20歳過ぎてから初めて大学入ろうとするのと、現役で大学行くのとでは、使える奨学金が桁違い。 特に給付型など、条件良いものは現役か再入学しか採用されないことが多い。 自分も社協の教育支援資金など、年齢制限書かれていない奨学金や就学支援を、全て20歳過ぎていることを理由に断られた。

親は激怒して、脇腹を膝蹴り、太ももをスキーストック（金属製の棒）で殴るなど、散々暴行してきた。 しばらく起き上がることも出来なかった。

ちなみに担任に聞いたところ、面談で担任は虐待書いたことについて親に話したそう。 親は、子どもが嘘をついていると主張。 担任は自分の指示でキャンプ書かせたことを親に謝罪。 親は「それはあいつが悪いから仕方ない。子どもと話し合いたいのでそれ持って帰りたい」と言い作文持ち帰り。

一番はあくまでも「こども」のはずなのに、何かずれてるんだよね …これも結局🏺の御意向入っちゃってるんじゃないのかな 離婚後の「共同親権」導入 改正民法などが成立 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

親に包丁で切りつけられ、警察行ったら少年課の刑事来て怒鳴りつけられた時のこと 刑事「親は働いてお前食わせてんだろうが！！逆らったら殺されて当たり前だ！ガキの分際で偉そうにすんじゃねぇ！！」 自分「親働いてません。家にずっとい…」 刑事「じゃあ金どうなってんだ！！オゥ！？」

虐待家庭から逃げたい子どもが直面する現実 ・親が捜索願出せば警察に連れ戻される ・子ども匿うと未成年者誘拐 ・児相行っても保護される子は一握り ・虐待発覚しても大半は家に帰される ・深夜出歩くと条例違反で補導され家に帰される ・そもそも民法で逃げることを禁止されている