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#芦野宏生誕100周年 #金子由香利 さん Day 89【愛は燃えている -Je te réchaufferai-】 1968年から歌唱。歌手の金子由香利さんが先生に「芦野さん、この歌すごくいいから」とおすすめしてくださり、楽譜や歌詞を貸してくださったそうです。日本語の歌詞は永田文夫さん。寒い時期の定番の1曲です☃ pic.twitter.com/WH8AulOlGm

日本シャンソン館@musee_chanson

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#芦野宏生誕100周年 Day 88【パリに抱かれて -Paris, tu m'as pris dans tes bra-】 1966年から歌唱、日本語の歌詞はなかにし礼さん。リクエストの多い曲で季節問わずお歌になっていた印象です。1・2番は静かに、3番からラストにかけて抑えきれない感情を歌い上げる姿は胸に迫るものがありました。 pic.twitter.com/duIgWWSPOw

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#芦野宏生誕100周年 #ティノ・ロッシ Day87 【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 昨日、1956年に芦野先生とティノ・ロッシ氏が楽屋で話したとポストしました✍気になる会話の内容について先生のエッセイによると、日本の楽団のこと、歌手のこと、先生の歌のレパートリーのことだったそうです😊 pic.twitter.com/fIUaGuI5WD

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#芦野宏生誕100周年 Day 86【小雨降る径 -Il pleut sur la route-】 1954年には歌唱、同年発売の初SP盤【ドミノ】にも収録されています。54年後の2008年発売のCD『私のピアノ』にも収録されています。日本語の歌詞は薩摩忠さんです。長きに渡り愛唱していた1曲です☺️ 続く pic.twitter.com/qfaOOQ8Eag

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#芦野宏生誕100周年 Day 85【かえる/蛙のうた-La grenouille-】 1956年より歌唱、'57年の初のLP『芦野宏リサイタル』に収録。曲の間奏で先生が貝殻の裏のデコボコをこすり合わせて、蛙の鳴き声を表現していました。童話のような可愛い1曲です🐸 pic.twitter.com/tgXVVMyTK7

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#芦野宏生誕100周年 Day 84【雨傘 -Le Parapluie-】 1964年より歌唱。にわか雨の中、相合傘をする2人の、ほんのひと時の心躍る様子を描いた可愛い1曲😊 先生が画像のミニ傘を持って、その日に共演する歌手の方と相合傘をするジェスチャーをしながら歌う姿を思い出します☂✨日本語の詞は岩谷時子さん✍ pic.twitter.com/Hl34znVXEd

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#芦野宏生誕100周年 Day 83【みどりの雨/夏の美しい雨 -Jolie pluie d'été-】 1960年から歌唱、日本語の歌詞は薩摩 忠さん。若葉が萌える初夏の頃の初々しい15才の恋路を歌っています🍀今頃から初夏にかけて先生がお歌になっていた1曲。【美しい夏の雨】というタイトルでお馴染みかもしれません😊 pic.twitter.com/zfeUo7xOHB

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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館併設カフェ「ロゾー」にてお客様がお使いになるグッズを製作しました。 芦野先生をイメージして描いたイラスト入りのランチョンマット、1981年に発売したレコードを再現したコースター、期間・数量限定で用意しています。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/Hor4Qars9g

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#芦野宏生誕100周年  Day 82 【ワルソーのピアニスト -Le Pianiste de Varsovie-】 1965年から歌唱、'67年発売の『パリの休日』に収録。晩年まで大切に、丁寧に歌い込んでいた1曲です。歌詞は なかにし礼さん。ワルソーとはワルシャワのことで歌詞に登場するショパンの出生地(と言われています)。 pic.twitter.com/Tvhm0KivJG

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#芦野宏生誕100周年 Day 81【さらばふるさと-Adieu mon pays-】 1966年から歌唱、日本語の歌詞はなかにし礼さん。Day79【フランメンコ・ド・パリ】とメドレーにして歌唱されていました。2曲には"故郷を離れなければならない人々の歌"という共通点があります。神妙な面持ちで歌う先生を思い出します。 pic.twitter.com/7u3FSvq1xt

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#芦野宏生誕100周年 #オルフェの歌 Day 80【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 先生の楽譜の中に【黒いオルフェ/オルフェの歌/カーニバルの朝 -La chanson d'Orphée-】を見つけました。残念ながら音源は残っていませんが、口ずさんでいたことを思い出します。日本語の歌詞は野上彰さんです🕊️ pic.twitter.com/oP4mkkBLQ6

