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カヴァーは原曲と対比することで、その歌手独自の特徴がよく分かる。 そこからさらに、原曲歌手の魅力も客観的に再認識できる。 子門真人は「カヴァーする」「される」を、双方で定量やっていた稀有な存在。 そういう面でも特徴を掴みやすい歌手ではないかと考える。 #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/w7B4UHhNsq
「ポンキッキ」ソングの二大巨頭といえばこのふたり。子門さん・のこさんのツーショット写真はなかなか貴重な気がする。 おふたりともインパクトの強い歌声、デュエット曲など聴いてみたかった。 #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/8GILIiF7P5
歌唱作だけでなく、作曲家としての作品もそれなりにある子門真人。 作曲技法など、すぎやまこういち氏のもとで習得したものと思っていたが、そのルーツは学生時代から。 76年の時点で、"作りつづけている自作の歌がもう100曲以上"とのこと。どんな曲があったのだろう…? #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/cmmMv48OLb
子門真人は「たいやき」の契約で騙され、人間不信…というゴシップ。 子門は音楽出版社の社員で、印税契約なども彼の本業での専門分野。確かに損はしたが、何も知らず騙されるはずがない。 『どっきりカメラ』も70年代の話。これらを直接的に引退要因とするには無理がある。 #子門真人 #語ろう子門
「およげ! たいやきくん」発売から今日で45周年。 未だに「印税契約せず大損」とネタにされるが、子門自身は全く意に介していなかったことを強調しておきたい。 確かにギャラは少なかったかもしれないが、当時は歌手業はあくまで副業。 考えがあってそうしていたという話。 #子門真人 #語ろう子門