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【#札幌刑務所 モデル事業内覧会Ⅵ】 デイケアエリアでは、刑務作業を実施したり、別に設置してあるフイットネスエリアで実施が難しい運動を行う場所です。 pic.twitter.com/fQjyGTm7oi
【#札幌刑務所 モデル事業内覧会Ⅴ】 音楽室では、不安を和らげたり、日常生活を楽しむなどして、ストレス発散や上手に休めるようになることを目指し、音楽活動することを予定しています。防音仕様です。 pic.twitter.com/mdnWq9Imd2
【#札幌刑務所 モデル事業内覧会Ⅳ】 調理室では、調理することが効果的な対象者に対して、当所職員の指導のもと、調理を実施します。必要に応じて、外部講師への依頼も検討しています。 pic.twitter.com/ic5sbBbKpZ
【#札幌刑務所 モデル事業内覧会Ⅱ】 エリア内ホールでは、対象受刑者が食事をしたり、刑務作業を実施したりします。この日は、当所で実施している機能向上作業について展示しました。機能向上作業は、体の機能が低下している受刑者が、刑務作業を通じてその機能の回復を目指すものです。 pic.twitter.com/R1HT0ktzrC
【#札幌刑務所 モデル事業内覧会Ⅰ】 本モデル事業を行うエリアは、既存の居室等を改築し、居室や入浴場に加え、OA室やホールなどの各種プログラム実施場所などをエリア内だけで事業が完結できる構造になっています。 pic.twitter.com/LD2ka51nFJ
【#札幌刑務所 協定締結式等 報告Ⅱ】 精神障害受刑者処遇・社会復帰支援モデル事業チームは、刑務官、医師、看護師、作業療法士、心理技官、福祉専門官等と、様々な職種で編成されています。初めての取組で大変なこともありますが、必ず社会に貢献できる事業になるよう誠心誠意頑張ります。 pic.twitter.com/wbaVUpO2fG
【#札幌刑務所 協定締結式等 報告Ⅰ】 精神障害受刑者処遇・社会復帰支援モデル事業には、「IPPO」という愛称がつけられています。この愛称は、初めての取組を施設全体で盛り上げたいという思いから当所職員全員に公募し、つけました。 pic.twitter.com/LuUCbDFSHM
【全国初!#札幌刑務所 精神障害受刑者処遇・社会復帰支援モデル事業 協定締結式】 札幌刑務所において、 #北海道大学病院附属司法精神医療センター #法務省矯正局 #矯正研修所、当所の4者間での協定締結式が行われました!事業の概要はこちら↓moj.go.jp/kyousei1/kyous… pic.twitter.com/xMkDKxGhxl
「ムショの中の中学校」に初めて女子が入学! 20~60代が刑務所で学び直す意味とは? #松本市立旭町中学校桐分校 #松本少年刑務所 #札幌刑務所 #市原青年矯正センター ift.tt/wPDHziG