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景観設計のための街歩きの最後は、上野原縄文の森です。 1万年前の遺跡が学校のすぐそばあるんですが、景観を考えるのに縄文までさかのぼれる環境は素晴らしい。 建築物が目に入らず、一気に縄文時代に没入できるのでオススメです。 #鹿児島高専 #景観設計 #上野原縄文の森 pic.twitter.com/npYLYCMLZe
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景観設計のための福山町歩きは、集落から港へ。 どこからでも海が見える小さな坂の街は車も来ないし、歩いていると気持ちがいい。 港の規模も小さいので、人が集まれるようになると良さそうなスケールだと思います。 #鹿児島高専 #景観設計 #霧島市福山町 pic.twitter.com/WTRt0TsEBQ
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鹿児島高専の5年生では景観設計という授業があります。今年は霧島市の福山町方面の景観を対象に、まずは黒酢の産業について。坂元醸造の見学です。黒酢情報館はアーキテクトファイブの設計で、斜面を利用した主張しすぎない建築です。 #鹿児島高専 #景観設計 #黒酢情報館壺畑 #アーキテクトファイブ pic.twitter.com/STzKapjf8A