2024/05/15 Sia "Resonable Woman". Siaがまた表舞台に戻ってきた！1フレーズ聴くだけで分かるストレートでカラフルな歌声と、最高にポップでパワフルなサウンドとキラーフレーズ連発なメロディで大満足な6年ぶりのフルアルバム。ゲストも多彩で豪華だし何周も聴きたい作品。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/UNazesPd7L

2024/05/14 Kamasi Washington "Fearless Movement." 現代ジャズサックス奏者の最重要人物であるKamasi Washingtonの6年ぶりの最新作。生命の躍動、感情の起伏を見事なグルーヴとサックスで表現したダンスアルバム。Thundercatが参加した"Asha the First"の密度の濃さに大興奮。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/PvdhasWC2H

2024/05/13 Alec Benjamin "12 Notes". 大好きなSSW。この人の、静かにメラメラと燃える炎のような熱のこもった天使の歌声がとっても好きで、サマソニで生で見てからずっとフォローしてる。アコギやバンドサウンドを主体にしつつ"Sacrifice Tomorrow"ではダンストラックも披露。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/isqzdgIREC

2024/05/12 The Chainsmorkers "No Hard Feelings EP". シングル"Friday"とともに新章をスタートしたThe Chainsmorkersがその一部を切り取ったEP作品をリリース。"Paris"や"Closer"で一気にスターになったあの時の音と、2024年の最新型の音が混在した、今後の期待度200%の内容。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/rPnYnF5Rf7

2024/05/10 Dua Lipa "Radical Optimism". Tame Impala等がプロデュースに参加してて、最高にかっこいい仕上がり。"Houdini"はイントロもアウトロもまさにTame Impalaのサイケ感そのもの。Dua Lipaの放つパワフルで繊細で何色にでも染まれる歌声の魅力を堪能できる傑作。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/FQiTNhpRHH

2024/05/09 St.Vincent "All Born Screaming". 過去作とは全く違う質感を持った、荒削りで剥き出しなリアルな感情やクリエイティヴを100%詰め込んだ、初めてのセルフプロデュースの最新作。毎回魅力的なキャラクターとストーリーを描いた彼女から生まれた新たな魅力に感服です。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/lhFduYYfBo

2024/05/08 Jess Glynne "JESS". Clean Banditとの"Rather Be"で世間に歌声を広めた彼女はダンスミュージック、R&B、EDMだけでなくバンドサウンドとの相性もとても良くて、全方位型のシンガーだということがよくわかる新譜。"Say It Isn't True"と"We Had Something"が大好き。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/5yUSug0dFd

2024/05/06 de clair. "hiding mounains in the palm of my hand". スウェーデン出身のSSWのデビューEP。イントロレスの一曲目の神秘的で純度100%の歌声と最小限の楽器のアレンジに釘付けになり、2,3曲目と表情を変えるボーカルとサウンドに振り回されながら気づいたら虜になる。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/fJacK3bxyE

2024/05/05 The Lemon Twigs "A Dream Is All We Know". The Lemon Twigsの新譜、愛に溢れてて最高に美しくて大満足。'60s音楽のフォーマットを、今の時代のバンドが奏でるという、タイムマシンのような素敵体験ができる作品。"How Can I Love Her More?"が良い曲すぎて泣ける。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/73knIViZHj

2024/05/04 Iron & Wine "Light Verse". オーケストラの壮大なシンフォニーとアコースティックギターと味のある歌声に包まれる至福の音楽体験。Fiona Appleをゲストに迎えた"All In Good Time"の音の揺れ方が凄く好き。ゆったりとした前半からアップテンポな後半への流れも完璧。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/7z7ppMGsiL

2024/05/03 Fabiana Palladino "Fabiana Palladino". ダイナミックかつスタイリッシュな最高峰のR&B、ソウルを聴かせてくれる大型新人のデビューアルバム。凄腕ミュージシャンを家族に持ち、本人も優れたSSW、プロデューサーで、磨かれたセンスが光りまくってる。"I Care"大好き。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/iI1ujrCOrm

2024/05/02 Compact Disk Dummies "The Signal". Daft Punkの"Ramdom Access Memories"を聞いた時と同じようなワクワク感と没入感が味わえるディスコサウンドが最高に気持ち良い。10曲39分のコンパクトサイズながらビートやアレンジの種類が豊富で満足な聞き応えのあるアルバム。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/PRtR0kPxLD

2024/05/01 Hovvdy "Hovvdy". 初聴でもどこか懐かしい思い出のような愛おしさ、優しさのあるグッドミュージック。"Forever Piano“のこもったピアノから始まる"Forever"がツボすぎて、この世界観にずっと浸っていたいです。前作"True Love"以上に、Hovvdyが自然体で近くにいる感じ。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/HkhVHeDvDX

