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FFさんが群像新人文学賞を受賞✧︎*。 豊永浩平さん 『月ぬ走いや、馬ぬ走い』 #群像6月号 うちの近所の本屋さんにもやっと入荷していたのでこちらもお迎え٩(ˊᗜˋ*)و 若き素晴らしき才能✧︎*。 改めておめでとうございます!! pic.twitter.com/TJIZ3YSRSd
【第67回群像新人文学賞・当選作】豊永浩平さん「月ぬ走いや、馬ぬ走い」 熱を帯びて迫り上がる語りが時間を超えて接続されるとき、すべての歴史が現在へと流れこむ。型破りなスケールで沖縄を描いた圧巻のデビュー作。#群像6月号
#群像6月号 岩川ありささん「養生する言葉」にて 新土くんの詩と一緒に「みどりいせき」取り上げていただきました🌈🙇 ラファの虐殺で沈んでたけど、自分なり「学びほぐし」について考えてたらやっと前に進めそう🚶💨 養生できたかも🛏️ありがとございます💚 みんなもぜひ👀 虐殺を止めよう✊🇵🇸 pic.twitter.com/G5d7n75DcG
#群像6月号 連載第9回は「仕事と余暇のハザマで」 休んでいても何かと「疲れる」のはなぜ? ボードリヤールからリースマン、オルテガへと歴史を遡り、シュンペーターの言葉をヒントに再び、 現代の仕事をめぐる逆説へ… 流浪の論考「ハザマの思考」 よろしければ。#群像 x.gd/zubld
【岡田利規📖書評掲載】 5月7日発売『群像』6月号に、岡田利規による『所有論』(鷲田清一さん)の書評が掲載されました。 ぜひお手に取ってご覧ください。 @gunzou_henshubu #群像6月号 gendai.media/list/books/gun…
届きたての #群像6月号 より、#ブレイディみかこ - 世界は誤訳でまわってる、#読了 大家さんの「説教」、良いね。書いた言葉と話す言葉。「書いた言葉は消せ」なくとも声にすることで言葉の「表情が変わる」かも、などと考えて音読なんかしてみたり。 新連載とのことで、続きが楽しみ。 pic.twitter.com/g3BzNwNjDe
【文一の本棚】「文一」(=講談社文芸第一)より初出・刊行した書籍のなかから、思い入れのある一冊にまつわるさまざまを書き手がつづります。第12回、文月悠光さんが取りあげたのは、石原吉郎さん『石原吉郎詩文集』。#群像6月号 pic.twitter.com/euczSVA2oc
【最終回】永井玲衣さん「世界の適切な保存」 生の断片、世界の欠片は、きかれることを待っている。わたしたちは、それらを適切に保存することができるのだろうか。イラストは惣田紗希さんです。#群像6月号 pic.twitter.com/mcN7wMak23
【最終回】小川洋子さん「選鉱場とラッパ」 少年が胸を焦がすほど欲した金に輝くラッパは、手に入れた瞬間に色褪せはじめる――VRアニメーション『耳に棲むもの』から生まれた物語の最終章。#群像6月号 pic.twitter.com/GikAwZehHy
【最終回】伊藤春奈さん「ふたり暮らしの〈女性〉史」 日本初の女性騎手・斎藤すみと、すみを敬愛した〝芳江〟の物語――小説『繫がれた夢』。作者である吉永みち子さんへの取材をもとに、道なき道を切り拓いた〈彼女〉たちの人生を辿る。#群像6月号 pic.twitter.com/CVh6vPQ7f7
【論点】松浦寿夫さん「組織化された自律性 Autonomia Organizzata」 三月一一日、国立西洋美術館で、参加アーティストらによる、イスラエルのパレスティナ侵攻への抗議が行われた。自律性に依拠した連繫の可能性を。#群像6月号 pic.twitter.com/FfhIDL7BqF
