読み壊し用と保存用 #訂正する力 　#東浩紀　#ゲンロン pic.twitter.com/v7eBEC0RZ8

【#読書記録】札幌の書店の書棚を回ってた時にふと手にした #東浩紀 さんの『#訂正する力』読了。様々な視点から俯瞰して自分の中の意識を上書きしていける寛容な思考力を持ちたいと思った。実は、難しそうだし読破できるかなと思ったけど凄く腑に落ちて、読んで良かった1冊でした。#朝日新書 pic.twitter.com/iDvbN73coG

固有名になろう＝⚪︎⚪︎さんに任せておけば間違いない 「看板」を掲げて専門家になる事で ターゲット🎯は互いに明確になるが 一方で 市場を狭める事・軌道修正がしづらくなるなどの デメリットも生まれる #訂正する力 pic.twitter.com/xAJ69BFGnN

訂正の本質は「メタ意識」である。 自分を客観視できないと訂正することができない。 #間合い #訂正する力 pic.twitter.com/tTNElKrqsq

GO三浦さん @TAKAHIRO3IURA のオススメで読んだ東浩紀さんの『 #訂正する力 』すごく良かった。物事を「じつはこうだった」と再解釈する力、これはコピーライティングの能力そのものだ。社会を良くしたいと思っている広告クリエイターやビジネスパーソンに強くオススメしたい。 pic.twitter.com/0JUzE2dZ41

訂正する力 「訂正」は自分勝手に現実逃避に為に「修正」するものではなく むしろ現実と向き合う為に必要な事。 変化・成熟していく為には必要な行動。 #訂正する力 pic.twitter.com/8wGKwoIUJB

リセットすることとぶれないことの間でバランスを取る力、自分のぼんやりとした主義主張みたいなものが言語化されていて期待できる本だ。 #訂正する力 pic.twitter.com/wnIALNndzt

少し前に紹介した #東浩紀『#訂正する力』でも、「日本のリベラルは歴史を扱わないので弱い」といったような箇所がありましたが、こうした創作と思想はパラレルでしょう。京都学派が出てくるのも、共時性を感じました。

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『文藝春秋』５月号。日本共産党から除名処分を受けた松竹伸幸（ジャーナリスト）と東浩紀（批評家）との対談「訂正できない日本共産党」がとても興味深かった。トップダウン型の組織で「常に正しい」日本共産党は「訂正」できるだろうか。#文藝春秋　#東浩紀　#松竹伸幸　#日本共産党　#訂正する力

サンクスコストの話は姨捨山の話を思い出した。 色々学びがある本で読んでよかった。 #訂正する力 #新書といっしょ 【生配信】訂正する力（東浩紀、朝日新書）#41 youtube.com/live/zcnb5lmtE… @YouTubeより

19冊目📖 自分も他人も前と違うことは多々あって指摘や非難をしたくなってしまう。 そこでそれを「実は･･･だった。」という訂正へ持っていくのは大事だと思った。 しかし訂正しすぎて軸がブレるのも良くない。 「かわいげの力」にも共感。可愛いは正義であり沼だから。 #訂正する力 #新書といっしょ pic.twitter.com/pbqp7NWTJ8

4月22日（月）のゼミ読書会（オンライン）、『訂正する力』（東浩紀・朝日新書）をみんなで読みます！ゼミ生以外の一般参加も大歓迎です。 東さんの本、学生時代の『動物化するポストモダン』以来、気がつけば20年以上（！）読んでるな。。。 #訂正する力　 peatix.com/event/3902344/…