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詩誌『凪』 パリのジュンク堂書店さんに置かせてもらっています。 入り口付近のこんないい場所に。 いつもありがとうございます! もう5号にもなるなんて。 参加させていただき ありがとうございます! @JunkuFr #詩誌凪 pic.twitter.com/ZL7tN4gkR5
#詩誌凪 泉水雄矢詩集『unbox/開けてはならない』拝受。 ここには見慣れた景色が、見知った固有名詞が零れるほど溢れている。なのにここには、私の知らない情景がある。街の騒めきと臭いと頬を掠める風がある。深淵を覗き込むと、誰の記憶でもない里がある。見知らぬ里、そこは詩が生れる詩の故郷だ。 pic.twitter.com/5GT9jFKW0Y
#詩誌凪 ゆうやさん、喜びが伝わってくる文章で私の方が嬉しくなりました。ありがとうございます!
石川敬大さんより、詩誌「凪」(第4〜5号)「Wonder」「凪組Anthology2024」をご恵送いただきました。 非常に興奮しています。詩人としてはもちろん、私の中の編集の血が騒ぎます。 執筆してる方々、ボリューム、構成、装丁全てがゴージャス! もはや事件のような詩誌ですよ!
#詩誌凪 橘しのぶさん、 新刊詩集の刊行おめでとうございます! 近頃の活発な詩活動に刮目していましたが、詩作においてついにあの佳篇であった『水栽培の猫』の詩篇をタイトルにした詩集を上梓されたのですね。さぞや愛猫への情愛が横溢した詩集になっていることと推察しています。
橘しのぶ詩集『水栽培の猫』本日出来上がりました。19日の文フリ東京、思潮社ブース せ-3で先行販売の予定です。私の手元には明日届く予定です。届き次第、書影をupします。お手に取っていただけますように。 #拡散希望
#詩誌凪 柊月めぐみさん、取り上げていただき ありがとうございました。励みになります!
【五月号】 尾世川正明『虚数と半島』No.11 『千年樹』96号 『兆』200号 岩井昭『詩食』12 たけなわ商会『ギルド』創刊号 青い凪の会『凪組Anthology 2024』&『Wonder』創刊号 『フラジゃイル』19号 『アルケー』29号 『舟』193号 『花筏』41号 『JUNCTION』129号 『そして。それから』33号 #詩と思想
#詩誌凪 北爪満喜さんから『ハルハトラム vol.6』、古賀博文さんから『海峡派 第160号』を其々恵送頂いた。 ありがとうございました! 10年以上の沈黙の後、詩集を刊行していた田口犬男の詩集を購入、詩集『ハイドンな朝』(ナナロク社)。12年間の病気による壁の向こうを探って、と手紙が挟んであった。 pic.twitter.com/Rm6r55GYiy
#詩誌凪 詩誌参加は単にきっかけ作りかもしれないけれど、ある人にとっては引き金をひく行為だと言えるかもしれない。いずれにしろ当事者の心の持ち様で、滑空から飛翔へと連動するものだろう。何が殻を破るきっかけになるかは誰にもわからないし当人だってそうだろう。だからこそ行動せねばならない。
いまWonder2号絶賛校正中なのですが、オワーッッッ!!なってます。同人の皆さん出力上げてきてるオワーッ!🔥創刊号は10部限定で #文フリ東京38 へ持っていきます(お取り扱いいただいていたしろねこさんでは完売してます)🙌✨5/19(日)は「青い凪の会」【せ39-40】へお越しください🙇 #詩誌Wonder
#詩誌凪 小笠原鳥類『吉岡実を読め!』(ライトバース出版)は、斬新で画期的な書記方法が楽しめる。これは私自身、書評を書くときに心掛けていた書法。書きながら考え、考えながら書く方法である。本書は前照灯のように、前提としての「読む」を据える。それで語りかけられているように感受できるのだ。 pic.twitter.com/s26eF414KM
#詩誌凪 今朝の雨を「慈雨」とおもえる心持ち 緑雨、翠雨、青葉雨、紅雨、白雨、黒雨、甘雨、桜雨、涼雨、洗車雨、洒涙雨、涙雨、月時雨、雪解雨、袖傘雨、肘笠雨、天泣、という雨の表記もある。 ある情景と纏わる情緒を帯びた熟語。死語となっても甦る日本語。繊細な日本人の感性に照応している。 pic.twitter.com/fDKBHzxYoW
#詩誌凪 小笠原鳥類『吉岡実を読め!』(ライトバース出版)が届く。詩史にもし山頂があるなら吉岡実は一つの単独峰だろう。孤高の詩人であったが、言語横断的に引用に踏み込んで個有性を打ち消そうとした。そのことが個性的であるパラドックスに生きた。バイブルとする伊藤聚詩集成とともに読み込もう! pic.twitter.com/aQBme67Lzd
