お早う様お陰様です。 有償の愛 後ろから 抱きしめ 一日限り のキスを #現代詩自由気儘製作協会 #詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫 #四角詩 #韻 #掛詞 有償の愛重ねたら 無限になるのかな 有限で終わるかな 夢幻の営み繰返す リアルアンリアル

#現代詩自由気儘製作協会 今年は、戦後現代詩の世界において八面六臂の大活躍、化け物的思想詩人であった #吉本隆明 （1924-2012）の生誕100年、死後12年となる。 今の学生に吉本隆明と言っても知っている人は稀で、かと言って吉本ばななの父親と言っても、近頃はそのばななも余り知られてない。↓ pic.twitter.com/EMwTWudyU7

お早う様お陰様です。 白い花で 黒い花を 包み込んだ お花畑を こころのなかに #現代詩自由気儘製作協会 #詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫

コンバンハとオハヨウの狭間でお陰様です。 紙くずの白浜 みてごらんよ くるしみかなしみ ずっと書かれた所 の白浜なんだよ #返詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫 #掛詞 #たて読み #L字読み #四角詩 #現代詩自由気儘製作協会 紙くずヶ浜 そのものが 時代おくれ タブレット つぶ焼いた

皆様　お陰様です。 朝 起きてから 夜 眠るまで 奇跡のレンガの 積み重ねで 生きている #現代詩自由気儘製作協会 #詩 #五行歌 #五行詩 #感謝 #五行詩歌 #愛の礫 #奇跡 今日も 奇跡がやってくる 奇跡よ 今日も ありがとう

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#現代詩自由気儘製作協会 家で #ホーミー を練習する ホーミーは喉を詰めた発声が特徴 独特の歌唱法で倍音を出す モンゴルのホーミーが知られている 一人の人間が二つの声を出す 不思議な男性の歌唱法だ 歌詞を持たないとか ことば無用の世界！ pic.twitter.com/KEAkoc270t

お早う様お陰様です。 これからも何卒よしなに願います。 幸せに定義があるなら 三度の食事のように したい仕事や 打ち込めるものがある 人生 #詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫 #唐十郎 #唐組 #現代詩自由気儘製作協会 ameblo.jp/karagumi/entry… #MyXAnniversary pic.twitter.com/td22vS83vB

#現代詩自由気儘製作協会 詩人N曰く「詩は未知の世界の構築であり、そのことばはすべて隠喩でできている」「言語は最初から詩や祭祀のことばとして発生しており、散文の言語や日常言語はその固定化したものにすぎない」。 ✻ 実は、いくら研究しても言語の発生の理由も起源も不明なのだ。↓

お早う様お陰様です。 おめでとうございます あなた様に赤紙です ダウンロードお願いします こんなメッセージがくる 時代になるのだろうか #現代詩自由気儘製作協会 #詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫 #改憲反対

#現代詩自由気儘製作協会 「ご覧のとおり、ここでは、隠喩なしに持ち出されているものは何ひとつない。それというのも、《よく書けている》（すなわち、自分の消費しているのが〈文学〉であるということ）を、読者に重々しく標示しなければならないからなのだ。（略）これらの隠喩は（略）たんに、↓ pic.twitter.com/jeXCMYtxJi

#現代詩自由気儘製作協会 詩歌壇における結社誌とか同人誌とかの発行の意義は（略）「相互慰藉」ということに絞られてしまっているようである。それは新興宗教の団体よりも、もっと味気ない感傷の福祉団体なのだ。 彼等は「みすぼらしい人生」を報告しあう。そして報告を芸術であるかのように誤解↓ pic.twitter.com/I29zpvlNDb

#現代詩自由気儘製作協会 僕は詩人だなんて自称したりはしないよ。詩人ということばが大嫌いだからね。 　　　　　　　　　　ボブ・ディラン

#現代詩自由気儘製作協会 今　詩集を出版するのに 　 150万円前後は必要らしい 詩は最早金持ちの道楽か 一か八かの博奕にも等しいか 詩集を出す人は 博徒のような人が多いのだろうか 詩人が博徒のような 役立たずだったら困るな 世間的に　昔から詩人は確か 役立たずとされて来たようだが ∵ pic.twitter.com/rElNB02XHw

お早う様お陰様です。 給食の時間 酸いも 甘いも 噛み分けて 僕たちは大人になる #現代詩自由気儘製作協会 #詩 #五行歌 #五行詩 #五行詩歌 #愛の礫 #おいしい給食 同じものを 手を合わせて おいしく楽しく セーフティネット 給食文化いつまでも

#現代詩自由気儘製作協会 眠れぬ夜が来て 空に星が輝いて、 私はただベッドで いろんな語彙を思い浮かべる。 先ず私を現在苦しめる語彙を思い浮かべ、それから先は次々と自由に思い浮かべてぐるり と #一巡り して最初の語彙に戻って来ましたら終了！ では、スタート！ ∵ 崩壊 砲撃 戦争 戦犯 ↓ pic.twitter.com/TAlLqeGIav

