#松下幸之助一日一話 感心する 同じように人の話を聞いても、「なかなかいいことを言うなあ」と感心する人もあれば、「なんだ、つまらない」と思う人もいる。… pic.twitter.com/gdwPtKk2fk

#松下幸之助一日一話 自分が社長の心意気 「われわれも一人ひとりが、それくらいの心意気を持って仕事をすれば、いろいろ新しいことも発見できるでしょうし、日々新たに成長もしていくと思うのです」 pic.twitter.com/dK0h1jRUsg

#松下幸之助一日一話 公平な態度　 指導者は常に公平ということを考えなくてはならない。利害とか得失、相手の地位、強弱にかかわりなく、何が正しいかというところから、公平に賞すべきものは賞し、罰すべきものは罰するという姿勢を遵守しなければならないと思う。 pic.twitter.com/IPqYq58AfU

#松下幸之助一日一話 戦乱の中での商売よりも 昔の商人たちは、洋の東西を問わず、戦乱のちまたの中にあって、いつ流れ玉に当たって死ぬかもわからないという状態の中でも、立派に商売を進めてきました。… pic.twitter.com/32Ts4HrVFH

#松下幸之助一日一話 国際化時代と日本人 日本という国は、資源なき工業国として、今後とも世界の諸国との密接なつながりの中で生きていかなければならない。… pic.twitter.com/DVKfzeabSC

#松下幸之助一日一話 悩んでも悩まない 「悩みを持つことはプラスにつながる場合が多い。悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない」 pic.twitter.com/PYdSn5i6fr

#松下幸之助一日一話 人間観を持つ 「人間の幸せを高めていくためには、まず人間が人間を知ることが大切だと思う。言いかえれば、人間とはどういうものであり、どういう歩み方をすべきであるかという正しい人間観を持つということである」 pic.twitter.com/HdlxuNlI66

#松下幸之助一日一話 業界の信用を高める　 「どんな商売もそうでしょうが、自分の店が発展、繁栄していくには、そのお店の属している業界全体が常に健全で、世間の人びとから信用されていることが非常に大事だと思います」 pic.twitter.com/Vm5clBkVkn

#松下幸之助一日一話 「母の愛」 私は今でも、大阪へ奉公に出る息子の私を駅まで送ってきてくれた母の姿を、はっきりと心に浮かべることができる。 涙で語ってくれた注意の言葉、汽車が出るまでしっかり握って離さなかった手のあたたかみ……。… pic.twitter.com/TqL47dGv9n

#松下幸之助一日一話 プロの自覚 「今日のサラリーマンに要求されるのは、アマチュアではない“プロ”の仕事である」 #松下幸之助 #道をひらく pic.twitter.com/CB1RwyekPE

#松下幸之助一日一話 使い捨てと経済性 「使い捨てというとたいへんもったいなく思えますが、実は経済の法則にかなっているのです。しかし昔のことを知っている人間には、やはりもったいないという考えはある。その考えは尊く、それはそれで残し、経済性も重んじるということが必要だと思います」 pic.twitter.com/uhf5Fci5Lv

#松下幸之助一日一話 気分の波をつかまえる 「人間というものは気分が大事です」 pic.twitter.com/nSolzwuWYm

#松下幸之助一日一話 熱意あれば 「人の上に立つ指導者、管理者としての要諦というものは、いろいろ考えられるけれども、その中でも最も大事なものの一つは、熱意ではないかと思う」 pic.twitter.com/4kDxSbaOgY

#松下幸之助一日一話 衆知を集める経営 「会社の経営はやはり衆知によらなければいけません。何といっても、全員が経営に思いをいたさなければ、決してその会社はうまくいかないと思うのです」 #松下幸之助 #道をひらく pic.twitter.com/n3LLWPRfsR

#松下幸之助一日一話 「社員はまず、社長をはじめ首脳者というものがいかに忙しい仕事をし、いかにその職責が重大なものであるか、ということを知っていただきたい」 「社長や会社の幹部は、社員の立場に対して理解を持ち、そして社員の働き、苦労に対して大いに感謝することが大切である」 pic.twitter.com/0a06iDe3Cg

#松下幸之助一日一話 みずからを教育する 「きょうよりあす、あすよりあさってと、みずからを高めてゆくところに人間の成長があり、またそこから立派な人間が生まれてくるのではないでしょうか」 pr.php.co.jp/pages/konosuke… #松下幸之助生誕130年 pic.twitter.com/BXet6XctVl

