「私達は生きているのか？」#森博嗣 今更ながらのWシリーズ📚 光瀬龍＆萩尾望都の #百億の昼と千億の夜 をちょっと連想したりする場面も🤔 一推しの表現は 生きている者だけが、自分は生きているのかと問う 科学と哲学の根は一つ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/zNZ9qRTjC2

#好きなSF作品 数あるしただ血肉になった作品はというと #百億の昼と千億の夜 をまず上げよう. 世界広しと言えど キリストとブッダの肉弾戦というのはこれ以外にめったにあるものではなかろう. pic.twitter.com/kandWghOWG

光瀬龍／萩尾望都先生の『百億の昼と千億の夜』の「完全版」。 行きつけの書店で見かけてから買おうかやめようかしばらく悩んで、えいやっと購入したのが昨年の十一月。漫画そのものも良いのですが、巻末の、光瀬先生、萩尾先生のエッセイも良くて、買って正解でした。 #百億の昼と千億の夜 #萩尾望都 pic.twitter.com/6hpNMVjP23

こんにちは。 高校生の時、夢中で読んだ記憶。 シッダールタ（釈迦）と阿修羅王 との出逢い。 #百億の昼と千億の夜 からの抜粋 「阿修羅王か」少女は濃い小麦色の肌に、やや紫色をおびた褐色の髪を、頭のいただきに束ね、小さな髪飾りでほつれ毛をおさえていた。 #光瀬龍 #萩尾望都 【阿修羅王】 pic.twitter.com/hH6nwFHiAk

この風景、 #百億の昼と千億の夜 を読んでたらあのシーンじゃん… あしゅらおうが最後に行き着いた地で、「寄せては返し…寄せては返し…」のシーン… #宝石の国 pic.twitter.com/HftUgoKjI7

#百億の昼と千億の夜 #光瀬龍 #読了 日本SFのレジェンド。 小学生の時に萩尾望都さんの漫画版を読んで衝撃を受けました。原作は初読みです。 作中の用語も哲学的なストーリーも難解ですが、ラストの余韻、無常観に圧倒されます。この感覚は日本的ワビサビに通じますね。 タイトルが秀逸すぎる。 pic.twitter.com/FaHRotO7kT