【石川九楊インタビュー】1968年ロンドンで創刊されたTime Out Tokyoに取材をいただきました。#石川九楊大全　#書とはどういう芸術か　#上野の森美術館

【開催まであと8日】【前期展示作品】 これは書です。 27歳で夭折した唐中期の詩人、李賀の「感諷（かんぷう）五首」という作品です（部分）。 幽霊や亡霊をうたい「鬼才」と呼ばれた李賀。その詩をニジミを使って書き上げています。 #石川九楊大全 #李賀 #耽美的 #窯変の美学

【開幕まで２週間を切りました】【展示作品】 これは書です。 「灰色の時代」の「エロイ・エロイ・ラマサバクタニ」という作品。 「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」。十字架につけられたイエスさまの血を吐くような言葉を書いています。 #石川九楊大全 #聖書 #マルコ福音書 pic.twitter.com/oELhgcfg8k

エッセイスト酒井順子さん「私の読書日記」で石川九楊『悪筆論』をご紹介いただきました。題して「男手と女手、落語と文学」。ありがとうございました！ #石川九楊大全　#悪筆論　#酒井順子 #感謝の気持ち #面白い本　#週刊文春 pic.twitter.com/hO392CaP8I

書家・石川九楊（いしかわきゅうよう）の仕事のすべてを見せる「石川九楊大全」が、6月8日（土）より7月28日（日）まで開催されます。前後期で展示替えを行う本展。 今ならお得な前売りセット券🎫（２枚で3000円！）を販売中！ ishikawakyuyoh-taizen.com #石川九楊大全 #書 #書家 #墨 #上野の森美術館 pic.twitter.com/PXGnoyPOtp

【朝日新聞でご紹介いただきました】5月5日「折々のことば」冒頭で「一点一画の書きぶりの中に、これから活字化されて完成する文の姿が、すでに未然形で書きこまれているのである」という石川九楊の言葉を紹介。近著「悪筆論」について「怖さも倍」とは…？#書ほど楽しいものはない #石川九楊大全 #書 pic.twitter.com/tr3UWeAmg5

1101.com/tannisho_no18/… その(3)です。８ヶ月かけて書かれた「歎異抄No.18」から140文字を３ヶ月かけて解析しても、すぐには音楽にならなかったのです。スコット・アレン先生、Latent Media Lab.の皆さま、堤本さま、ありがとうございました！　#書は音楽 #石川九楊大全 #書 #歎異抄

【「石川九楊大全」展覧会 関係企画】 「書は音楽」を実証するプロジェクト、その（２）です。「ほぼ日」の皆さま、ありがとうございます！ 1101.com/tannisho_no18/… #ほぼ日手帳 #書は音楽　#書　#石川九楊大全

【「石川九楊大全」展示作品】 「近代俳句の忘れられた革命家」、河東碧梧桐（へきごとう）の俳句を描いた書作品です。右上あたり、よく見てみると...読めました？　 「石川九楊大全」は、上野の森美術館で6月8日から。 ishikawakyuyoh-taizen.com #石川九楊大全 #碧梧桐 #書ほど楽しいものはない pic.twitter.com/QuK3ZOC3QZ