#松下幸之助一日一話 派閥の活用 「派閥の解消ということがよく問題にされる。しかし考えてみると、私は派閥というものはおよそ人間の集まるところ、どこにでもついてまわるものだと思う。派閥をつくるのはいわば人間の本能であって、いいとか悪いとかいう以前の問題ではないだろうか…」 pic.twitter.com/kZsULOQv2f

#松下幸之助一日一話 断絶はない 「おとなと若い人の間には、いつの時代でもある程度の隔たりはあったわけである。しかしそれは考え方の違いであり、断絶とは考えられない。それを何か断絶という言葉におどらされて、おとなが言うべきことも言わないというのは、非常によくないことだと思う」 pic.twitter.com/ZvqajwxV9T

#松下幸之助一日一話 日に新たな経営を 「その時どきにふさわしい日に新たな経営があってこそ、正しい経営理念も永遠の生命を持って生きてくるのである」 #松下幸之助生誕130年 pr.php.co.jp/pages/konosuke… pic.twitter.com/MeUOjo9mKQ

#松下幸之助一日一話 日に新たな経営を 「その時どきにふさわしい日に新たな経営があってこそ、正しい経営理念も永遠の生命を持って生きてくるのである」 #松下幸之助生誕130年 pr.php.co.jp/pages/konosuke… pic.twitter.com/tq2lvIV1Fa

#松下幸之助一日一話 法律は国民自身のために 「民主主義の政治のもとにおける法律は、国民お互いの暮らしを守り、それぞれの活動の成果を得やすくし、一人ひとりの幸せを生み高めていくところに、究極の目的なり存在意義があるのだと思います」 #憲法記念日 pic.twitter.com/C76y2clw3y

#松下幸之助一日一話 カメの歩みの如く 「ウサギのカケ足では息が切れる。ハヤ足でもまだ早い。一番よいのはやはりナミ足で、カメの如く一歩一歩着実に歩むことではないかと思う。人生行路だけではない。事業経営の上でも、大きくは国家経営の上においても同様であろう」 pic.twitter.com/44dhGgBCMS

#松下幸之助一日一話 対立しつつ調和する労使 「労使の関係は、常に“対立しつつ調和”するという姿が望ましいと思います」 #今日は何の日 #メーデー pic.twitter.com/BkDUxWK7sF

#松下幸之助一日一話 困難から力が生まれる 「困難に出会い、逆境に陥ると、そこで目覚める。気持を引き締めて事に当たる。そこから、順調なときに出なかったような知恵が湧き、考えつかなかったことを考えつく。画期的な進歩、革新もはじめて生まれてくる」 pic.twitter.com/jKaDcJ93od

#松下幸之助一日一話 心を遊ばせない 「指導者というものは、常に心を働かせていなくてはいけない」 「全く遊びに心を許してしまうような人は、厳しいようだが、指導者としては失格だと思う」 pic.twitter.com/w7RtAZYdaT

#松下幸之助一日一話 会社は道場 「会社という道場では、月謝を払うどころか、逆に給料までくれるのだから、こんな具合のよい話はない。このような認識に立てば、仕事に取り組む姿も、謙虚に、しかも力強いものになるはずである」 pic.twitter.com/Fmhkx88bGj

#松下幸之助一日一話 賢人ばかりでは 「世の中は賢人がそろっておれば万事うまくいく、というものでは決してありません」 「賢人ばかりですと議論倒れで一向に仕事がはかどらないといったようなことになりがちです」 pic.twitter.com/kzdN5FtuGM

#松下幸之助一日一話 知識を活用する訓練 「松下政経塾には、優秀な先生方に講師として来てもらうわけですが、普通の学校のような授業はやらない」 「知識を与えるのではなく、持っている知識を活用する能力を育てていく訓練を重ねて、自分の考えを堂々と主張できるような人間になってもらいたい」 pic.twitter.com/2f8kdIAniS

#松下幸之助一日一話 福祉はみずからつくるもの お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。… pic.twitter.com/FGBcG18gjq

#松下幸之助一日一話 心が通った商売 「商売というものは、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。 やはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つことが、商売本来のあり方だと思います」 pic.twitter.com/tazW3n3dmp

#松下幸之助一日一話 目標を与える 指導者にとって必要なことは、目標を与えることである。指導者自身は特別な知識とか、技能は持っていなくてもよい。それは専門家を使えばいいのである。 （´-`）.｡oOわかります。でも、なかなかに難しいですね。ノルマとかKPIは一方的で簡単ですが… pic.twitter.com/hPdZDPYJw2