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こないだ友達と飲みに行った時に友達が白米を単体で食べてて美味いって言ってた。 自分は白米単体が苦手で、単体で食べざるを得ない時は吐きそうになるのを耐えながら食べてるんだ。 吐くまいってね。 #見て見てらでんちゃん #詠んだよらでんちゃん
おだやかなときをあるいてかぜそよぐ うつるみどりとにおいたつなつ 穏やかな時を歩いて風そよぐ 映る緑と匂い立つ夏 夏になってきましたねー #短歌 #tanka #でん同士詩詠み部 #詠んだよらでんちゃん
#詠んだよらでんちゃん 寝て起きて 落ち込んだけど 大丈夫 運否天賦 そんな日もある 確かにリアタイできなかったのはすごく残念だったけど、 運否天賦、それもまた天の定めなら仕方ない まあ、そんな日もある 次があるさ
語り部の 紡ぐ小噺 魅入られて ついて行くよ 我らでん同士 字余りでもたまには許してね 50万人おめでとうございます! これからもずっと応援してるよ! そしていつもありがとうらでんちゃん!Σd(≧∀≦*) #詠んだよらでんちゃん
じつと見た能面つけたる君の様 うまれたまゐたこの日から ふつと輝くその笑顔 うるると光るその瞳 てふてふの如し軽やかさ いかなる言葉であらはさん らでんの煌めく暁光を ともを 儒鳥風亭らでんさん50万人おめでとう!! #詠んだよらでんちゃん
#詠んだよらでんちゃん #見てみてらでんちゃん #らでんちゃん五十万人 五十万人おめでとう御座います! ここで一首。 春すぎて ふし来にけらし 海いその 潮ほすちょう 日向灘 意訳:春すぎ磯筋を眺める季節になった。そういや、らでんさんも五十万人の祝いがある。なんともありがたい節目だなぁ。
いままでのあゆんだあとをふりかえり まだみちなかばとさきをみすえる 今までの歩んだ跡を振り返り まだ道半ばと先を見据える #短歌 #tanka #でん同士詩詠み部 #詠んだよらでんちゃん
#詠んだよらでんちゃん #らでん記 今までの 軌跡を辿り 涙して 笑顔の日々に 祝福の言の葉を 登録者50万人おめでとう㊗️ 色んなことに新たな興味を持って 笑顔溢れる日々に感謝! これからも夢にむかってく らでんちゃんを応援します٩(ˊᗜˋ*)و♪ pic.twitter.com/W24183zvP3
煙管吸い 冷気に浸る 体哉 空気が湿っていると、刻み煙草が丸めやすくなります。味もマイルドになるので、個人的には美味しく感じられます。早朝の一服は、心地よいものです。 #詠んだよらでんちゃん pic.twitter.com/8YcNWvbLtr
#らでんのラジオ #詠んだよらでんちゃん 大学は行きなされ、ちゃんと行け!! 授業のどこで転ぶかわからん。 気づけよ気づけ その油断 気をたえまっては 戻れぬぞ 消えぬうちにて 打つ為す手 大丈夫なと 後事ぞ 訳:油断に早く気づきなさい。忘れぬうちに手をうつことは未来の安心なのです
あらしさり くものはざまに さすひかり しずくかがやき みどりふかまる 嵐去り 雲の狭間に 差す光 雫輝き 緑深まる 夏への1歩 #短歌 #tanka #でん同士詩詠み部 #詠んだよらでんちゃん
梅雨の時季 刻み煙草が 湿っては 指先で摘まみ 丸くする哉 刻み煙草は乾燥すると丸めづらくなるのですが、湿っているときは丸めやすくなるものです。梅雨の時季は湿気があるので、ありがたいものです。煙管を吸うときに、刻み煙草を丸める作業が楽になります。 #詠んだよらでんちゃん
雨上がり 灰色の空 見上げつつ 煙管を吸って 紫煙を漏らす 雨上がりの日には、粋のような情緒があるものです。そんな日に、煙管を吸うのも、楽しみの一つです。天気ごとに、煙管の味も変わってくるような気がします。梅雨の煙管も、また粋なものです。 #詠んだよらでんちゃん
強い風 吹き荒れるなか 煙管吸い 紫煙が揺れる 早朝の空 風が吹いているときは、ジッポーの炎が揺らめいて、煙管に火を点けづらくなります。それでも必死に、刻み煙草に点火しようと努力します。風が吹いているなかで吸う煙管も、美味しいものです。 #詠んだよらでんちゃん
任憑黒風白雨下 庭中梨花壓海棠 開落有得誰応許 万叢只留百花王 黒風白雨の 降るに任せよ 庭中の梨花は 海棠を押しそう 開落は誰の応許が 有ることを得んや 万叢ただ 百花の王が残る #詠んだよらでんちゃん
浴衣着て 煙管を持って 一服を してみたい哉 初夏の夜長に 浴衣や煙管は、日常生活のなかではあまり見かけなくなりました。 浴衣をまとい、煙管を吸うのは、日本文化でいう粋のような気がします。 でん同士の皆さんは、浴衣や煙管を持っていらっしゃるか気になります。 #詠んだよらでんちゃん
誤字修正版 はれわたり しばそよぎつつ かぜはしる ゆめのかけらは ちってきえゆく 晴れわたり 芝そよぎつつ 風はしる 夢の欠片は 散って消えゆく #短歌 #tanka #でん同士詩詠み部 #詠んだよらでんちゃん