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#突然の贈り物 は作曲者本人も何度もセルフカバーしているが、比較的発声の体幹がしっかりしている最近の音源が此方。 多少演歌スレスレに拍の縦がズレている感もありつつ、何とか持ちこたえている印象。 この曲は原曲のパワーが強いだけに、枯れた表現には注意が必要だ。 #表現評論 pic.twitter.com/X6BkgkA8Kw
大好きな『突然の贈り物』はさながら高齢の日本の #シャンソン 歌手にありがちな "後ノリ" がメロディーラインの崩れに繋がって、良く言えば "語り" 口調に聴こえる。 音楽の体 (てい) を喪失してしまった。 2022年版の方が、明らかに若さがあった。 一年で表現が老いてしまった理由は何‥。
"Trio & Charm" by 大橋トリオ: open.spotify.com/intl-ja/album/… 数か月前のアルバムながら、良作。 M-9: 青春のリグレット (composed by #松任谷由実) は原作を凌ぐ良カバーだ。Swing系の緩い歌い方が、歌詞の輪郭を浮き立たせてくれる。☆4.4 #新譜情報 #表現評論 #音楽評論 #大橋トリオ pic.twitter.com/YMhOrlEvTV
【公式】中森明菜「スローモーション-JAZZ-」: youtube.com/watch?v=0Q2Tc1… この曲の持ち味は初々しさ。その点ではもうすっかり汚れて崩れて枯れ果ててしまった #中森明菜 。 どんなに大人っぽくジャズバージョンで誤魔化したところで、落ちぶれ感だけが浮き彫りになるばかり。 #表現評論 pic.twitter.com/x7kcGLJJY5
Prelude in B Major Op.16 No.1 (SCRIABIN) by JULIAS ASAL 🇩🇪: open.spotify.com/intl-ja/track/… アルバム "SCRIABIN・SCARLATTI" からの一曲。スクリャービンの作品にはかなりムラがあるが、この曲はどこかラヴェル辺りのテイストに近い印象派の曲調と言えそうだ。 演奏解釈も端正で上品だ。 #表現評論 pic.twitter.com/P7gZVoVE7W
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