#映画音楽と作曲家 『愛と哀しみのボレロ』81 クロード・ルルーシュ監督 #フランシス・レイ #ミシェル・ルグラン 何はともあれ豪華すぎる巨匠達の饗宴。 戦争の悲惨さを真摯に描きつつも、ルルーシュらしいミニマルで粋(すいともいきとも言える)な演出は、良い意味で淡々と時を刻んでゆく。 pic.twitter.com/mWGjSJY7Z3

#映画音楽と作曲家 『シェルブールの雨傘』64 ジャック・ドゥミ監督 #ミシェル・ルグラン OPクレジットから最高。心掴まれます♪ フレンチポップな色彩と恋人達の悲恋。 スイングの曲もカッコイイ。 全編極上の音楽にフレンチの甘い会話を乗せて。。 ドヌーヴが囁く「靴が少しキツいわ♪」がツボです pic.twitter.com/fAQ2E1uISI

#映画音楽と作曲家 『ラ・カリファ』70 『死刑台のメロディ』71 #エンニオ・モリコーネ 念願のモリコーネ特選上映。 良い塩梅の幕間だったのと新宿に2回も来るのは嫌だなぁ…と勢いで二作品鑑賞。 『ラ・カリファ』ロミー・シュナイダーの凛々しく艶やかな魅力とモリコーネとの相乗効果は極上でした。 pic.twitter.com/aUSyLwLvRE

#映画音楽と作曲家 『男と女』66 クロード・ルルーシュ監督 #フランシス・レイ Theフランス映画なら個人的にNo.1、2に入れたい♪ “オシャレでカッコイイ洗練された大人のフランス映画” アヌーク・エーメのアンニュイな雰囲気と、甘くて気怠いダバダバダに当時痺れました(笑) pic.twitter.com/BD40VWWmxz

#映画音楽と作曲家 『モダン・タイムス』36 チャールズ・チャップリン監督 #チャールズ・チャップリン 「Smile」 永遠の名作の数々と叙情感溢れる美しいメロディは脳内再生も完璧です。素晴らしい作曲家でもありますね♪ 弱き人に光を照らす巨匠は慢心に奢らず常に他の人を支えます。そう有りたい。 pic.twitter.com/05fErk3Sju

#映画音楽と作曲家 『サウンド・オブ・ミュージック』65 #リチャード・ロジャース オープニングから感動が込み上げる永遠の名作です♪ 20年代〜ブロードウェイミュージカル43作品、数々の映画音楽も世に送り出して来られたアメリカの偉大な作曲家です。 pic.twitter.com/JJjfFv9pDI