もしも 拘る生き様の中 恋が実り 抑えなきゃ ならなかったりするんであれば 考え方ってものが在る 互いが自由でいい 其の芯は互いに在るんだ 互いが目を伏せろ 自由じゃなきゃならない部分 其処を縛るのは ちがうかな #短歌 ? #泡足袋

其ういや夢思い出した "木"あるじゃん？外に地から 生えとるあれや。あれは何だか ほんまなら、地の中に居たみた いだ、其れが出るしかなくなっ たらしい、其んな夢だった。 #泡足袋

笑わねえ奴を自分の在する集団 に見掛けたなら俺は楽しくても 笑わねえ 別に誰にも言わねえ、 笑う努力を教えるよりも笑わね え努力をする 自分に有って人に 無い物はあげる質だが まずは 相手の気持ちの共有を。俺が 耐えれそうであれば傷を分け合 ってから 其の後に笑顔を分ける 。 #唄 #泡足袋

何か書けるかな～ #泡足袋 #詩 独学に徹して さびしさ学ぶ ひとりで試行錯誤たのしいよ けど体のふれあいが無い 会話でさえ無くて 寂しい唄を 歌うようになっていった 背中から包まれたなら 羽の様な暖かさを得られるのに 二本の腕と吐息と温もり 其んな背中に天使が生えたら…

」＿. /lIKitt: ep-44 #泡足袋 #詩 #詞 音もなく 空が青いという 贈り物 視るという 嫌がらせ よりも 聴こえてしまう 不可避に 床に倒れ込んだ 鳥もなく 空が青いという 美しさ さぁてさて一斉に 羽舞たけ 緊張の解れた 午後の隙間 紅茶カップを 投げた時は青と茶が背景に…

【気に喰わねえのなら 手を貸してみろよ】 #詩 #泡足袋 悪道も天道も ま自由にしちまえよ 知ってんなら踊って通れよ 笑い込み上げたっていいさ おかしくなっちまう中に 冷静な何者かを背負って ぽけっと見える姿に騙されて くれよ 唯の大人しい人間です 其してどっちでもねえ事を…

【囚われた動物たち】 #泡足袋 君が叫び続けるなら 俺は止まらねえ 勇気を与え合えなきゃ 立ってなんて居られない 助け合わないと 理想に溺れて息はできない 今を生きないとって 其の為の行動が犠牲を 得るための裏切りの交渉 枷と縄と鎖のわたしたち 解どいたら檻のなかさ 地面に潜って話したい…

或る好きな曲への想いや 自分の此れからとか #泡足袋 ちょっとした雑談です #朗読 pic.twitter.com/6ph4XlYPrI

【僕たちが求めること】 #朗読 #泡足袋 pic.twitter.com/oDWJkr9n7u

土砂降りの水溜まりで 走り出す トラックとすれ違う 結果も気持ちいい程度に浴びて 本当の願いは何なんだよと 叫んだ #泡足袋 #詩 #心

【矢茜跳の部屋】 詞 矢茜跳 曲 ＿＿＿ #泡足袋 #詞 #心 #生き辛さ 我い等の建てたマンション 蟻の巣 冬を過ごす空洞へは 光貫き温かく其々に射す生活 其う在る様に願っているのに 秋の段階で裏切られる 何もかもの準備が消される 心に伴った経済は光なく ライトの映さない心情/感情…

花弁拾い 墨唱え舞い飛ばす 落ち葉の中座り込み 夏風を 熱されつつも涼しい昼風に 其の北の方向から便りの如く 煌めいた花達の百鬼夜行 俺が欲しいのは其んな居場所。 #泡足袋 #詩 #句

#泡足袋 #詞 #詩 心に本物の羽生えてこそ 腕と成る 偽物なんて 解りやすい 何も感じねえ 天使なんて気取れる物じゃない 心なけりゃ救うなんて不可能だ だから仕草でどんな奴か わかんだよ＿。

#泡足袋 君と一度公園でも歩きたい そんな願いすら叶わないなら なんで此処に産まれて来たんだ ろうか 君なら解ってるはず だろう？ 通っている者 ただ 其れだけの者たち 想い合って いるだけな二人 別に何人だっ て構わねえはずさ 浮気性なの かって問うなら 俺の心のなか 見えていねえだけだ…

【心】 #泡足袋 君と意見の違えた日 静かに別れた霞み 夜の空気 暗闇に揺れる 解り合えない訳ではなかった 幾ら恋人といえど 媚は売らない 寄り添って君と 最善をさがすけど 異常にも感じる 無理をやろうとして居た 俺を救うために 命さえ賭ける事を 俺は受け入れられなかった…

心身キャパOVER主体となる 現代までの社会構造すべてに ファックオフ #泡足袋 #詞

#詩 #詞 #短編 #泡足袋 【亡者は其んな私を悪魔と 呼ぶの\まあいいわ耳を 貸せる相手を撰べるから】

#泡足袋 #詞 #詩 【Class distortion】 詞 矢茜跳 曲 ＿＿＿ 笑い合えた日々も 今はねえ のだと思うと 終わって貰い たい本日の夜で 楽しくねえの だもの 好きな人が出来たって 追うだけ 見ているだけ 声を掛けられないから 辛い 友達というラインで構わない なんだろうか…

力が欲しい … だめな魔王だな💨 地上に咲く一角の街で、 研いだ爪をみつめてる やる気もねえ地獄の王さま 一度のワンで三度も吠える 両側に備えればそりゃ煩い そんな俺の分身に散歩を誘う いつか出逢えたなら 此奴らが、君を守る。 #詞 #泡足袋

【暖かい紅茶を炒れよう】 #泡足袋 #詩 俺さあ 一度きりの正解だった 筈の恋で二人にが重なった後 の善い其の時間に頭に浮かべ ちまったんだよ 此うやって 一人を好きになってみたら友人 である彼奴も此奴も其々を大事 だなと思ったんだ 其したら口 にしていた… アイツもコイツも…

#泡足袋 ってか 【 事をきづいた時の絵面へ. 】掌を見上げたら指が足りない 詞: 矢茜跳 曲: だれかやるっ？ 過去を視たって溶けた今なんだ 再構成を選べとDjVuが誘う 煩え黙ってろよ口が滑る 何でもないさ 十年前に居た 妖精さんが同じ可愛さのまま…

【心音】 詩 矢茜跳 ＿＿＿＿ #泡足袋 少し正直になってみりゃ ぞくぞくと出てくる反吐 気に喰わねえ まだ此んな事 流行ってんのか まるで全部 御国の為みたいで吐き気しか ねえ 時間も金も己も奪われた まんま明日が見たいならお支払 い下さいませ 御機嫌善悪 気が昂って仕方なくて息遣い…

#泡足袋 野菜炒めの汁が目に入った 美味しかった。はい気持ちわ るい、んーまぁでも有りだよな 痛っ!! より 美味しい…って方が 気持ちわるくて善し🦾