他人に言葉を発したり気合いを入れたり公に何かを語るときは自分にも言い聞かせてる。 発した言葉が制約にも原動力にもなる。 有言実行で生きたい。

重すぎる人生には耐えられない、でも軽すぎる人生では何も残らない。だから、人生は「何を捨てて、何を残すか」を常に考えなくちゃいけないんです。

何か腹の立つものを見たときに、インターネットを覗き込んで「私と同じ怒りを抱えた人がこんなにたくさんいる！一緒に怒ろう！」って判断すると、一瞬にして脳が壊れる。「私の代わりに怒ってくれる人がこんなにたくさんいるなら、まあ自分は別に怒らなくてもいいかな…」と思うようにしている。

自分のことを「正しい人間」や「常識人」だと思っている人は、他人のことを厳しく批判しますが「自分への批判」は耐えられずに言い訳を始めたり、怒ったりします。だから、自分のことを「わるいやつだ」「ロクデナシ」と思っているほうがマシなんですよ。そっちのほうが優しいからね。

歴史上の人物の日記とか自伝等を読むことが多いのですが これがまた面白くて面白くて😊 事実は小説より奇なりといいますが フィクションでは中々描けない波乱万丈な人間ドラマにリアルな感情が満載で 当時の空気感を肌で感じられるようでたまりません😌

職場でひどいことを言われても「どうして...」と悩む必要はないですよ。何も考えていないから、ひどいことを言えるんです。ただ、それだけのことです。

「お客さまは神さまだぞ！」と騒ぐ人は邪神です。討伐クエストの対象です。

うまくいかない時に 一番やっちゃいけないのは 自分を責めること できることもできなくなるよ

わりと「日本人は真面目で勤勉です」みたいな刷り込みが一人一人の個人やこの国の社会そのものを苦しめてる気がしてきた。

人生は「やれるだけやってみよう」の精神を持つといいですよ。そうすると「可能性を探すクセ」がつくので「絶望するにはまだ早い」と思うことができます。それでもダメだったら逃げてもいいんですよ。ムリだから。

自分のことを好きになれない人が「みんなに好かれたい」と思ってもムリです。犬のことが嫌いなのに「ドッグショーで入選させたい」と言うぐらいムリです。まず、自分がそのよさを知らないとだめです。

これはマジな話ですが「自分のことをみんながどう思っているのか...」と気にするのはやめたほうがいいです。理由は「他人のことなんて興味がないし、ほとんど考えてない」からです。みんな「自分の評価」を気にしているので「あなたの評価」を考える余地ないんですよ。ご安心ください。

自分自身すらコントロール出来ない人間が他人をコントロール出来るわけが無い。