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#芦野宏生誕100周年 Day 79【フラメンコ・ド・パリ/パリのフラメンコ -(Le) Flamenco de Paris-】 1954年7月の日劇(日本劇場)夏のおどりのデビューの曲‼ 芦野先生の普段とは違うシャープな歌声と、ピアニスト小林ちからさんによる、まるでギターのような伴奏が痺れるほどかっこよかった1曲です‼ pic.twitter.com/quztUCixA6

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#芦野宏生誕100周年 Day 78【夜の雨に濡れて】 作詞:なかにし礼さん、作曲:村井邦彦さん。1968年にレコード発売、タンゴアレンジがかっこいい1曲。別れの歌ですが、相手の幸せを願う歌詞があり、先生の優しい声色とあいまって胸が苦しくなりますが、素敵な曲です☔️晩年もよくお歌いになっていました😊 pic.twitter.com/gnYlhDxDhg

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#芦野宏生誕100周年 Day 77【バンビーノ-Bambino/Guaglione-】 1958年から歌唱しています。日本語の歌詞は薩摩忠さん。「毬でも投げて遊んでおいで」という諭すような歌詞が衝撃的だったのを覚えています(笑)一度聴いたら、しばらくは頭から離れない、面白い曲ですよね🌷 pic.twitter.com/8L84iMA0EG

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#芦野宏生誕100周年 Day 76【コメ・プリマ -Come prima/Tu me donnes-】 1959年より歌唱。芦野先生が会報の中で「初めての出会いを忘れないように…と歌っていて、フランスで流行っていた(のでレパートリーに取り入れた)」と語っています。コンサートのOPでお歌いになっていたことを思い出します☺️ pic.twitter.com/fRLZe9aSUD

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#芦野宏生誕100周年 Day 75【待ちましょう -J'attendrai-】 1956年から歌唱。ポス主が初めて先生の歌唱を聴いた時、シンプルで劇的な事は起こらない、しみじみとした曲だなと思っていましたが、歌詞の内容を知り"待つこと以外何もできない状況"を表現していると分かった時、この曲の深さを知りました… pic.twitter.com/Pnr8K2vtOw

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#芦野宏生誕100周年 Day 74【マリネラ -Marinella-】 1977年から歌唱。芦野先生が会報の中で「ティノ・ロッシを連想しますネ。甘くて、可愛らしくて…子供のときにレコードできいていた思い出があるんですヨ」(原文のまま)と語っています。ポス主は先生の甘い歌声が脳内再生されます☺️歌詞は薩摩さん。 pic.twitter.com/rhlO5WDbpc

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#芦野宏生誕100周年 Day 73 【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 先週の激ムズクイズの答えを発表‼ ドコドコ……ドンッ🥁‼ ★Day 64【Ma petite folie】フランス語で ★Day 50【La mer】1番は日本語、2番はフランス語で です~(芦野宏「パリの空の下」P82より) 過去に行って聴きたいですよね~😆 pic.twitter.com/ohC06HXLVo

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#芦野宏生誕100周年 Day 66【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 続・激ムズ クイズ‼ 【Q.】芦野先生が初めてオランピア劇場の舞台に立った時にお歌になった2曲はなんでしょう~? ★1曲は最近ご紹介したあの曲 ★もう1曲は、先生と言えば‼あの曲‼ 答えは来週水曜日です😊

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#芦野宏生誕100周年  Day 72 【浜辺の娘 -Les filles du bord de mer-】 1966年から歌唱。日本語の歌詞はなかにし礼さん。芦野先生もお好きな曲だったのか?日差しが強くなる今頃~夏の終わりまで、よく歌われていましたので、ポス主も1番は歌詞カードなしで歌えるくらいです😊 pic.twitter.com/UWWv0Pee19

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#芦野宏生誕100周年 Day 71【空と太陽と海 -Le ciel, le soleil et la mer-】 1966年から歌唱、同年にレコード発売。楽譜に芦野先生のお名前が載っているので、レコード発売と共に楽譜も発売されたのでしょうか😊歌詞は尾中美千緒さん。同年の第4回パリ祭(日比谷野外音楽堂)でも歌唱しています。 pic.twitter.com/kAUo0ndaWt

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#芦野宏生誕100周年 Day 70【パリ野郎 -Paris canaille-】 1958年から歌唱。1967年発売のレコード『パリの休日』に収録されている音源を改めて聴きましたが、オーケストラの豪華な前奏が1分半もあり、しかも"7/14のあの曲"がサンプリングされている面白いアレンジです😊 pic.twitter.com/QMEOF99SQv

