材木座の共同墓地には「行き倒れ」や合戦での死者だけでなく、サザエの殻やクジラの骨などの廃棄物まで混じっています。家族や共同体に無関係な死は廃棄物と変わらないと言う事でしょうか。そこに仏教（供養）が入り込む隙間があったと言う事でしょうか。 #東京大学総合研究博物館 #共同墓地 pic.twitter.com/GhDcXYmJ6d

5/14① #骨が語る人の生と死 2 #東京大学総合研究博物館。展示では縄文時代の様々な集骨葬（墓）と横穴墓が続いていましたが、これらに精神的な連続性（共通性）はあるのでしょうか。大規模な古墳築造などとはだいぶ違うような気がしますが、まだ多くを学ぶ必要があります。 pic.twitter.com/JnxO8glIUl

5/14① #骨が語る人の生と死 #東京大学総合研究博物館。3月の姥山貝塚のシンポジウム後すぐ来るつもりでしたが時間が経過してしまいました。いくつかの埋葬形態を復元した中の「廃屋墓」に関する考察として取り上げられていました。5人の家族関係について調査研究の進展が待たれます。 #姥山貝塚 pic.twitter.com/kj1yXAfsTR

Check it out. 📎 1996年に発足した国内初の大学博物館です。 みなさんのご寄付もお受けしています。 #東京大学総合研究博物館 #UMUT

#東京大学総合研究博物館 現在、展示替えの狭間で常設のみだが近くまで来たので寄って来ました 写真は撮影不可なので無いのだが、２階にあるネアンデルタール人のコーナーで発掘された石器が出てまして、多分1960年代の時の発掘調査のものなのだと思う。鈴木尚教授がその石器に自作の俳句を書いてます pic.twitter.com/Ui9BXAKL5A

骨が語る人の「生と死」 小規模ながら詰まった展示で本当に行ってよかった! 縄文弥生の二台巨頭だけでなく江戸時代までそれぞれの変化を見れたの初めてだったかも 個人的に切端咬合と盤状集骨葬がびっくり事実 無料の音声解説もあり福祉...🙏🏻 感想箱とかないのかしら #東京大学総合研究博物館

一部の地域の縄文人に見られる叉状研歯。 常設には土器と土偶も。 数は少ないけどバリエーションが楽しめる。 #東京大学総合研究博物館 pic.twitter.com/jetd9Ve2uB

古い什器のガラスが波打っていることがあります。かつてはガラスを吹いて円筒を作り、これを切り開いて板状にしたので厚みが均一にできませんでした。 　 #インターメディアテク　#KITTE #博物館　#東京大学総合研究博物館 pic.twitter.com/SDVIkat1hQ