【展示終了】令和６年春季企画展「土木遺産展―石をはこぶ　瀬戸内の石の島から大阪へ―」は5月12日に終了いたしました。多くのご来場ありがとうございました。 期間中展示室入口に飾られた櫓も小豆島へ帰ってゆきました。 大好評の図録は引き続き当館受付にて販売しております。 #石垣　#石をはこぶ pic.twitter.com/TGB3wXReCC

【いよいよ明日まで】 好評開催中 「土木遺産展 ―石をはこぶ　瀬戸内の石の島から大阪へ―」 小豆島から大坂城へ、石垣の石はどのように切り出され、運ばれ、据えられたのでしょうか。 会期は明日が最終日。 どうぞお見逃しなく！ #石垣　 #石をはこぶ #小豆島 #大坂城 sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=5355 pic.twitter.com/XVdIYj1Xss

【あと３日】展示室前の柱にぽつんとある写真は、豊臣秀吉時代の石垣。 小豆島の石が使われているのは徳川時代の石垣。 秀吉の石垣はその地下に埋まっています。 秀吉時代の石垣を地上で見ることができるのは、写真のドーンセンター前だけ。 立ち寄ってみてください。違いがわかるかも⁈ #石をはこぶ pic.twitter.com/vgA52Jj0LI

【あと４日】 本展で使用しているプロジェクターは短焦点で、映像の前に人が立ちその場にいるかのような写真を撮影することができます。 当館を所轄する富田林土木事務所長も石を押して(推して)ます。 主担中西学芸員は空を飛んでいます(と本人は言っています) 記念に一枚いかがですか。 #石をはこぶ pic.twitter.com/cHC25fa3kk

小豆島の石丁場と大坂城の石垣には、同じ模様の刻印がたくさん残されています。 写真のでんでんむしのような刻印は筑前福岡藩黒田家の刻印です。 拓本をみると実物大刻印が意外と大きいことがわかります。写真では伝わりにくい実物のスケール感を伝えることができるのが拓本の魅力です。 #石をはこぶ pic.twitter.com/7ZwxsC7h6x

狭山池博物館「#石をはこぶ ー 瀬戸内の石の島から大阪へ」展に行って参りました 🪨🪨 pic.twitter.com/7he1iqkG4K

【図録を頒布しています】 開催中「土木遺産展-石をはこぶ 瀬戸内の石の島から大阪へ-」 本展図録を2階受付にて頒布しています。 A４版・16ページ（表紙・裏表紙含む）30円 #狭山池博物館 #狭山池博物館 #小豆島 #大阪城 #石をはこぶ sayamaikehaku.osakasayama.osaka.jp/?p=5355 pic.twitter.com/kIedneX7uc