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[村る] 『祭りがなくなるときって地域がなくなるときやなって』 そう語る彼女は、9年前、村を訪れた大学生の一人だった。卒業後に移住、現在は学生を迎える側に。今、まさに、次の繋がりが生まれている。大学生が村の豊かさに迫る本「村る」最新刊より。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/fQsKUsMUow
[村る] 『万恩に生かさるる身の 百恩を知る せめて一恩を報ぜん』 村のおばあちゃんが、大事にしている言葉。毎日、亡くなったお母さんにお線香をあげる、彼女にとっての一恩。大人になって読み返し、改めて突き刺さる。「村る」2015年版より。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/rZBiwI7fOI
[村る] ー初雪のごとく塩をふれー 村のおばあちゃんが、祖母から教わったお漬け物の作り方。山奥の集落で静かに受け継がれている、美しいレシピ。大学生が村の豊かさに迫る本、「村る」2015年版に収録。文フリ当日は、既刊も少しお持ちします。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/shDBbvLRUW
[村る] 周作人は、生活自体を美的なものとして味わい、享受することを、「生活の芸術」と呼んだそうです。 みんなで食べる朝食、藁で作った箸置き、お米とお味噌汁。学生たちが捉えた村の暮らしには、効率では計れない、確かな美しさを感じます。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/2BokkaiGvO
[村る] 村を訪れた大学生が、現地での感動から”豊かさとは何か”に迫る一冊。写真は、村のおばあちゃんと一緒に栃の実の皮をむく学生たち。この後はアク抜きの作業でしょうか。気の遠くなるような時間を、かけられることの贅沢。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/EiUmbQeMxS
[村る] ー「村」は、私たちの光だ。ー 農村・漁村を訪れた大学生が、地域で脈々と受け継がれる暮らしの中で得た感動を、1冊の本に込めました。地域の方へのインタビュー、祭り・食べ物などの文化を、丁寧に紡がれた言葉と温度感のある写真で紹介します。(よしなみ) #文学フリマ東京 #ZINE #村る pic.twitter.com/qZJxi92NPD