#現代詩自由気儘製作協会 深く靄のかかった湖畔の夕暮 入水した若い女の詩人の顔を 思い浮かべながら歩いていく 岸から長く湖上に突き出した 板敷の浮桟橋を歩いていくと 足下から鳥の鳴くような音が キュキッキキッと幽かに鳴る 一時間ほど前よりも靄は一層 深くなってきている気がした ↓

#現代詩自由気儘製作協会 雑踏の街を当てもなく歩いて 気付くと同じ場所をぐるぐる 歩き廻っているばかりだった へとへとに疲れ何処でもいい 座れて飲み物を出してくれる 店を見付けそのなかへ入ろう そう思って波打つ美しい浜の 破船のなかの店の階段を降り 入って行くと美しい女がいて ↓ pic.twitter.com/baClGGBCPY

#現代詩自由気儘製作協会 わしは饂飩が大好きだ 饂飩食らい　というのは 仕事の下手な人を罵ることばらしい そのとおり　わしは仕事が下手だ わしは仕事が大嫌いだ わしは仕事するために生まれて来たのではない 仕事のために生きてる奴隷ではない わしは過労死したくないわい わしは何より饂飩を愛す pic.twitter.com/vma2SJ8Yu6

#現代詩自由気儘製作協会 最近 アドバルーンを見ない 昔は梅田やナンバなどの百貨店の屋上から アドバルーンが上がってたものだった セスナは今も飛んでるな 昔はセスナから宣伝用のビラがひらひらはらはら 街に無数にばら撒かれて舞い落ちて来たものだ 若者にはわからないと思うが ↓ pic.twitter.com/LsDHsAWNFQ

#現代詩自由気儘製作協会 言葉が　嫌になったら 音楽を聴く 音楽が　嫌になったら 絵を描く 絵が　嫌になったら 散歩に行く 散歩が　嫌になったら 寝る 寝るのが　嫌になったら 木に登る 木に登るのが　嫌になったら 海に行く 海が　嫌になったら 山に登る ↓ pic.twitter.com/iDcrowTFje

#現代詩自由気儘製作協会 「詩の場合、何も言わないこと以上にマシなことを言うのは、難しいことである。」ken

#現代詩自由気儘製作協会 「詩の表現出来ないものがあって、つまりそれが秘密に満ちた謎で、言葉で到底言い表わすことが出来ないもので、しかしそれがその詩の背後に隠されているお蔭で、詩が詩人自身にも意識されないような意味をもつということがある。」ken pic.twitter.com/nSawabYojk

#現代詩自由気儘製作協会 詩人は心情を語ってはいけない、なんて、どなたが言いはじめたのだろう。中也、賢治などをはじめ、朔太郎や西脇順三郎など読めばすぐその間違いに気付く筈だ。心情、心象、心中で感じていること、その気持ち、物事に触れて生起する喜怒哀楽をダブー視して、詩はあり得ない。

#現代詩自由気儘製作協会 作家や詩人、画家などが一旦認められ（商業的利用価値）、ある程度評価が定まるとそれ以後、愚作を創っても大きくその評価が変わらないどころか、愚作さえ有り難がるという無批判性がどの分野でも蔓延っているように思う。多分立派な提灯下げた批評家が増えたからだろう。 pic.twitter.com/BQakjpBmaQ

#現代詩自由気儘製作協会 チベットの ダラムサラという街まで 偉い坊さんに会いに 行った友人は 難しいことを考えているようだ が私は ダラムサラでぼんやり 月を眺めているような 至って凡庸な友人の方が好きなのだ 人は凡庸であることが 一番大切なのだ 悟りをひらこうとか 解脱しようとかと ↓ pic.twitter.com/Pwta1BrjZP

#現代詩自由気儘製作協会 何のことない（私は 木の生い茂った荒野）で テント張って一人でキャンプ）している ヒロシ）だ テント張って枯れ木）を集めれば 後はもはや 詩）を炊く行為が待つのみだ （間違い！ メシ）炊く行為が待つのみだ ヒロシは一人（ボッチキャンプ 私は一人（ボッチポエム ↓ pic.twitter.com/mcajHQlIqL

#現代詩自由気儘製作協会 東京の（詩友）が （詩から離れた私）をどうにか 詩に連れもどそうとして 詩集や詩集の（書評）や 詩誌のページの一部 新聞記事のコピーなどを （郵送）してくる けど私は（腹の中に藁）の詰まった いい加減な（藁人形）だし 歳も歳だから 詩を書いたりすることは金輪際 ↓ pic.twitter.com/Y5D6f8uqXv