #nikkeithestyle #及川美紀 #ポーラ #天空の森

明日19日付朝刊の特集は「古民家」。日本の古民家が外国人の間で人気です。古い日本家屋のどこに惹かれるのか。世界に広がる「KOMINKA」の魅力に迫ります。 グルメ面では沖縄市で話題の食品セレクトショップ「ロージャースフードマーケット」を特集。 お楽しみに！ #nikkeithestyle #古民家 #KOMINKA

NYダウが4万ドルを突破しました。株式投資家が期待する「ゴルディロックス（適温相場）」が揺らぐとすれば・・・　資源高リスクを検証した日経ヴェリタス最新5月19日号のラインアップはこちらです。

【17日のMJ】あなたの一芸、聞かせてください――。趣味や特技を持つ人を対象にした「一芸採用」に注目が集まっています。音楽経験者、将棋が得意な人、何かに熱中しているオタクなど、そのテーマはさまざま。実際に一芸で採用されるのはどんな人なのか、実態をのぞいてみました。

【17日のMJ】「Don't Buy This Jacket」「Better Than New」など型破りのマーケティングで知られる米パタゴニアが「アンファッショナブル」（ファッションは私たちには関係ない）というキャンペーンを始めました。流行を前提とするアパレルビジネスにノーを突きつける、その真意は。社長に聞きました。

【15日のMJ】相手よりも優位に立ちたいがために、さりげなく自慢話をする「マウンティング」。醜い、不毛、残念だといった従来のイメージを覆す書籍「人生が整うマウンティング大全」が２月に出版されました。同書はマウンティングの深い理解こそが人生を成功に導くと唱えます。著者に話を聞きました。

【15日のMJ】日本郵便が「空き」を逆手にとって商機ををつかもうとしています。郵便車のスペースで新鮮な農産品を地元の飲食店に届けたり、空き家を見守りしたりします。国内に1700以上ある全ての市町村に広がる配達網を生かして、地域のかゆいところに手が届く新たなサービスを磨きます。

日本の宇宙スタートアップが相次ぎ株式上場していますが、その実力は？　日経ヴェリタス最新5月12日号のラインアップはこちらです。

【10日のMJ】2004年に誕生して大ヒットしたアーケードゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー」。実機は消えて久しいのに、ファンの愛は消えず。大人になった今、コスプレや自作カードゲームなど、新しい楽しみを見つけ続けています。

【10日のMJ】応援購入サイトのマクアケが、宿泊や飲食などコト消費の開拓を急いでいます。企業が開発中の商品を先行購入できるサービスで成長してきましたが、足元では業績が低迷。需要が旺盛なコト消費で新章幕開けを目指します

明日5日付朝刊の特集は「『移住の島』五島へ」です。 長崎県五島市は都市からの移住者が集まり、全国でも異例の人口の社会増が起きています。移住者が変える島の景色と島の魅力を探りました。 グルメ面ではジャマイカ大使館の一皿を特集。 お楽しみに！ #nikkeithestyle #五島市 #移住 #ジャマイカ

世界の構造的インフレと株高によって債券投資の相対的魅力が増しているようです。日経ヴェリタス最新5月5日号のラインアップはこちらです。

【3日のMJ】脇屋友詞シェフが、生い立ちから修業時代の苦闘、中国料理界のレジェンドになるまでを描いた自伝を出版しました。タイトルは「厨房の哲学者」。数々の「伝統」「常識」を覆して新たなムーブメントを起こしてきた脇屋さんに、料理人としての仕事哲学などを聞きました。

【3日のMJ】北海道産ホタテのピンチをチャンスに変えるべく、世界規模でサプライチェーンの再編が始まりました。中国の加工現場を禁輸により失ったものの、メキシコと東南アジアという新たなルートを確保。2万軒を超す日本食レストランを抱える米国市場を、高価格と低価格の両面で

【1日のMJ】この面接官じゃなければ受かったかもしれないのに――。人生を左右する就職活動での「配属ガチャ」に、不満と不安を抱える学生は少なくありません。学生側が面接官を選べる制度を導入するなど、満足感を高めようとする企業が増えています。売り手市場の中、変わる面接の形を追ってみました。

【1日のMJ】大阪のおばちゃん言葉を学ぶ人々がいます。専門のワークショップが登場し、ネーティブの発音を繰り返す様子はさながら英語の授業のようです。参加者には宿題が出され、しばらく大阪のおばちゃん的なマインドで生活します。一体どんなワークショップなのか、のぞいてみました。

FRBの利下げを遠のかせる米国消費の強さ。その「底力」に着目して内需株やREITに買いが入りつつあるようです。日経ヴェリタス最新4月28日号のラインアップはこちらです。

28日付朝刊の特集は「日本酒は国境を越えて」。 国内外で新しい日本酒造りが広がっています。銘酒「獺祭」の米国醸造所に潜入。国内で奮闘する外国人の造り手にも迫ります。 My Storyは米パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードさんが登場。お楽しみに！ #nikkeithestyle #日本酒 #獺祭 #パタゴニア