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そんな #稲羽白菟 先生の新作がこの #下北沢センナリ劇場の事件簿 。感想は圧倒的に面白い!歴史と芸能がベースの点では過去作に通じるものがあるが、今回はもう少しポップなタッチ。しかも下北沢の演劇小屋で巻き起こるミステリー。登場人物たちのシリアルとコミカルの絶妙な混ざり具合は癖になる! pic.twitter.com/w4FAGxlTRP
#下北沢センナリ劇場の事件簿 読了。これまで #稲羽白菟 先生の本は『合邦の密室』『仮名手本殺人事件』『オルレアンの魔女』を読んできた。先生の伝統芸術や世界史への圧倒的な造形の深さをベースに紡ぎ出されるミステリーはどれも絶品で「私も中国の故事をベースに書いてみたい」と思わされてきた。 pic.twitter.com/SB9KwyjpVC
下北沢を舞台にした新作ミステリーを稲羽作品の劇評家兼名探偵が解説!『下北沢センナリ劇場の事件簿』 - 本の話 crea.bunshun.jp/articles/-/482… #神様のたまご下北沢センナリ劇場の事件簿 #稲羽白菟
#オルレアンの魔女 を読んだ時は本当に衝撃だった。遠く向こうの島で見えた奇妙な光景が判明した時の衝撃…フランスの歴史や文化、逸話、建築物や都市構造が絶妙に絡み合うミステリー…いつか私も中国を舞台にこんなミステリーを書きたいと強く創作欲を掻き立てられた一冊でした!#稲羽白菟
5月8日はジャンヌ・ダルクがオルレアンの包囲を解いた日。そして第二次世界大戦でフランスが解放された「ヨーロッパ戦勝記念日」。時代の異なる二つの勝利の日と、そこから始まる女たちの悲劇──稲羽白菟『オルレアンの魔女』はそんな過去の因縁と5月のカンヌがオーバーラップするミステリーです。PR
下北沢への愛と敬意が詰まっている。 ミステリーや劇へのオマージュがある事件。突然投下される飯テロ。「ルーモス」と叫ぶ主人公の純真さ。 テンポよく快活に読ませながら、『シルヤミキ』ではその美しさに言葉を呑んだ。 近松が気になるよ〜!! ぜひ続編を!! #読了 #神様のたまご #稲羽白菟 pic.twitter.com/PjFHu7jeDh
下北沢、センナリ劇場を舞台にした連作ミステリー。1作目が青い紅玉に関する話で「お?」と思ったけど、少しずつ事件性が濃くなって、最後は分かっていても泣けてしまった。本多劇場の小さいところを想像しながら読了したけど、あの劇場スズナリだった。面白かった。 #読了 #稲羽白菟 #神様のたまご pic.twitter.com/0Ek4fVw4Lv
#読了 劇場を舞台にした連作ミステリよ。面白かった🎵 古い劇場の雰囲気を思う存分楽しめる、稲羽先生ならではの素敵な世界。 #神様のたまご #稲羽白菟 pic.twitter.com/SNuAqnIFOb