ベルティングボイスで大切な咽頭腔の広さ保持です。 咽頭腔は鼻部〜口部に至る長さ約12cmの空間です。 この空間を広く保てることで、地声の倍音（低音の声）が増え 高音でも力強く、楽に地声の強さがある声で発声を維持することができます。 #横浜ボイトレ #上大岡ボイトレ pic.twitter.com/zVPxgpkczv

フリップから作るミックスボイス習得編！！ 地声を喉を固めて裏返らないようにする。 これは逆に喉周りの力を締めてしまい、声帯を薄く密着した ミドルの感覚に入りにくくなります。 あえて声を手放すような意識で裏声に返してみてください。 そのポイントにミドルの声が隠れています #横浜ボイトレ

フリップからミックスボイス習得についての記事を作成中ですが、 ミックスボイス習得だけでなく、楽にC5以降の音域を歌唱する為にもとても重要なポイントの一つです。 #ミックスボイス #ミックスボイス習得 #ベルティング #横浜ボイトレ #上大岡ボイトレ pic.twitter.com/iv3qKK0tLP