返信先:@tanapom他1人世襲の定義を #園部逸夫 氏が書籍で改変し 平成17年皇室典範有識者会議で 世襲を子孫が継ぐこととした時点で議論のスタートから間違えてます。 日本では、世襲は嫡系の子孫が代々継ぐこと としないと家系を表現できない 彼の書籍である、#皇室法概論 の該当箇所を提示して批判中 #皇位継承 pic.twitter.com/q6bMu7kQHk

返信先:@4x01U皇位継承議論に関して言えば、有識者会議に集まる人々が、頓珍漢なら、頓珍漢な提言が出てくる結果 平成17年だと、世襲は、嫡系の子孫が継ぐことなのに、有識者が勝に嫡系抜いて議論してるから国務大臣の答弁はそうなる話。 その誤謬の源は有識者会議座長代理 園部逸夫氏の #皇室法概論 で確認可能 pic.twitter.com/PW5iAwdFXK

返信先:@ShinHori1法学者が 世襲は嫡系の子孫が継ぐなのに 「子孫が継ぐ」と定義変更し 女系を「女子の子孫は女系」と定義し 皇女の女性の尊厳の尊重も考える事できず 誕生するお子の利益を最優先に考える事ともせず 皇族という皇祖を男系共通祖先とする集団破壊という #ジェノサイド 推進 #皇室法概論 が諸悪の根源 pic.twitter.com/kPiDJGJPAt

#世襲 の理解の誤謬は法学者の園部逸夫氏の #皇室法概論 の世襲の用語説明から流布されたものである。 皇族の嫡系は嫡男系であるから非嫡出子の大正天皇は皇位継承可能 嫡系とは、皇祖からの系譜関係 嫡出子とは正妻の子 民法上は、法定血族関係者へ世襲が可能なので 世襲とは子孫が継ぐは誤り pic.twitter.com/5UtTvq7Kh3