2024/04/30 Porij "Teething". Porij待望のフルアルバム。細かく作り込まれた音が織り成す繊細なダンストラック、エレクトロニカの心地良さが際立った傑作。彼らの曲はトリッキーな印象が強かったけど、今作は様々なタイプの曲が収録されててアルバムとしての完成度が極めて高い。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/6grvYw6Agq

2024/04/29 Justice "Hyperdrama". 僕たちが待ち望んでいたJusticeの音で満足度100%の新作。野外フェスで聴いたらぶっ飛びそう。Tame Impala、Thundercat、Migeru等のゲストの個性も出てるし、1曲の中でディスコ、テクノ、R&B等がクロスオーバーするおもちゃ箱みたいな作風も最高。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/7IqPSJL47o

2024/04/28 Taylor Swift "THE TORTURED POETS DEPARTMENT : THE ANTHOLOGY". The Eras Tourを回りながら、新作はダブルアルバムでした、というサプライズで31曲を発表する創造力とエンターテイメント性にひたすら感動。"Midnight"以降のTaylorの良さが詰まっててすごく好き。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/PZ8c4UTiAT

2024/04/27 Parra for Cuva "Mimose". ドイツ出身33歳NicolasDemuthのソロプロジェクトの5枚目のフルアルバム。様々な文化や自然に触れる中で受けたインスピレーションをエレクトロニカに昇華し出て、民族音楽のテイストや土っぽい雰囲気が醸し出されてて人間味を感じられる作風。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/tVFrx3dpNk

2024/04/26 Dog Unit "At Home". またまた才能が爆発した化け物新人バンドがUKロンドンから出てきた。ポストロック、サイケ、ダンスミュージックの要素を人力で表現する4人組インストバンドで、じっとりとした陰の部分も美しく描かれている。"Consistent Effort"がツボすぎた。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/yNt3kLzziN

2024/04/25 English Teacher "This Could Be Texas". 最高のインディーロックバンド。1曲目の"Albatross"の朝の目覚め感が素晴らしくて、そこから3曲目の"Broken Biscuits"のUKらしさ全開のギターで完全に引き込まれて、最後はサイケデリックの世界まで飛んでいく展開に大満足。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/gNXeiFhLiD

2024/04/24 Lucy Rose "This Ain't The Way You Go Out". 音の粒子の細かさとダイナミックさに完全にノックアウトされた。ジャズのグルーヴ感を余すことなく楽しめる傑作アルバムです。スタイリッシュでお洒落なサウンドの上で華麗に舞うボーカルメロディがとっても心地良い。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/xyWHtguIOt

2024/04/22 joan "Superglue(d)". Alt-popってまさにこういう音！を体現したキラキラポップサウンドと、爽やかなメロディを軽やかに歌い上げるボーカルで聴く人を魅了する2人組joanのデビュー作に夢中になった。これ、みんなの好きな音楽のエッセンスがたくさん詰まってると思う。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/I9b1Taf3zr

2024/04/21 Lizzy McAlpine "Older". 神秘的で荘厳な世界観と歌声に完全にやられました。ヒット狙いなアレンジは皆無で、ちょっとした感情の揺れや起伏を見事に表現している楽曲の展開がドツボすぎる。"Broken Glass"が特に印象深かった。聴いてたら意識飛んだ、最高にとろけた。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/8DDb04W5nl

2024/04/20 Laura Elliott "Car Sick EP". 2022年に1stアルバムをリリースしたNYを拠点に活動する20代半ばの若きSSWの最新EP作品。フォーキーなアコギとソウルフルな彼女の歌声を軸に置いた音楽は日々の生活に寄り添ってくれる包容力があって最高に心地よい。全曲大好きだなぁ。 #音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/qPxRHzfMzp

2024/04/19 girl in red "I'M DOING IT AGAIN BABY". この人の次作をずっと聴きたかった。期待を大きく超えてきた、スケールアップした音楽を届けてくれたことに感謝。10曲28分だから何度もリピートできるし、聴くたびに愛おしさが増していく作品。"★★★★★"好き。　#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/0jMr2gf65I

2024/04/18 Phosphorescent "Revelator". 春にぴったりなふんわりとしたアコースティックサウンドによるブルース、フォークの普遍的な魅力が詰まった傑作アルバム。ナッシュビルで6ヶ月間かけてレコーディングされた本作は、とにかく丁寧な音の作り方をしていることがよくわかる。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/OW9ui5skH3

2024/04/17 The Reds, Pinks and Purples "Unwishing Bells". 約1年ぶりのフルアルバム。変わらないデザインのジャケットとサウンドの統一感が素晴らしくて大ファンです。今作はずば抜けてメロディが美しい。ボーカルラインもギターフレーズもキラキラしてずっと聴いていられる。#音楽好き #洋楽紹介 pic.twitter.com/JMURN44OXy