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#読了 #星落ちてなお #澤田瞳子 輝く父を持った子ども 複雑だけどそれぞれの道をもがき生きていく姿に心打たれ 『序の舞』(宮尾登美子著)や『染彩』(芝木好子著)をも 思い出しました 話は変わりますが この本(文藝春秋)、字体も行間もすごく読みやすく作られており そのことにも感心しました
太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art@ukiyoeota
【書籍紹介】澤田瞳子氏の時代小説『星落ちて、なお』(文藝春秋刊)→books.bunshun.jp/ud/book/num/97…。暁斎の娘・河鍋暁翠(きょうすい)が主人公。父親の没後、絵師として苦悩する姿を描く。暁斎の息子である暁雲、寺崎広業、橋本雅邦も登場。直木賞受賞作。河鍋暁斎に興味を持たれた方、ぜひご一読下さい。
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人ってのは結局喜ぶためにこの世に生まれてくる、良い台詞だ。家族、血のつながりって何か、天才の親と同じ道を歩みながら「自分らしさ」を模索する話。生きる人間の強さを感じる作品だったので、星落ちてなおその先も明るい世界が続いているという意味だと良いな。 #読了 #澤田瞳子 #星落ちてなお pic.twitter.com/UUcM9kTVMs
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絵師・とよが、父・河鍋暁斎の影であがきながら摑んだ真の芸術の光『星落ちて、なお』(澤田 瞳子) - 本の話 crea.bunshun.jp/articles/-/481… #星落ちてなお #澤田瞳子