既に指摘された問題について再反論せず、自説をドラマ化したのだとすれば もはや #研究不正 に近い行為だ 道長自讃歌を「自讃歌でない」と主張する解説役の国文学者についてもそうだが、それぞれの分野におけるただ一人の人間を「信奉」するメディアの対応も問題である 人間は神の手を持つものだからだ

ここに至るまでにすでになされた反論をすべて「なかったこと」にして商業出版の形で行うこれは、#研究不正 に当たる誠に問題の多い本です 都合の悪いものを「なかったこと」にするだけでなく、 その過程で著者の山本淳子氏は、他の研究者が提示した新見もまた踏みにじりますx.com/kashimabunko/s…

#研究不正 の防止などに取り組む「#公正研究推進協会」は、#生成AI の研究活用によって不正が生じるリスクを減らそうと、注意点をまとめた教材を作成。#AI の生成物が他人の #研究成果 や文章と重なった時は #盗用 にあたる恐れもあるなどと指摘しています。digital.asahi.com/articles/ASS58…

気付かないまま「盗用」の恐れも？ AIの研究利用にチェックリスト #Asahi (May 9) #生成AI #研究不正 #教材開発 #倫理教育 #プライバシー保護 digital.asahi.com/articles/ASS58…

返信先:@shukan_bunshun道長詠をめぐるさらに別の論文における「結論」が違えば、そこに至るために積み重ねられた他者の先行研究の中身は丸ごと剽窃してもいいという考えでしょうか？ 「最新研究」として「週刊文春」があえて掲載するからには、これも立派な（明白な） #研究不正 です

⑤日大は公式サイトで以下の公開にとどめ（公開期間はわずか1ヶ月、後しれっと削除）、「誰が誰の何を盗用したのか」を十分に公表せず。日大の調査委員会（日大調委）による調査結果も不明な点がありました。 #研究不正 #盗用 #望月由起 #小学校受験 #光文社新書 #日大病 #日大文理 #教育社会学 pic.twitter.com/2OJBuS45Io