【監獄波止場跡】 #樺戸集治監 が開庁したものの、囚人による道路開削が行われるまでは、 #石狩川 を船で移動するしか方法がありませんでした。 #月形樺戸博物館 から石狩川の方へ向かっていくと、監獄波止場跡があります。 #月形町 #月形刑務所 #Capic月形 #キャピック #矯正展 #刑務所作業製品 pic.twitter.com/zuZdvaA12Z

【月形潔上陸の地】 #伊藤博文 の命を受け、北海道で集治監用地を探していた月形潔らは、 #石狩川 を船でさかのぼり、明治１３年５月４日、須部都川口に上陸しました。翌年の明治１４年９月、 #樺戸集治監 が開庁し、月形村となりました。 #月形町 #月形刑務所 #Capic月形 #キャピック #矯正展 pic.twitter.com/LNsP0kXvZF

【月形潔君之碑】 #樺戸集治監 初代典獄、月形潔が４８歳の若さで永眠した後、明治３９年に哀悼の意を捧げて記念碑が建立されました。現在は #月形樺戸博物館 に保存されています。 #月形町 #月形刑務所 #Capic月形 #キャピック #矯正展 #刑務所作業製品 pic.twitter.com/8WveId2zYZ

【月形潔氏之像】町名の由来ともなった #樺戸集治監 初代典獄、月形潔の銅像が、 #月形樺戸博物館 に設置されています。 #月形町 出身の彫刻家 #本田明二 氏の制作によるものです。 #月形町 #月形刑務所 #Capic月形 #キャピック #矯正展 #刑務所作業製品 pic.twitter.com/6ssyCxA9DP

【開拓の歴史】 #岩見沢市 #北村 は、 #空知集治監 の農業用地でしたが、 #樺戸集治監 から脱獄した囚人を見張るため、明治１６年に、看守の滝本嘉助が入植し、その後、 #北村牧場 ができるなど発展しました。北村環境改善センターでその歴史が紹介されています。 #月形刑務所 #月形町 #Capic月形 pic.twitter.com/dE7irqeq0y

【北海道の廃線シリーズ③】 #浦臼町 には、令和２年に一部廃止となった、 #ＪＲ北海道 #札沼線 （ #学園都市線 ）の #浦臼駅 が残っています。 明治３２年に、浦臼村として月形村（ #月形町 ）から分村しましたが、#樺戸集治監 が道路を開削しました。集治監沢という地名も残っています。 #月形刑務所 pic.twitter.com/tcThQXbNRY

【北海道の廃線シリーズ②】 #月形町 には、令和２年に一部廃止となった、 #ＪＲ北海道 #札沼線 （ #学園都市線 ）の #札比内駅 が残っています。 近くには、かつて #樺戸集治監 の札比内（さっぴない）分監が置かれ、周辺地域が開墾されるきっかけとなりました。 #月形刑務所 pic.twitter.com/pdc6qwf3fq