【論点】太田啓子さん「「男の子らしさ」の呪縛 ――子育てとジェンダーを考える」 子どもは生まれた瞬間から、ジェンダーバイアスに満ちたメッセージを浴びながら育つ。社会の性差別構造を変えるために、私たちは何ができるだろう。#群像6月号 pic.twitter.com/zwhBaNxUaz
【創作】高橋源一郎さん「オオカミの」 「トショカン」をずんずん歩いていった先のコベヤにあった本を手に取ったわたしは、口にしたことのない言葉を呟いてみる。――「カミサマ。」#群像6月号 pic.twitter.com/cXyo9SzrYm
【新連載】武塙麻衣子さん「西高東低マンション」 私のまわりに起こるすべては、あいまいに始まってあいまいに終わり、不意に立ち現れてはふたたび出会う。ひと、もの、ことの巡りあいを柔らかな筆致で描く。扉イラストはritsuさんです。#群像6月号 pic.twitter.com/tEZd7BhEtN
【新連載】ブレイディみかこさん「世界は誤訳でまわってる」 「Have a nice day」と「Have a nice life」。一語の違いが運命の分かれ道。言葉と人生をめぐる、ブレイディみかこ版「感情教育」が連載開始!#群像6月号 pic.twitter.com/YqR5XN5Olw
【第67回群像新人文学賞・優秀作】白鳥一さん「遠くから来ました」 東北のとある喫茶店に居合わせたのは人間と、どこからともなくやってきたAからEの〝遭難者〟――。整列した時空を歪ませて、浮かびあがるそのあわい。#群像6月号 pic.twitter.com/SqggksjU0L
【第67回群像新人文学賞・当選作】豊永浩平さん「月ぬ走いや、馬ぬ走い」 熱を帯びて迫り上がる語りが時間を超えて接続されるとき、すべての歴史が現在へと流れこむ。型破りなスケールで沖縄を描いた圧巻のデビュー作。#群像6月号 pic.twitter.com/KPPbKVnwVq
「群像」6月号、本日発売です! デザインは川名潤さん+六月さん、ロゴは鈴木哲生さん、本文かな書体は山田和寛さん、表紙総扉はmillitsukaさんです。#群像6月号 pic.twitter.com/PwVz6ANccQ
【次号予告7】木下龍也さん「群像短歌部」は休載します。第12回のテーマ「ふわふわ」の掲載は7月号となります。それにともない、現在募集中のテーマも締切を延期し、第13回「マクドナルド」は2024年5月31日、第14回「名前」は2024年6月30日までです。gendai.media/articles/-/110… #群像6月号
【次号予告6】伊藤春奈さん「ふたり暮らしの〈女性〉史」、小川洋子さんのVRアニメーション『耳に棲むもの』から生まれた連作小説、永井玲衣さん「世界の適切な保存」が最終回を迎えています。単行本もご期待ください。#群像6月号 pic.twitter.com/9KzF7KlFDQ
【次号予告5】論点は2本。太田啓子さんに「子育てとジェンダー」を、松浦寿夫さんに「国立西洋美術館抗議活動」について論じていただきました。本の名刺は、須藤輝彦さん『たまたま、この世界に生まれて ミラン・クンデラと運命』と、百瀬文さん『なめらかな人』です。#群像6月号 pic.twitter.com/AACOyvSs1N
【次号予告4】新連載がもうひとつ、群像5月号の短篇にも登場した武塙麻衣子さんによる「西高東低マンション」が始まります。ひと、もの、ことの巡りあいを描く武塙さんの柔らかい筆致に、ぜひふれてみてください。高橋源一郎さんの創作「オオカミの」は、連作第4回です。#群像6月号 pic.twitter.com/f8rvpRliR5
【次号予告3】ブレイディみかこさんによる言葉と人生をめぐる小説の新連載「世界は誤訳でまわっている」がスタート。おもしろいのはもちろん、思いもよらない「誤訳」に驚かされます。お楽しみください。#群像6月号 pic.twitter.com/mxjFnCeG8Q