#詩誌凪 駕与丁公園のバラ園 バラ祭は12日(日)だが、あいにく雨天の予報。園内のバラは盛りを過ぎて黝ずんだもの、すでに一部分枯れたもの、花びらを散らしたものと、日時設定の難しさを露呈していた。本日は晴天、テント設営に忙しい作業員、赤ちゃんやペットを連れたひと達、老夫婦で賑わっていた。 pic.twitter.com/HoVp8hTNjN
#詩誌凪 本日拝受の詩誌2点 柴田望氏から詩誌『フラジゃイル』第20号。記念号としてゲスト4名。小島きみ子さん、中村郁恵さん、津川エリコさん、若宮明彦さん。鎌田東二さんの特別講演録『安部公房―仮(化)の文学』が目を引いた。/もう1点、センナヨオコさんより『miu22』も、着実な歩みを感受した。 pic.twitter.com/L555NkCkuA
#詩誌凪 GW中に恵送頂いていた詩集2冊 清水博司詩集『せせらぎさがし』(土曜美術社出版販売) 林嗣夫詩集『わが方丈記』(土曜美術社出版販売) 前著者とは『詩的現代』で共に書評を担当していた間柄、勝手に詩友と思っている。『潮流詩派』の編集委員でもある。後者は、高知在住のリスペクトする先達。 pic.twitter.com/dOWVbYSSnv
#詩誌凪 詩と表現『水盤27』が届く。樋口伸子さんの追悼に多くが割かれていた。浦歌無子さんの他、詩誌『蟻塔』以前からの旧友福間明子さん、編集発行人の平野宏さん、岩下祥子さんらがエッセイ、森永和子さんがオマージュ詩を執筆されている。本詩誌、雨後のポスト下で濡れていた、我が悔恨のように! pic.twitter.com/jcoGIX0kJW
#詩誌凪 小石原焼と高取焼のコーヒー茶碗を買ってきた。 青と濃茶の風合いが絶妙のもの一品と、釉薬がいかにも高取の一品。気に入ったものがあって良かった! コーヒーを美味しく頂ける。 pic.twitter.com/MyOAGqoVVo
#詩誌凪 GW前半が終わり沢山の郵便物が届く。 札幌の吉田正代さんから詩集『わたしとわたし』(グッフォーの会刊)、前野りりえさんから『GAGA 89号』、中原中也の会からは会報ほか、日本現代詩人会からは会報ほかの各印刷物。新入会員に滝本さん。太原千佳子さん/原子修さん/なんば・みちこさん追悼文。 pic.twitter.com/8w7bmk5op2
今晩夜9時からです🙌✨ ↓こちら白島さんのポストより白島真ツイキャスのリンクがご覧いただけます。よろしくお願いいたします!#詩誌凪
#詩誌凪 明日4月30日(火)夜9時から第5回『凪』朗読会を私のツイキャスにて開催します。 司会は白島真、詩村あかね、鈴木奥でお届け致します。 総勢13名の朗読者が自作詩やゲスト詩、他の同人の詩篇を読みます。 どなたの詩が読まれるかは当日のお楽しみです‼️ 時間の関係で全員の方の詩が朗読できな➡️
#詩誌凪 雪柳あうこさんから『La Vague Vol.2』を拝受。ゲストは文月悠光さんと青木由弥子さん。「寄せて返す波」と題して前号テーマ「うまれる」に寄せられた「返詩」が掲載され女性詩から発し男性詩を混えたジェンダー平等の性差を無効とした取組み、合評会・朗読会実施も「新しい波」の実証だろう。 pic.twitter.com/lJTxg5cpaC
5月19日、文フリ東京38凪ブース「青い凪の会」【せ-39~40】で同人の鈴木奥さん、梁川梨里さんと共に自分も店子をさせていただきます!無料のフリーペーパー「凪の小花」もお渡し予定ですのでぜひぜひお越しください!🙇🙇🙇 #文フリ東京38 #詩誌凪
#詩誌凪 #文フリ東京38 皆さま「青い凪の会」ブースにお越しください。詩誌『凪』4号・5号、詩誌『Wonder』創刊号、『凪組Anthology2024』を即売いたします。フリーペーパー『凪の小花』Vol.0をお持ち帰りください。 よろしくお願いいたします😊
#詩誌凪 #文フリ東京38 皆さま「青い凪の会」ブースにお越しください。詩誌『凪』4号・5号、詩誌『Wonder』創刊号、『凪組Anthology2024』を即売いたします。フリーペーパー『凪の小花』Vol.0をお持ち帰りください。 よろしくお願いいたします😊
5/19(土)は文フリ東京38凪ブース「青い凪の会」【せ-39~40】と聲℃ブース【せ37-38】でお会いしましょう! 梁川梨里さんご本人から新詩集を購入できます。また、まほろばしじみさん、鈴木奥も店子として「凪の小花」(フリーペーパー)をお手渡しいたします。皆様よろしくお願いします🙌#文フリ東京38