毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 5月22日は「満天の星」。我が家の庭に、垣根として並ぶドウダンツツジ。数ある庭木の中で、唯一私が植えたものなのだけど、間もなく満開かと言う時に、花が忽然と消えたのだ。是非ご一読下さい。 pic.twitter.com/KcIdUf6mBo

日本語って奥深い！ 私たちが何気なく使っている日本語には季節のうつろいを表す細やかな表現がとっても豊富。 そんな言葉の奥深さを楽しく学べるコラム､みなさんぜひご一読ください。 また、親父さんのコラムが本になりました。 こちらも読んでみてください。 #柏崎日報 #呑んべぃ親父 #新作 #コラム pic.twitter.com/YvdguuAFfH

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 5月8日は「5月の空」。明治の改暦は革新的なものであった。しかし日付けで定められた行事や風習を、約1カ月ずれた新暦へと、安易にスライドしてしまったものだから、暦にそぐわないややこしい事柄が生じているのだねぇ。是非ご一読下さい。 pic.twitter.com/thXCcBjVij

今年もゴールデンウィークが終わり、いよいよ夏がやってきます。 呑んべぃ親父さんが新作コラムを送ってくれました。 テーマはこどもの日にちなんで「飾り鯉」 鯉のぼり、今では見るのもまれで、すっかりノスタルジックな存在になりました。 楽しくも懐かしいコラム、ぜひご一読ください。 #柏崎日報 pic.twitter.com/E4L7SWHTQP

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 5月8日は「飾り鯉」。私は昭和36年の丑年生まれ。その前後の丑年では、ベビーブームが起きている。第一次は“団塊の世代“と呼ばれる人たちで、第二次はその子供たちの“団塊ジュニア“。巷で鯉のぼりを見なくなった関係は？是非ご一読下さいね🤗。 pic.twitter.com/autYPz8kO5

いずれがアヤメかカキツバタ。 ショウブも入れて、みなさん区別できますか？ 呑んべぃ親父さんが新作コラムを送ってくれました。 積年の謎をみごとに解き明かす楽しいコラムを、ぜひみなさんご一読ください。 #柏崎日報 #呑んべぃ親父 #新作 #コラム #子どもの日 #端午の節句 pic.twitter.com/CXku0teiTw

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 5月1日は「菖蒲湯のショウブ」。５月５日は「端午の節句」。“菖蒲湯に入り邪気を払う”風習から、「菖蒲の節句」との別名もある。だけれど、この”菖蒲“がややこしい。なぜなら広く「ショウブ」と呼ばれる植物が２種類あるからだ。是非ご一読下さい。 pic.twitter.com/bnubsiZDGZ

日本では、毎年たくさんの集落が消滅し、多くの神社が消えています。 呑んべぃ親父さんが新作コラムを送ってくれました。 哀しくも厳しい現実を見事に描き上げたコラムを、ぜひみなさんもご一読ください。 #柏崎日報 #呑んべぃ親父 #新作 #コラム #消滅 pic.twitter.com/61iPf3J9AA

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 今週のお題は「消えゆく社」。神社仏閣と呼ばれる所は、全国に15万８千以上あるという。コンビニ数が約５万７千店舗と比べると、その数の多さに驚かされる。しかし、過疎化が進む地域では、次々と心の拠り所であった場が消えているのだ。是非ご一読下さい pic.twitter.com/Iuf2RHrXsg

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 今週のお題は「桜切る馬鹿」。桜も梅もバラ科サクラ属の落葉広葉樹。だけれど両者には大きな違いがあって、そこから生まれたことわざがあるのだねぇ。是非ご一読下さい。 pic.twitter.com/30Vp2XVzoD

毎週水曜日 #柏崎日報 #呑んべぃ親父の独り言 今週のお題は「マツケンサクラ」。８代将軍徳川吉宗。享保の改革を行い、中興の祖と呼ばれる人物だが、歴代の将軍の中で、庶民感覚を持ち合わせた特異な存在だったという。時代劇で暴れん坊と称され愛される、殿と桜の関係を語ります。是非ご一読下さい。 pic.twitter.com/uRFTTzYH5Y