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#芦野宏生誕100周年 Day 69【ブン -Boum-】 1955年から歌唱。「原語でフランス語の早口のおもしろさですネ、この曲は」と会報で語っています。芦野先生の歌唱を聴くと、早口なのに言葉が聴きとれますし、テンポも高速ですがBやPなどの子音を起点としてテンポを掴んでいます。お見事です👏 pic.twitter.com/BTsgPu9Ral

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#芦野宏生誕100周年 Day 68【枯葉 -Les Feuilles mortes-】 1954年から歌唱。1956年の渡仏の際、モンマルトルの丘にあった"トマト座(シェ・トマト)"という劇場でコラ・ヴォケールのリサイタルがあり、そこで【枯葉】を聴いた思い出があると、芦野先生が語っています🍂 映画『夜の門』劇中歌です🎬 pic.twitter.com/RkzsCcORYj

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#芦野宏生誕100周年 Day 67【パリの屋根の下 -Sous les toits de Paris-】 デビュー間もない1953年から歌唱、同年にラジオ番組『虹のしらべ』に再出演した際に歌ったのがこの曲と【ラ・メール】でした。先生がシャンソン歌手として知れ渡るきっかけとなった1曲。 映画『パリの屋根の下』の主題歌🎬 pic.twitter.com/zuxI9P0WKr

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#芦野宏生誕100周年 Day 66【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 続・激ムズ クイズ‼ 【Q.】芦野先生が初めてオランピア劇場の舞台に立った時にお歌になった2曲はなんでしょう~? ★1曲は最近ご紹介したあの曲 ★もう1曲は、先生と言えば‼あの曲‼ 答えは来週水曜日です😊 pic.twitter.com/DhgEapwb5a

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#芦野宏生誕100周年 Day 65【パリのお嬢さん -Mademoiselle de Paris-】 芦野先生の『愛唱曲集』の中からもう1曲📖 映画『水色の夜会服』主題歌💙3拍子で軽快なリズムの曲ですが、どこか哀愁が漂うメロディーが美しい😌音域が広いので難曲かもしれません。 🎬そろそろカンヌ国際映画祭の季節ですね💡 pic.twitter.com/w2O9Z39i2l

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#芦野宏生誕100周年 Day 64【ぼくのお茶目さん -Ma petite folie-】 先生の「愛唱曲集」(1955年発行)の中から📖1955年から歌唱。資料の中に1960年頃の中原美紗緒さんとのデュエット音源がありました😊‼ 曲の間に手拍子👏が入るのでお客様も楽しめる1曲(ただし、タイミングが微妙に難しい…笑) pic.twitter.com/SM35RKDhVv

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#芦野宏生誕100周年 Day 63【人生に乾杯 -Aimer la vie-】 1981年から歌唱、レコードも発売📀ファンの方から「フランスでヒット中のフリオ・イグレシアス氏の歌を日本で歌ってください‼」と提案され、フリオ氏の曲の中から、この曲が自分にぴったりだと感じ、薩摩 忠さんに詩を依頼したそうです。 pic.twitter.com/Y3MsUqfAeP

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#芦野宏生誕100周年  Day 62【愉快な人生/人生は愉し! -Qu’il fait bon vivre-】 1962年頃から、なかにし礼さんの歌詞で歌唱。先生の明るいく軽快な歌声を思い出します🎤 コーラスグループのLes Compagnons de la Chanson(シャンソンの友)の歌唱でもお馴染み。 お散歩のBGMにぴったりの1曲です👟 pic.twitter.com/qMVbA5rBX7

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#芦野宏生誕100周年 Day 61【ムーラン・ルージュの唄 -Moulin Rouge-】 1956年頃から歌唱されているようです。作詞者名がなく、芦野先生の手書きの歌詞や'60年頃の音源を確認しましたが手掛かりがなく、現段階では不明です…🤔 先月、パリのムーラン・ルージュの赤い風車が話題になりましたね📢 pic.twitter.com/SdVapZOXaf

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#芦野宏生誕100周年 #ボージョレヌーヴォー Day 60【想い出のワイングラス】ついに60日目😊 この曲は先生のオリジナル曲。1981年にレコード発売。作曲:石黒ひろかつさん、作詞:さいとう大三さんの名曲。先生がボージョレ・ヌーヴォーの季節に必ずお歌になっていて、ポス主は11月がとても楽しみでした🍷 pic.twitter.com/QfCnFy4maU

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